【ソード・ワールド2.5】【続・逸れ者達の進撃】第四話「キキョウの危機．．．？」の内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

【レギュレーション】
冒険者レベル上限:7
アイテム売買:制限なし
アイテム加工:概ね大丈夫です。

【イントロダンジョン】
キキョウをバイクで引きずりながら帰宅した、あの日の夜。キキョウの部屋から何か鈍い音がした！キキョウの部屋を見ると、そこには！崩れているトーフーと、倒れ込んでいるキキョウが！

キキョウ？「こ、ここは？えっと、私は里に居たはずなのに...はっ！まさか誘拐！？ひ、ひぃ！こ、殺さないでくださいぃ...あっ！な、なんなんですか！？この服装は！小さい上着に、サラシを巻いているだけなんて！は、破廉恥な！えっ、私が好んでこの服装を....？」

というわけで、サムライになるまでの記憶を失ったキキョウ！どうして記憶喪失になったのか（トーフーの角に頭をぶつけて）。貴方たちは原因解明を...しなかったり。

前世の記憶を取り戻す前までの記憶がなくなり、すっかりと清楚？になったキキョウ。こっちの方が煩くなく、薬師として一流の技術を見せるためこっちの方が楽と言うことで、無理に記憶をも出さない方針に....

といった感じに、一か月程度たった頃にキキョウからある依頼をされます。
キキョウ「記憶、につていは色々あるのですが。個人でじっくりと向かい合いたいと思います。...それで、なのですが。実家に帰りたいので、護衛をお願いできますか？あっ、ガメルだったら心配無用です！故郷には貯め込んだガメルがあるはず？なので」

そんなわけでキキョウの実家への帰省までの護衛を頼まれました！何事もなければ、一週間程度につくらしいですが....


【備考】
シナリオ作成を追い込ませるために、先にセッションページを作成させておきました。
【追記】
ルームについてですが、ユドナリウムで開催予定です。開催時刻の前にルームを報告します。(1/21 16時頃記載)

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