【シノビガミ】星見ヶ原公園の夜 テストプレイの内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

【レギュレーション】
舞台：現代退魔
タイプ：協力推奨特殊型
人数：２人　リミット：１
階級：中忍～頭領（引継ぎキャラさんも歓迎です。初期作成の場合は中忍さんでお願いします）
　　　ＰＣ１とＰＣ２で階級が開き過ぎた場合、多少のハンディキャップがあります。

使用不可能：一般人、血盟忍法、儀式忍法、ロスト関係。

新旧：改訂版ルールブックに則っていきます。


【シナリオの特徴】
●戦闘はオマケ程度。ボス妖魔が居ないかもしれません。
●ルールブックにない処理有り。
●通常のシノビガミシナリオとは、ちょっとだけ毛色が違うかもしれません……。

【応募時のお願い】
●ＧＭがＴＲＰＧ初心者で、オンセンルームの操作も不慣れです。
　加えて、まだ改訂版るるぶを持っていないので、わたわた気味になるかもしれません……。
　それでも良いよって方は、どうぞお越しくださいませ～　m(＿＿)m


【備考】
・結ぶ感情はRoll or ChoiceでOKです。
・専用シーン表もRoll or ChoiceでOKです。
・ロスト無いですので、お気軽にどうぞです。
・このシナリオはＰＬさんの快眠を目指しています。
　寝る前にプチビガミして他ＰＣさんに遭いたい方向けです。


【星見ヶ原公園の夜-シーン表】
各シーンには【秘密】などがあり、【特技】などでその判定ができます。
これは【補助判定】（大判るるぶP.62）として扱います。

【星見ヶ原公園の夜-エニグマ風ＨＯ表】
シーンプレイヤーは「エニグマ風ＨＯ」の中から一つだけ選んで、
記載してある【解除判定】を行えます。
これは「シーン表の補助判定」とは別に行えます。


【導入文】
任務の外にある時、シノビ達は何をしているだろうか。

独り修練を絶やさぬ者達。
ひと時の心安い時間を、誰かと楽しく共有する者達。
スーパーのタイムセールに赴く者達。
十人十色だろうけれど。
そんな時にでも、予期しない巡り合わせはあるものだ。

街中から離れた山中の公園を舞台にした、
二人のシノビの邂逅は、どの様なものになるだろうか。
互いの星に、何を見出すだろうか……。


【ハンドアウト】
■PC1　推奨：恐らく話の中でＰＣさんは「強い動機」を持ち辛いので、
　　　　　　　やり易いＰＣだと楽かもです。
【使命】
貴方は公園に居る。
それは任務の帰りかもしれないし、偶然立ち寄っただけかもしれない。
何か目的があって来たのかもしれない。

・先ほどから貴方の後ろに少し離れて子犬が付いて来ている。

・貴方はこの場所にまつわる口伝を聞いた事がある。
　それによると一対の霊獣が「奇縁」を運んでくるのだという。
　「縁結びとはまた違う」という理由で、人気は無いのだとか。

・今の貴方は任務の外にあり、【明らかな使命】は無い。

※クライマックスフェイズの開始前に、選択肢を選んで頂きますです。
　よろしくお願いします～。


■PC2　推奨：恐らく話の中でＰＣさんは「強い動機」を持ち辛いので、
　　　　　　　やり易いＰＣだと楽かもです。
【使命】
ＰＣ１より後に、貴方もこの公園へと足を踏み入れた。
それは任務の帰りかもしれないし、偶然立ち寄っただけかもしれない。
何か目的があって来たのかもしれない。

・先ほどから貴方の前を子犬が歩いている。

・今の貴方は任務の外にあり、【明らかな使命】は無い。

・最近のことだ。貴方は「この山中で魑魅魍魎が出没する」という話を聞いた事がある。
　通行人が驚くくらいで、今のところ害は無いようだが。


■参加希望の方はご希望のＨＯを教えて下さいませ（＿＿）
　立場の強さ的には　ＰＣ２≧ＰＣ１な感じもします。

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