ブラッド・ソード〈2〉魔術王をたおせ! (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)

書籍説明

ブラッド・ソード〈2〉魔術王をたおせ! (富士見文庫―富士見ドラゴンブック) システム:

ブラッド・ソード

明るい ☆☆☆★☆ ダーク
書籍種類: 基本ルルブ リアル ☆☆☆★☆ ファンタジー
発行年月: 1988-07 直感的 ☆☆★☆☆ 頭脳的
所持する人: 8人 短時間 ☆☆★☆☆ 長時間
コメント数: 1件 初心者向け ☆★☆☆☆ 玄人向け
著者/編集:デイブ モリス, オリバー ジョンソン, 大出 健
出版社:富士見書房

「それがあんたの宿命だよ…」占いの老婆の言葉に導かれ、秘剣ブラッド・ソードを求める旅が、いま始まる!めざすは邪悪な魔術師ワーロックが治めるワイアード王国だ。ブラッド・ソードの柄は、彼が住む「永遠のたそがれ城」にあるのだ。さあ!剣をとれ!熱い戦いの幕が上がろうとしている。新形式RPG第二シナリオ。

ブラッド・ソード〈2〉魔術王をたおせ! (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)へのコメント一覧

ポール・ブリッツ
1. ポール・ブリッツ
2021/02/08 18:49
伝説の剣ブラッド・ソードの由来因縁がここで始めて語られる。という意味では、1巻をすっ飛ばして2巻からプレイしてもいいのかもしれない。

舞台が舞台なので行けども行けども雪と氷の荒野、という殺伐さを除けば、雰囲気もストーリーも要所要所のギミックも楽しい。

積読であったらぜひプレイされることをおすすめする。
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