【クトゥルフ神話TRPG】【初回し】dropout despairの内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 【初回し】dropout despair
GM:
募集締め切り:
9/29(水) 17:00まで
募集方法・人数:
選考で2人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
9/29(水) 20:00から およそ5時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: RPにより時間は前後します )
会場:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できる
詳細内容:
【シナリオ概要】
クトゥルフ神話TRPG 6版 ルルブ必携
シナリオ「dropout despair(ドロップアウト ディスパイア)」
作者:茶々丸様
難易度:★★★☆☆
人数:2人(またはタイマン)
必須:戦闘技能
推奨:目星、聞き耳
準推奨:医学、精神分析
時間:約4〜6時間
舞台:現代日本
傾向:アウトローシティ、HOあり
探索者:新規限定
【HO】
HO1「届人(トトケビト)」
貴方は<遺書屋>の片割れであり、
書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。
HO2「殺人(コロシビト)」
貴方は<遺書屋>の片割れであり、
遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺 す者だ。
【共通HO】
――貴方達は<遺書屋>と呼ばれている一風変わった殺人鬼だ。
殺 す人間、または死ぬことがわかっている人間に遺書を必ず書かせ殺した後、または死んだ後に、その遺書を必ず渡したい人物へと届け、姿を消す。
この裏社会では貴方達を知らない者はいないだろう。
何故ならその行動こそが、命を奪い続ける彼らには
意味不明でおかしな行動なのだから。
だけど、貴方達にとっては意味のある行動であり、
そしてこれが貴方達の仕事だ。
誰にも邪魔はさせない。
…そうしてまた誰かに、遺書を書かせるのだ。
【「遺書屋」PC作成ルールと詳細】
・ステータスの振り方は通常の探索者と同じルールで振り分ける。
・今シナリオで作成する「遺書屋」は、特に職業技能を指定せず、
好きな技能に職業Pを振り分けて良い。ただし、職業をしっかり指定して作成したい場合は、<犯罪者>で作成する。
・探索者たちは殺 す前に遺書を書かせ、書かせた者を必ず殺し、
そしてその遺書を必ず届けたい者に届ける、という一風変わった殺し方をする殺人鬼だ。探索者がどうして「遺書屋」になったのかは、PL同士で相談し決定する。
・探索者のその変わった殺し方から、同じような者たち、いわゆる「裏社会」の人間たちには、貴方たちは相当なの知れた存在である。
・HO1は遺書という存在に惹かれているが、HO2は同じでも構わないし、
遺書にさほど興味がないかもしれない。
・HO1とHO2は共に「遺書屋」として人を殺し続ける相棒同士だ。本心がどうであれ、互いのことを信頼しあっている。
【備考】
初回し、かつぐだぐだKPです。広い心でご参加ください!
ご参加希望の際はお先にハウスルールのご確認をお願いします。
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=162955098355natsuludic
※過去にナツル卓に参加なさったことがある方もご一読お願いします。
2名で立卓いたします。参加申請いただく際は申請ボタンとご一緒にコメントもお願いします。
ココフォリア会場はDiscordサーバー内にてご案内いたします。調整などのためご案内に時間がかかる場合がありますことご了承ください。
また、キーパリンクの参考にするためセッションを録画させていただくことがあります。
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
わらたる 11 可
参加決定 [参加キャラ:設定なし]
コメントする
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION