【デッドラインヒーローズ】魔法使いと少年 第3陣 【参加者決定済】の内容

本作は「ロンメルーゲームズ」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『デッドラインヒーローズRPG』の二次創作です。
(C)Takashi Osada / Rommel Games
(C)KADOKAWA

セッション内容

デッドラインヒーローズRPGデッドラインヒーローズ
オンラインセッション 魔法使いと少年 第3陣 【参加者決定済】
GM:
募集締め切り: 7/15(木) 19:00まで
募集方法・人数: 選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時:
プレイ時間:
7/15(木) 20:00から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。
(補足事項: 7/15,16,17 +予備日7/22 で予定しています。 )
会場:
新ココフォリア+ディスコード
パスワード: ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定: R15+指定
セッション種別: ボイス&テキスト併用セッション テキスト+ボイス
スマホ参加: できる
見学: できる
詳細内容:
【レギュレーション】
基本ルルブ
学園マッドネス
成長点+10


【シナリオの概要】

7月募集で、参加者は決まっております。
オリシです。
4時間×3回の12時間を予定していますが、時間が読めないため、もう1日を予備日で取ります。基本はテキセで行いますが、PL同士の相談やGMとPLとの相談などはボイセを使う事も可能です。

システム
デッドラインヒーローズ

残酷な描写、倫理観を揺さぶる内容が含まれるため、【R-15+指定】となります。胸くその悪い展開、人間の悪意が多いシナリオです。
(例:映画アメリカンサイコ。チェイサー。コクソンetc)




背景
雷雨の夜、少年は巨大な怪獣に襲われていた。そこに現れた1人の人物により、怪獣は封印された。
しかし怪獣の力は強大で、こじ開けようとする次元の小さな隙間から、怪獣が現れ、人々を襲う様になった。
3ヶ月前の川崎市の事である。

PC1  君はG6所属で、川崎市で起こっている怪獣の事件の解決をするために来た。
調査を開始した矢先、通りかがった小学校から絶叫と悲鳴が聞こえるのを耳にした。

P2 君は、友人であり、製薬会社の研究員である八田未央から、相談を受ける。実験の失敗で、研究者が透明化して逃走。
それから彼女の同僚や社員が失踪をとげたり、死体で発見されているらしい。

PC3 君は川崎市の病院に植物状態の弟の見舞いに行こうとしていた。
歩きながら公園を通りかかると、ベンチに座った少年が、5人の子どもに囲まれてイジメを受けている現場を目撃する。
少年は食べている弁当を叩き落とされ、それを踏みにじられる。
「人間モドキは草でも食ってろよ」

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参加プレイヤー

まぎー

 まぎー  プレイ回数 2  ボイスセッション 

参加決定  [参加キャラ:設定なし]
うずら

 うずら  プレイ回数 38  ボイスセッション 

参加決定  [参加キャラ:設定なし]
ギア

 ギア  プレイ回数 0  ボイスセッション 

参加決定  [参加キャラ:設定なし]

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