Dungeons&Dragons モジュールB5 シュリール川を越えて-恐怖の丘へ-

書籍説明

Dungeons&Dragons モジュールB5 シュリール川を越えて-恐怖の丘へ- システム:

CD&D

明るい ☆☆★☆☆ ダーク
書籍種類: サプリメント リアル ☆☆☆☆★ ファンタジー
発行年月: 1986-01 直感的 ★☆☆☆☆ 頭脳的
所持する人: 5人 短時間 ☆☆☆☆★ 長時間
コメント数: 1件 初心者向け ★☆☆☆☆ 玄人向け
著者/編集:Douglas Niles
出版社:新和/TSR

CD&Dのシナリオ集Bシリーズ(ベーシック・ルール・セット対応)です、出版は新和

世界で最初かつ最大のRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」。
そのゲームのレベル1から3のキャラクター向けベーシックセット用シナリオモジュールです。

ひっそりとした砦が広大な川の岸辺に建っている。
そこは、このちっぽけな植民地におおいかぶさるように暗い影をおとす“恐怖の丘”に挑もうとする冒険者達が集う場所でもある。

恐ろしいモンスターと邪悪な魔女だけが住み着き、生きとし生ける者を拒み続けているという…
そう、一人として戻って来た者はいないのだから、それさえも真実かどうか怪しいものである。

スリルとサスペンスに満ちた“恐怖の丘”、君達は再び生きて砦に戻れるのだろうか? 

Dungeons&Dragons モジュールB5 シュリール川を越えて-恐怖の丘へ-へのコメント一覧

COBRA
1. COBRA
2021/02/14 21:27
簡易ワイルダネス+ダンジョンアタックものなのですが、ダンジョンはシナリオ自体が後半付けたしされて拡張されているので途中から雰囲気が変わります。
なのでキャンペーンが冗長になった感があるとおもったら上層階で終わらせるのもありかとも思います。
なんせ、延長先のボスはL1キャラにとっては完全に「死」を意味する位には強いので。
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