y.nakanoさんの日記
y.nakanoさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
y.nakano | |
2022/05/05 15:36[web全体で公開] |
y.nakano | |
2022/05/05 15:24[web全体で公開] |
😶 グルームヘイブン ディセント rpgみたいなボードゲーム グルームとかやりたがる人いないだろうか これを キャラビルドで設定だけ決めてもらいマスターが情景描写チャットしまくる 卓ルールはイージーで参加者がなりきりチャットで適当に 進める。ガチルール重視ではなくあくまでシナリオをクリアが目的 だからイージーでやる 参加者は事前に箱の中身を見て 駒を触り 卓の参加前にイメージを膨らませる 参加者もこのゲームに理解ある人だけ集まる
y.nakano | |
2022/05/05 10:05[web全体で公開] |
😶 ソードワールド ゴブリンスレイヤー オクトパストラベラー ダンジョンズアンドドラゴンズ 主要Trpg全てをマスターとして網羅したい ゴブスレとオクトパスについてはTrpg慣れしている人が多くやっていてマスターの 技量もアップする。 全てのタイトルで客層が違う。頑張りまっせ
y.nakano | |
2022/01/29 12:20[web全体で公開] |
😶 買ったことがあるが死蔵品のるるぶ たまには部屋を片付けるようにしています。 そこで死蔵しているルールブックをチラ見するのを半年に一回ぐらいします。 あくまで カビが生えていないかチェック程度ですが パラパラ見ていたら 無性に懐かしくなったりするんですよね。 昔のキャラシーとか見たら 俺って昔は若かったなぁと思ったりします。 昔マスターやっていたセッション用で シナリオサマリーとかペーパーにしっかりまとめていたものを発掘したときは あまりに設定が凝りすぎていて、どう考えても プレイヤーウケしないだろうと 今になってみれば冷静に思えます。 つまり変なマスタリングした自分の実績を今、しっかりと再認識できるのです。 だからルルブとかにはさまっているメモやキャラシーなんかは後からみたら 非常に自分のためになるのです
y.nakano | |
2022/01/23 16:28[web全体で公開] |
😶 毎日継続する細切れtrpg活動こそが習得への近道 読む時間がない ビルドの暇がない 卓がない マスターが卓募集しているが時間が合わない とお嘆きの方 例え人とオンで合わせることができなくても 毎日わずか10分でもこの趣味に時間を費やすことが出来る人は成長します 何でもいいのですが 他の卓の動画が一番いいと思います 例え10分でも見て楽しいだろうと期待するあなたはセンスあります。つまり楽しみたい、楽しいと解釈する。楽しくするために私のキャラでセッションを操作してやる。という発想がどこかから湧き出てくる素養があります。 リプレイ系で無性に自ビルド頑張り心を啓発されるときは 好きなようにビルドするといいかと思います。 俺つえー 系ビルドでも良いのです マスターで無双アドベンチャーのマスターやるのが好きな漢もいます 世の中的には マンチキンビルド、強いだけビルド、最強コンボビルドが悪いように言われていますが、これは誰しも一度はやっております。 無双キャラでセッションを縦横無尽に駆け巡るのもまたロマンかと思います。 持論を押し付けるのもまた、誰しもが経験しています。 誰も読む気力が無くなる文字数のキャラ設定もいい経験です。 この手のへんてこりんな経験も良い思い出なのです というか黒歴史
y.nakano | |
2022/01/19 01:02[web全体で公開] |
😶 とりあえず卓全員にありがとうメール出せる人は100点の人 お礼をさらっと言いまくるという趣旨です。今回の日記は マスターに一言メールでもありがとうございます。という。 同卓の人の全員に感謝メールを送る人はいない なのであなたが試しにどうもありがとうメールを嘘でもでっちあげて送れば あなたは人気度NO1間違え無し。 ここでどこにありがとうのツボがあるかをアピールするかがセンスの見せどころなのです 対マスターへは簡単です。 セッションして遊ぶことができましたありがとう で終わればいいだけです 同卓の人には、 以下テンプレート的な感じですがあながちアナタもコピペしてもそれらしくなると思います ・珍しいビルドを見せてくれてありがとう ・大活躍でした。参考になりましたありがとう。 ・戦闘強いビルドですね、サクサク進みましたありがとう ・設定が凝っていますね、思わず読み込んでしまいました。参考になったのでどうもありがとうございます。 ・いろいろルールブックもっているんですね、私も追いつきます。今日はありがとうございました。 ・発言少なかったようですがいろいろ気を周りに使っていたようですね。ありがとうございます。 ・〇×の雑談、私も好きなテーマなんですよ。ありがとうございます。 というように、なにかしらでっちあげてありがとうと言いまくればすぐに人気者です。 もしも同卓者にありがとうがいえなかったら 自分に言えばいいのです。 以下自分へのありがとう のテンプレート ・こんな難しいシナリオに挑むことができた私は偉い、私も含めみんなありがとう ・戦闘がきつかった、いい経験だった、私も含めてみんなありがとう ・追加るるぶを欲しくなった、ポチった私は業界の売上に貢献している、業界からはありがたい客だ ・不慣れなマスターだったが、私なりにマスターのNPCをちやほやした、ナイスプレイ私、卓にとってありがたかった などなどです。
y.nakano | |
2022/01/18 10:43[web全体で公開] |
😶 オンセンのマスターに私は過度の期待をしています 最初はプレイヤーで参加したんですよ 私のTRPGの最初はソードワールドでした リプレイの影響でしたが なんせストーリーの演出がルール化して 数値化してあるから 登場人物同士の比較ができるわけですよ。 でもってルール精読していたらもはやプレイした気分になったり ルール把握ができたらマスターしたくなったりしました。 そのあとサークル内でいろいろ揉まれて、またプレイヤーとして成長しました。 なんやかんやでマスター側でやっていますが 私がプレイヤーで参加するときはマスターに過度の期待をしちゃっています。 だけど私がマスターだとプレイヤーの期待はさておき、自分がシナリオを回すのタイムスケジュール的に終わるかだけを最優先しています。 ふふふ マスターにどんな期待しているかですが 私用のキャラクターをビルドしてもらうことですよ マスターの脳内あてクイズではなく 私、のプレイヤーの脳内あてクイズを出すのです。 さーてみなさま あっちこっちの過疎っているマスターに、打診しましょう 「私は参加してもいいと思っています、私のキャラをビルドされてください」 そうすると喜んでマスターがビルドしたりしてきますよ。
y.nakano | |
2022/01/16 06:03[web全体で公開] |
😶 拝啓 TRPGのマスターに踏み出せない プレイヤー層の方へ マスター側の立卓がどんどん増えてほしいと思う今日この頃です。 そこでプレイヤー経験者でマスターになりたいと思っている人にメッセージです。 マスターをやるメリットについて 1 時間を自分で設定できる。もしくは時間をみんなで調整するときに自分が優先権を持って調整できる 2 やりたいシステム、シナリオを選べる マスターのデメリットについて 1 卓の不具合の責任がすべて自分に帰する なので、対人関係のごたごたの中心になる。 デメリットの解決方法は 1 相手を1名に限定する 2 対人関係のごたごたが絶対に出るのでそれを最小にする。つまり相手にあまり期待させない 3 単発卓で終わらせる 4 短い時間の卓で終わらせる 5 相手のことを事前によく知る 6 相手の好きなシナリオ傾向に合わせてしまう。 などなど最初から対人関係でごたごたトラブルと思ってそれ相応の対応を最初からやる気でいればだいたい平気です ここで余談 プレイヤーで参加しようと思って卓に入ったときに、自分の持ちキャラに対しての配慮よりも、マスター側への配慮のウエイトを大きくすると不思議と大成功する可能性って高くなりますよね。 どのTRPGプレイヤー本にもあまり触れられていない技ですが キャラビルドよりもマスターと合わせるセッションをすればだいたい何も苦労せずにそれなりに楽しいのです。
y.nakano | |
2021/02/20 09:13[web全体で公開] |
😊 拝啓 買ったら着弾(つまり家に届く)報告する御仁 買いまくってツイッターにひたすらアップロードするひとがいますが、これはこれでかなり啓発されます。なんかこの手の新作品が三つぐらい10分以内にアップされると、むちゃくちゃ売れまくっている感がするのです。別に変なマイナーアイテムでもいいかと思います。この広い世の中は誰かしら同じものを必ず買っています。 TRPG本の場合はカバーアートだけになってしまうかもしれません、箱の中身があるボードゲーなどは並べて写メとるとそれはそれで見栄えが良いです。ルルブ着弾したら即セッションもオンラインならできるのではと思ったりしております。そしてセッションセットアップ状況を写メというのが可能かも たとえ即プレイヤーがいなくても、たった一人でセッションに挑み続けなくてはならない。マスター業務は孤独なんですよね。
y.nakano | |
2020/11/24 07:13[web全体で公開] |
😶 国内のアナログゲーム 万歳 ボードゲーム トレーディングカードゲーム ミニチュアゲームなど市場がどんどん良くなっていると思う、ボードゲームカフェという発想の店が10年前と比べて格段に増えた。需要がそれなりにあるのではないかと思う。 オンセン住民の私は店頭でのTRPGという発想は薄いのだが、店こそがアンテナであり時代の最先端の情報があることは今も昔も変わりないと思う。なので店頭TRPGプレーヤーの方の情報配信はそれなりに参考にしております。