【クトゥルフ神話TRPG】【みやけ卓】クモノイト【第１回】の内容

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

セッション内容

	クトゥルフ神話TRPG 【みやけ卓】クモノイト【第１回】
GM：	みやけ 1 （みやけさん主催のセッション一覧）
募集締め切り：	5/26(土) 13:00まで
募集方法・人数：	選考で3人（参加決定：3人、選考中：0人）
開催日時：プレイ時間：	5/26(土) 10:00からおよそ8時間のプレイ時間で予定しています。
会場：	※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。
パスワード：	※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定：	指定なし
セッション種別：	ボイス（ボイセ）
スマホ参加：	できる
見学：	できる
詳細内容：	【レギュレーション】初KPオリジナルシナリオです。＊探索者は皆囚人＊囚人になった経歴・罪・出身刑務所・残り刑期（冤罪・終身刑・死刑も可）＊探索・戦闘技能取得推薦＊持ち物は囚人なので基本的になし（メガネなど、不自然でないものなら可）【シナリオの概要】　探索者たちはみな日本のどこかの刑務所にいる囚人。　ある日看守から呼ばれた探索者は、とある廃墟になった刑務所へと連れてこられる。そこは、「死の牢獄」と呼ばれる刑務所の跡地。まるで、軍艦島のような人工物に覆われたその孤島は、罪人たちをを死ぬまでそこに縛り続けたという。しかし、唯一そこから脱獄した囚人がいた。その囚人は、刑務所の床を掘り脱獄したそうだが、どこへ逃げたのか、50年たった今でも分かっていない。今まで何度も捜索に入ったそうだが、捜索者はみな一様に、精神を病んだり、失踪したり、まともに帰ってきたものは誰一人としていないらしい。　探索者は看守に告げられる。　「お前は脱獄した囚人が、どのルートを通ってどこへ逃げたのか、調べなければいけない。そして無事報告できたなら、残りの刑期どころか、前科も取消そう。」探索者は、ほかの刑務所から集められた同様の囚人とともに、薄暗い建物の中へと足を踏み入れる…。【応募時のお願い】今回は身内宅です。見学可。いいね！ 0 このセッションをツイートする