【ソード・ワールド2.0】ハウスルールの意見を聞きたいので（ｒｙ ２回目の内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

【レギュレーション】
◆採用ルール
改定基礎ルルブⅠⅡⅢ
参加者全員が共通で所持しているサプリ
今回は一部ＩＢ利用
◆不採用ルール
防御ファンブル
ＡＯＧのアリストクラシー
◆その他
ＧＭはモンスターを所持していないサプリから出したり、
また、オリジナルを出すこともあります。

【シナリオの概要】
お話としてはほぼありません。
ハウスルールの試験運用のテスト被験者を募集してます。
目的はハウスルールの情報収集及びテストです。

【応募時のお願い】
能力値3回振りを卓のルームの中で振ってください。
不安がある場合、または事前の場合ＡＷのポイントバイでの作成を許可します。
最初からポイントバイでも構いません。
持ち込みは設定だけでデータ上関係あるものはおやめください。
例：拾い物や譲り受けているものだとして、
１２００Ｇの初期所持金では装備できないような武器やアイテムを持つなど。

高レベルキャラクター作成表より
８－９レベルの　成長回数１８回　
経験点　初期＋２３０００
所持金　40000　
名誉点　400
成長回数　６　５　３　２　１　１
を使用します。
テストではＡテーブル７でスカウト７レベルあるような
感じで敵を想定しています。
【備考】
以下ハウスルール
・１Ｈガンによる、範囲系バレットの使用禁止

・魔動機騎獣の装備「アタッチメントトラドール」の使用禁止

・先制判定をスカウト・レンジャー・セージ技能＋敏捷度Ｂへ（ウォーリーダー技能はそのまま）

・レンジャーの探索判定等の屋外制限の撤廃。

・スカウトのファストアクションを、「リブート・アクション」へ変更。
　　リブート・アクション：スカウト７レベル以上のキャラクターが、
　最初の先制判定に自らが成功していた時に発動。
　　その戦闘中に、この戦闘特技を習得していて、かつ自身が成功している場合、
　その手番で敵陣営の一部位でもＨＰを０以下にした時、
　もしくは味方陣営のＰＣ一名のＨＰをＨＰ０以下からＨＰ１以上にした時、
　そのラウンドにもう一度、自身の手番があるように行動できる。
　　この効果は１Ｒに一回しか効果がありません。

・レンジャー取得でポーションの使用を補助動作で一つ使用可（主動作、補助動作の使用も可能）へ、他者への使用も同じ。
　ただし　ポーションマスターの取得前後で効果変更
　取得前：回復効果半減切り上げ、クリティカルなし、効果時間一律１Ｒへ、
　　　　　主動作の場合、クリティカルなし以外本来の効果が発動。
　取得後：クリティカル値１０、威力表２倍（最大ｋ１００）、本来の効果および効果時間が発動。

・魔物知識判定を変更
　セージ、ライダーは従来通りの性能、それに加え、冒険者＋知力Ｂで判定も可能だが、
　その場合「対象のレベルと外見的特徴（動物とかと部位数）」のみ看破

・ファイターＬＶ５で「薙ぎ払いⅠ」を自動習得。ファイターＬＶ９で「薙ぎ払いⅡ」へ置き換え。（ＩＢ時）

・シューターＬＶ５で「束ね撃ち」を自動習得。
　束ね撃ち：宣言特技。カテゴリ「弓」「クロスボウ」で使用可。用法２Ｈの武器で射撃攻撃するとき
　　　　　　その武器の射程、半径３ｍ/一度に消費する矢、太矢の本数（最大５）で同時に攻撃できます。
　　　　　　命中判定は１回のみ行い、ダメージは個別で算出します。
　　　　　　たとえ乱戦エリア内でも、自らは対象からのけることが可能です。
　　　　　　鷹の目を取得すると対象を任意で選択できます。また、矢の種類と対象も任意で選べます。
同一対象へ複数の攻撃は行えません。
この宣言をした後、竜牙の矢を使用した場合、竜牙の矢の効果を優先します。（貫通効果になり、竜牙の矢は対象：任意の地点　となります。）
この竜牙の矢を複数本選択した場合、その回数分巻き込まれ判定を行います。たとえ複数回巻き込まれても、竜牙の矢によるダメージ判定は１回です。
その複数本分、射手は別の目標に限り、目印にしたものを増やせます（巻き込まれ判定確定を増やします）。
また、ほかの矢と竜牙の矢を同時にうつ場合、ほかの矢は竜牙の矢で選ばなかった対象にうつことができます。竜牙の矢の対象に選ばれず、貫通効果に巻き込まれたキャラクターは、竜牙の矢による巻き込まれ判定で巻き込まれてダメージ判定をした後、ほかの矢でもう一度ダメージを受けます。
竜牙の矢と同時に束ね撃ちした場合、すべての矢は２分の１の確率で回収できません。（もともと回収できない矢は回収できません）

・矢筒・えびらの収納できる矢・太矢の本数を２倍にし、主動作で一つの矢筒・えびらどちらか再装填できるようにします。

・魔法拡大系を一つへ、（戦闘特技が「魔法拡大」になります。）および、計算方法の変更。
　従来の計算（実は卓によるとこもあるが）　例、キュア・ウーンズ　ＭＰ３　射程１０ｍ
　対象２体、１０ｍに数拡大→３＋３＝６
　対象１体、２０ｍ先に距離拡大→３×２＝６
　対象２体、２０ｍ先に数、距離拡大→（３＋３）×２＝１２
　対象２体、１０ｍ先と２０ｍ先に数、距離拡大→（３×２）＋３＝９
　対象２体、２０ｍ先に数、距離拡大、確実化、→｛（３＋３）×２｝×２＝２４
　計算方法及び消費の変更
　数以外の拡大は、＋消費ＭＰ÷２切り上げ。一つに発動すると他の数拡大対象にも影響するに変更、
　３倍にしたい場合、＋消費ＭＰ÷２切り上げを２つ　４倍は３つ足して計算。
　なお　確実化、威力確実化はＩＢで２回までになってるので踏襲。
　上記の計算を変更後で行うと、
　対象２体、１０ｍに数拡大→３＋３＝６
　対象１体、２０ｍ先に距離拡大→３＋（３÷２の切り上げの２）＝５
　対象２体、２０ｍ先に数、距離拡大→（３＋３）＋（３÷２の切り上げの２）＝８
　対象２体、１０ｍ先と２０ｍ先に数、距離拡大→上のと同じ８消費
　対象２体、２０ｍ先に数、距離拡大、確実化、→（３＋３）＋（３÷２の切り上げの２）＋（３÷２の切り上げの２）＝１０

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