【D&D5版】魂を喰らう墓44/60 九神の墓所1-1の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
D&D5版 魂を喰らう墓44/60 九神の墓所1-1
GM:
募集締め切り:
4/1(木) 07:00まで
募集方法・人数:
先着順で6人 ( 参加決定:6人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
4/2(金) 21:00から およそ2時間のプレイ時間で予定しています。
会場:
ユドナリウム
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できない
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】
魂を喰らう墓44話目
ダンジョン攻略セッションになります。
【シナリオの概要】
オムーの支配者のユアンティ族の王を討伐した。
オムーの地から一旦、港町ナイアンゼルに戻ってパーティーは装備の調達などをした。
いろいろ捜査した結果、オムーの王宮の地下から九神の墓所に行けるという
情報を得た。
九神の墓所の入り口は何トンもの厚い扉で閉ざされているが
開く方法があるらしい。
9個のキューブを使うようだ。
墓所は広大な迷宮となっている。
地下の墓所と聞いているが
広大な通路や部屋があって、さらに 2階層(地下2)へ通じている吹き抜けがあるような気配がする。奥から風が微妙に流れているのと声や音が響くのでそのように分かった。
※今回出てくるモンスターは
ガーゴイル フレイムスカル シャドウデーモン マミー です。
なので毒が全然効かない相手です。(毒保有者様、たぶん毒の活躍はほとんどないかもしれませんが)今回もサクサクやっていきましょう。
(この60話でいろいろなモンスターと遭遇して敵との戦闘についていろいろ知識ができるとまたセッションが楽しくよりテンポよくなること間違えありません)
【応募時のお願い】
それとファイアボールの範囲床面オブジェクトは何か簡単な赤い丸だけのものにしてください。今使っている炎の燃える玉は非常に見ずらいです。
キャラクター用のヘイストの表示などもGIFアニメっぽいことをやめてほしいです。
理由はマスターが5-10匹の敵を操作してダメージ管理などをしているときにモニターが見えずらくなるからです。マスター側としては
もはやファイアボールは標準になりました。ファイアボール宣言された時点で敏捷セをやっておきます。範囲円がどの辺に来るかを先読みしてのセービングスローをしておきます。
あと瑠璃さんもイニシアチブダイスやった時点で何をするか宣言しておきましょう。
途中で途切れることが前提なので、特別配慮として、こちらとしてもエルナに対しての過度な集中攻撃をしたり死を狙った攻撃で狙うことはしません。
この辺は臨機応変にやっていきましょう。当事者全員がそこそこ楽しめるような状態にしたいのです。※通信速度をなるべく全員合わせるのは実質無理なのではないかという議論もされております。
スマホやタブレット参加希望者も多いです。いろいろな参加の形を私も広く受け付けようと思てっています。オンセンSNSでは若年層のTRPG参加者が多いです。
私はファウンデルバーの失われた鉱山からDD5Eを真面目にやっていますが、ご都合主義的なある程度の適当を多く入れていったから、サクサク進むようになったのではないかと思っております。
ファウンデルバーは変な2つの世界線があったり、最初は自分がやっていて意味不明でしたがこれがいろんなアイデアが浮かんできたりするのです。
オンラインセッションなので本来の対面セッション用の戦闘ルールや手順や作法が実施できると思わない方が結果運営が早くなると私はわかりました。DD5Eは対面卓用のTRPGのルールブックですが、これをオンラインで表現するとなにかはしょったりしたり省略などをしたりなどは絶対に必要なのです。
オンラインDD5Eセッションの戦闘は DD5E戦闘もどきでもいいのではないかと思っております。DE5Eの対面セッションに似せていて楽しいのならそれで合格なのではないかと思っています。
皆さんご存じの通り、ロングキャンペーンも何かの拍子に飽きで終わってしまいます。マスターのやる気がスタート時のまま維持できない場合というのが多々ありますが、マスターはそれを公表しないのです。
当たり前なんですが
「おれ 飽きちゃった、おしまいにしようね ばいばい」という人はいないのです。
私は6層までをだいたい5月までに終えようと思います。
ダンジョンだけを精密に表現したり、ダンジョンの敵との戦闘をしっかり演出しすぎたりすると私が飽きてしまいます。
TRPGのキャンペーンのスタートのきっかけよりもいつ
終るのかの終着点を考えているのが一番大事な気がしました。
次の9レベルのレベルアップ時はまたいろいろ考えることが多くあると思います。
そしてラスボス前には10レベルになります。
今からどうなるか考えましょう。
地下の墓所を進み敵をなぎ倒していくパーティーがだんだん強くなり
最終フロアでこの 魂を喰らう墓 のキャンペーンの悪の黒幕が出てきます。
そして激戦の末とどめをさす。
ラスボスは5月です。
とすると あと一か月ぐらいしかないですね。
多分ここでみなさんのルルブ理解が一気に進むような気がします
キャンペーンに無理やり参加した方がルルブ読みよりもいりいろ見えてくる物が
多いですね。マスター側についてもしかり、マスターもマニュアル系を読まずに
キャンペーンを運営することだけを考えて無理やりセッションを動かすぐらいの方が実はマスターとしてのルール理解力、運用力が上がったりする。皮肉なものですが、レギュレーションどうのこうの議論に参加していると逆にセッション運営力が低下するような気がします。
【備考】
魂を喰らう墓を楽しむために
倒してきたアンデットについて考えてみましょう
今回のダンジョンから新たなるアンデットが出てきます。
まずはウィキペディアの知識をどうぞ
ゾンビ
肉体が朽ち果て、腐敗の進行した死体が何らかの要因によって活動を再開したもの(本来の意味でのゾンビとは異なる)。主に墓地など、実体を保有する生物の死体が多くある場所で登場する。何らかの毒や病原体を持つモンスターとしてデザインされることが多い。人間以外の生物もゾンビ化することがあり、ドラゴンがゾンビ化した「ドラゴンゾンビ」や巨人がゾンビ化した「ジャイアントゾンビ」などは強力なモンスターとして扱われる。「コープス」(本来は死体を意味する)や「リビングデッド」などと呼称する場合もある。
スケルトン
腐敗の進行によって有機物が分解され、白骨化した死体(骸骨)が骨格のみで活動するもの(骨に肉片や腱の残滓が付着している場合もある)。肉がなく骨のみであるため、刺突攻撃の効果が薄いとされる事が多い(その場合逆に打撃には弱いとされる)。ゾンビよりも弱い下級モンスターとして扱われる場合と、倒してもすぐさま再生復元する手強い敵として描かれる場合がある。作品によっては高度な剣術や魔法を使うもの、剣などの武器を手にしているもの、ゾンビが燃やされてスケルトンへ変貌するものなども見られる。
グール
「食屍鬼」と訳される。アラブ社会の伝承上の怪物で本来は生物であるが日本ではアンデッドして扱われている。単に死体を食べるゾンビであったり、死体を食べる人間が怪物化したもの(『クトゥルフ神話』『ダンジョンズ&ドラゴンズ』など。クトゥルフ神話はアンデッドではない)であったりと、位置づけは様々である。上記のアンデッド達と異なり、低い知性を持っている場合がある。
マミー(ミイラ男)
全身に包帯を巻かれ、乾燥保存された死体が活動するもの。ピラミッドや古代遺跡など、古代エジプト風の世界観を持つ作品や場所で登場することが多い。舞台が古代遺跡の場合、王の財宝の守護者として登場することがある。
病気・呪いといった特別な力を持ってることが多い。乾燥しているために燃えやすく、火炎に弱いモンスターとしてデザインされる場合もある。知性を有しており生前の能力次第で弱い者から、後述のリッチに近いものまで力の差がとても大きい。
ワイト(英語版)
元々は人間を意味する言葉で、スカンジナビアの伝承では人の姿をした悪霊。モンスターとしてのワイトは『指輪物語』に登場する「塚人」(en:Barrow-wight) が元になっており、王族など高貴な人物の死体に悪霊が取り憑いたもので、触れた者を昏倒させるなどの力を備えている。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』などのRPGにおいては「不浄な黄色い光」に包まれているとされる(『ソード・ワールドRPG』で、アンデッドが黄色いオーラを放つと誤解されることが多いのは、これに由来する)。また、エナジードレインというレベルを吸収する能力を持つことが多く、ワイトに殺された者はワイトになって蘇るとされている。
レヴァナント(英語版)
霊体や動く死体であったりする。Revenantという言葉は「戻ってくる」を意味するラテン語のreveniens(もしくはフランス語のrevenir)から来ている。レヴァナントは中世盛期のイギリスや西ヨーロッパ周辺で人気の物語で誕生し、物語の中で故人の復讐などの目的で復活した。内容は吸血鬼などと共通する話が多い。
中世の物語の中で共通するのは、死に戻る人間は犯罪者で、邪悪・虚栄心・不信心者として記述され、病気と関連付けられた。適切な対応として、遺体を掘り起こし頭断・焼却・心臓を取り除くなどが行われた。
ドラウグル(英語版)
古英語の「妖怪、幽霊」、アイルランド語の「前兆、流星」の両方から来ている。一般的に黒く腫れた死体の姿で、超人的な力を発揮し、体を巨大化させ重量も増加させる事が出来、物を腐らせる悪臭を放つ。北欧やアイスランドの神話のいくつかでアンデッドとして記述され、表面上知性が残っている。宝物を守り、生き物に損害をもたらし、彼らを不当に扱う物を苦しめる。
とあります
今回は ワイト(レイジワイトという もともと高レベルな戦士という設定)とマミー(包帯が特徴)が出ます。
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