Aの魔法陣ルールブック
書籍説明
システム: | 明るい | ☆☆★☆☆ | ダーク | ||
書籍種類: | 基本ルルブ | リアル | ☆☆★☆☆ | ファンタジー | |
発行年月: | 2006-05 | 直感的 | ☆☆★☆☆ | 頭脳的 | |
所持する人: | 101人 | 短時間 | ☆★☆☆☆ | 長時間 | |
コメント数: | 3件 | 初心者向け | ☆☆★☆☆ | 玄人向け |
著者/編集: | 芝村裕吏,アルファシステム |
出版社: | エンターブレイン |
『Aの魔法陣』ルールブックは、七つの螺旋、セブンスパイラル、あるいは七つの世界と言われる芝村裕吏の作品群に共通する世界観である、「無名世界観」を再現するテーブルトークRPGのルールブックです。簡単ながら奥行きの深いルール、また詳細なデータ群によって、日常の生活から、ウォードレスによる戦闘、はてはドラゴン退治にいたるまで、身近なテーマとそこに混じる異世界が織り成す、芝村裕吏作品の多岐に渡る世界を追体験することが可能です。さあ、あなたも「七つの螺旋」に旅立ちましょう。
Aの魔法陣ルールブックへのコメント一覧
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3. Kei | |
2024/03/16 02:11 |
2. bookphage | |
2020/12/12 17:41 |
自由度バリ高。文字通りなんでもできる。サプリメントを作るためのガイドラインのようなものまである。玄人向けかと思いきや基本的なルールは結構簡単。私のTRPG観を変えた一冊。
1. しんくろー | |
2017/05/05 07:28 |
GURPSやカオスフレアを万能RPGとするならば、Aの魔法陣は全能RPG。行動ルールは厳しく制限されるが、RPの部分では、プレイヤー、SDの言語能力の許す限り無限に状況をこねくりまわせる。世界観を自分たちで作るのがとてもオススメ。 チョット時間が開いた時とか、好きな作品の世界観で遊びたいけどその作品のRPGがないときとか、Aの魔法陣だったら実にお手軽にセッションができる。
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