【インセイン】『名探偵の部屋』の内容
セッション内容
| インセイン 『名探偵の部屋』 |
GM: |
|
募集締め切り: |
9/16(土) 09:10まで |
募集方法・人数: |
選考で3人 ( 参加決定:2人、選考中:0人 ) |
開催日時: プレイ時間: |
9/17(日) 13:00から およそ8時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: プレイ時間は5~8時間ほど。プレイ時間に含まない夕食休憩を1時間ほどはさみます。 ) |
会場: |
ココフォリア+ディスコード |
パスワード: |
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 |
レイティング指定: |
指定なし |
セッション種別: |
ボイス(ボイセ) |
スマホ参加: |
できない |
見学: |
できない |
詳細内容: |
【レギュレーション】
インセイン『名探偵の部屋』
特殊型(協力寄り!)
人数:3人
サイクル数:3サイクル
セッティング:本当は怖い現代日本
(シナリオ作成者:牧さま)
GMがやりやすいように、少し内容を改造しております。
使用ルルブ「インセイン」「インセイン2デッドループ」
【シナリオの概要】
「つながった瞬間が楽しい」タイプの謎解き風シナリオです。
協力型寄りの特殊型となっているので、皆さんで事件の真相を解明しましょう!
【導入】
その日は雨が降っていた。
人気のない暗い路地。
そこで、PC3は外套を着た謎の人物にいきなり首元を掴まれそうになる。
驚いたPC3は、最寄りに探偵事務所があることを思い出し、そこに逃げ込んだ。
探偵事務所にいたPC1は急な来客に少し驚きながらも、掛けてあった探偵のコートとディアストーカー帽子を身に着け、身だしなみを整えつつ、深々と椅子に腰をかける。
机の影から、軽い唸り声が聞こえ、PC2が起き上がる、どうやら死角に倒れていたようだ。
こうして、探偵、助手、依頼人の3人がそろい、ここに『名探偵の部屋』が成立した。
【ハンドアウト】
PC1
推奨:探偵
あなたは名探偵だ。
依頼を受け、時には現場に居合わせて、数々の事件を華麗に解決してきた。
今日もまた、事件が舞い込むだろう。
しかし、心配は無用だ。
あなたの【使命】は『依頼人の事件を解決すること』である。
PC2
推奨:作家や漫画家などの本を書く職業
あなたは名探偵の助手だ。
探偵の調査をサポートしてきたが、PC1に直接会ったことはない。
姿を隠して暗躍していた探偵が目の前にいるではないか。はじめまして!
あなたの【使命】は『探偵を手伝って事件を解決すること』だ。
PC3
推奨:なし
あなたは依頼人だ。
自分の身に起きた恐ろしい事件を解決してもらうため、名探偵の部屋を訪ねた。あなたの【使命】は『事件を解決してもらって家に帰ること』だ。
【応募時のお願い】
希望ハンドアウトと、探偵ものあるあるをコメント欄に書きこみ、参加申請を押してください。
例:犯人が探偵に当てられた時、素直に自白しがち。
希望ハンドアウトがかぶった場合は、話合いしていただくか、もしくはこちらでランダムに決めます。
【備考】
キャラ作成はこちのサイト様でお願いします。
https://character-sheets.appspot.com/insane/edit.html
また、参加者がそろい次第ディスコードのサーバーに案内し、そちらで秘密などを配布いたします。
インセイン初心者だったり、ココフォリア、ディスコードの使用経験がない方はコメント欄で教えてください。 |
このセッションの基本ルールブック
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参加プレイヤー
| 由良 0 可 |
参加決定 [参加キャラ:設定なし] |
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本作は、「河嶋 陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「マルチジャンル・ホラーRPG インセイン」の二次創作物です。