【ソード・ワールド2.0】始まりの冒険者達の大奮闘　その2(明日に延期)の内容

どどんとふ第２鯖　８７６号室　（タイトルはセッション名と同じ）

【レギュレーション】
どどんとふのテキストオンリーセッションです。

このセッションは、基本的にＧＭもＰＬもろくにした事のない人が、ＰＣＰＬ共に奮闘するというランダムダンジョンセッションです。よって、以下のレギュレーションで行ないます。

ＰＣは予め作っておいてください、又は以下の条件に当てはまる既存ＰＣも使用可能とします。

・使用経験点：３０００～５０００点(誤差５００点)
・使用ルールブック：改訂版基本ルールブックⅠ・Ⅱ・Ⅲ・ＥＸ
・新しくキャラを作る場合は３０００点でＰＣを作っておいてください。
・『始まりの冒険者達の大奮闘　その１』で参加したＰＬさんは、新たに別のＰＣでのご参加をお願いします。これは、昨日のセッションに参加したＰＣは、場面の時間的関係で矛盾が生じる為です。

・サプリメントの使用は任意、但し、基本、ネタ以外には使えないと思ってください(データの使用が『始まりの冒険者亭』のコミュルールで出来ない為)

・コミュニティ『始まりの冒険者亭』未所属の方でも参加可能です。

・コミュニティ『始まりの冒険者亭』所属の方は特にですが、以下の場所にＰＣのキャラシートの作成をお願いします。
http://charasheet.vampire-blood.net/
その時、タグに『 始まりの冒険者亭 ＰＬ名 前衛か後衛か ＰＣ名前　性別　種族』の記入をお願いします。迅速にわかりやすくするためにご協力お願いします。
なお、忘れられがちですが、ここで登録したＰＣは、ＧＭの認可さえあれば、他の方のセッションでも使用可能です(レギュ次第ですが)。

・選択ルールとか細かいのは下記のページを確認してください。
https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu147736647791

・ランダムダンジョンについては、以下の表を使用します。自作なので多少、荒があるかもしれませんが‥‥
https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic148949701885



(超大事なこと！)
このセッションは、全員が、場面ごとにＧＭを持ち回りですることとします。これは、ＧＭがあまりにも少ないためセッションがなく「このままじゃダメだ」と思った私が、（記事を立てた私自身もですが）初心者の人達と一緒にＧＭに慣れつつＰＬも楽しんで少しずつ勉強していこうという趣旨のセッションであるためです。その為、この記事を立てた私もＰＬとして参加します。

【シナリオの概要】
｢パーティにいるほうが珍しい冒険者って‥‥‥、酷い言い方するのね‥‥‥｣
ようやく初の冒険に、と思った矢先、面子が揃わずまたしても冒険者として活動できなかったピアリーザ。モブ冒険者にさえそんな話をされる始末。そして地図はまだまだ完成には程遠い状況。
他の冒険者達のように、依頼を受けて完遂させるだけの実力があるかというと疑問符が残る事は、自身もわかっているので、今日こそ引き受けた「ジャーベル・ウォーキーの森の地図」の作成依頼をこなす為に仲間集めを開始します。
「兄様も成功したから、多分、いけるはず･･････」


【応募時のお願い】
参加希望PLが2名以下の場合は、中止となります。
SW2.0・どどんとふ初心者歓迎します！
極力PCは参加表明の時点で、登録しておいてください。

【備考】
この企画の発起人はＳＷ２．０の経験はあるもののまだ初心者の域を出ない未熟者です。お手柔らかにお願いします（笑）。
初心者向けのセッションですが、初心者じゃない人も歓迎です、というかむしろ来てください、いろいろ教えて欲しい（笑）。
戦闘は簡易戦闘、又は標準戦闘で行ないます（乱戦ルールが未だにわかんないので）。

※戦利品決定ロールについて
セッション開始時に以下のどのやり方で決めるか、確定させたいと思います
１）ルルブ記載どおりのやり方で、毎回、モンスターを倒した後に確定（長所は決定ロールを楽しめ、関連特技が生かされる、欠点は時間が掛かる(誰がするかも含めて））
２)セッション終了後に、モンスターレベルの総合計×１０で、戦利品を決めたものとして固定(関連特技を持つ者がいる場合、取得者の人数分を１割ずつ上乗せ)。長所は時間がかからないこと、戦利品のない項目があるモンスターからでも確実に得られたものとできること、欠点は関連する特技が殆ど生かされなくなること、剥ぎ取り自体が楽しめなくなる事、莫大な価格の戦利品を持つモンスターからレア物を得られなくなる事)
３)上記のハイブリッド。ボス敵(又は高レベルの敵)のみドロップロールを行い、他の敵は上記２)のやり方でする。長所は上記二つの長所を取り入れてること、欠点はどの敵がボス的存在か、ランダムダンジョンルールの都合上確定できないこと)

以上、こんな企画でもオッケーという方はよろしくです。

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