【スタリィドール】[日程調整卓]夢ある少女はきっといつかの内容

※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。

【レギュレーション】
PL人数：4人
PCレベル：1~2
所属組織：《魔術師の庭》、出張ルール可能
プラネタリカード：非採用
ルルブ：基本（必須）、双子座の小径（使用可能）

【シナリオの概要】
待ちに待ったポラリス星学院の文化祭――。
そこでは、星人形達による大きな演目が行われます。
演目は、「オズの魔法使い」。

素晴らしい演技や演出。星人形達の努力の結果が、垣間見える劇。
しかし、主役である少女はどこか浮かない顔をしていました―――。

＜＜主要NPC＞＞

フィリップ…オパールの宝石を持ったポラリス星学院の生徒。もとは、宇宙人をかたどって作られた人形から生まれた星人形。普段は、ポラリス星学院に入り浸っており、様々な書籍を読み漁っている。自他ともに認める調和(コミュニケーション)不足の星人形。

クリスタ…エメラルドの宝石を持ったポラリス星学院の保険委員。フィリップの姉。普段は、弟と正反対で頭が悪い。とにかく、全てをもとにもどせば(治癒すれば)解決するという脳筋主義。逆に、その性格が功を奏すこともある。

水無月　クルミ…フィリップとクリスタの主人。彼女自身は、魔術師の庭所属の職人。しかし、彼女は他の魔術師の庭の職人とは違い少し変わった職人である。なぜなら、彼女は弟子を取らない。お手伝いの星人形はおろか、人間すら取らない。そのため、彼女の工房で目覚めた星人形はすべてポラリス星学院へと送られる。

剛力 タケオ…今回のPC達の主人。水無月を深く慕っており、水無月の元で助手をするために魔術師の庭で職人をしている。口は悪い。

[魔術師の庭]
　フランスに本部を置く、人形師たちのギルド。
　主人は、人形師であり、人形及び星人形の製作、修理、メンテナンスなどを主な仕事としています。星人形は、主人の助手として、作業補佐や顧客の所有する星人形との対話を主な仕事とします。

[ポラリス星学院]
 　全国に存在する星人形のための学校です。学校に通っている間、担任教師が事実上彼らの主人となります。
　ほとんどの生徒は、家の手伝いの合間に通学しています。

【応募時のお願い】
スマホ参加はokですが、動作環境はお確かめください。
ココフォリア、discordを使用します。初めての方は、最初に言ってくれるとフォローしやすいです。

【備考】
参加申請の際には、コメントを一言おねがいします！
七月のどこかで開催予定です。参加申請が通り四人集まり次第、日程の相談をしようと思います。

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