【ケダモノオペラ】【ルルブなしOK！】少年と絵【平日すり合わせ】の内容

ココフォリア

“夏のロールプレイ卓布教企画”開催中！
参加人数があふれた場合は第２陣以降の開催となります。

【レギュレーション】
ケダモノオペラ
ケダモノオペラサプリメント　花嫁のケダモノ使用可（サプリメントを所持している場合のみ）
※ルールブック未所持参加可能。
※日程擦り合わせ（公式ページからケダモノを選んでいただき、セッションは２回ほどを想定しています。しかしロールプレイの多さによっては３回ほどになる可能性もあります）

【シナリオの概要】
　むかしむかし
　機械が空を飛びはじめ、剣と魔法が昔語りとなった頃……（架空の近代西洋）

　ケダモノが住処のある“闇の森”から散策にでたときのこと。
　廃墟となった聖堂で、ケダモノは少年パウロと出会いました。
　絵描きに憧れるパウロは、この聖堂の名高い天井画、
　リュミエールの『天空の世界』を見に来たのです。

　天井は先日の空襲で焼け落ちてしまっていました。
　少年は意気消沈。
　けれどケダモノには失われたものの在り処に心あたりがありました。

　人喰いのケダモノが、いったいどういう風の吹き回しなのでしょう？
　ケダモノはパウロをそこまで連れて行くことにしたのです。

◆イントロ
●プレイヤー人数：１名
●イントロ予言
　ケダモノは以下の予言を獲得してください。

〈予言：あなたはパウロに天井画を見せてあげました〉
●NPC：パウロ
　聖堂で出会った少年（１３歳）
　絵描きを夢見ており、鉛筆と書き溜めたスケッチブックを持ち歩いている。
・パウロのタブー
条件：罪なきモノの殺戮
〈タブー予言：パウロはあなたを恐れ、そのもとを去りました〉
●プレイ時間
　ケダモノ作成を含み、テキストセッションでは６時間前後が目安です。
●設定
“闇の森”に棲むケダモノ。
　廃墟の聖堂でパウロと出会い、願いを聞く。
　長時間飛行可能なケダモノは不可。
●その他の言葉
【リュミエール】
昔の宗教画家。彼の残した『天空の世界』は名画として知られている。シナリオ中には登場しない。

◆TRPGシステム【ケダモノオペラ】について
　強大な人喰いの獣、“ケダモノ”となり、人間との関わりを描いていく暗黒童話TRPG。
　セッション中、色々な場面で得る〈予言〉の言葉をロールプレイに取り入れながら、ハッピーエンド、メリーバッドエンド、バッドエンドまで、プレイヤーが望む結末を描いていく、ナラティブ系TRPG。
　ケダモノオペラの公式ページには体験用のシナリオと体験ルールがある。
↓ケダモノオペラ公式サイト
https://operarpg.jp/

【応募時のお願い】
〇選考時点で、荒らし対策のため、デフォルトアイコン、「１００の質問」すべて未記入の方はお断りさせていただきます。
〇常識、コミュ力必須
〇ロールプレイをしない方のお帰りはブラウザバックです。
〇こちらはロールプレイ重視のTRPGとなります。ロールプレイをすればするほど、伸びる可能性を秘めています。深くロールプレイをしたい場合は、日程に余裕をもってご参加ください。
〇R-18、R-18G表現禁止
〇ぼくもう疲れた人歓迎

【備考】
　応募いただける方は、ルールブックの有無をご記入の上参加申請ボタンを押してください。

↓日程調整用伝助
https://densuke.biz/list?cd=NuhfsMNrkTMpkHrM

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