アーシュ・マナファクト（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 【性別】 【年齢】 【生まれ】

《基礎能力値》
【技】 7 【A】 7 【B】 7
【体】 7 【C】 7 【D】 7
【心】 7 【E】 7 【F】 7
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】14+ 0+ 0=14 [器用度ボーナス: 2]
【敏捷度】14+ 0+ 0=14 [敏捷度ボーナス: 2]
【筋　力】14+ 0+ 0=14 [筋　力ボーナス: 2]
【生命力】14+ 0+ 0=14 [生命力ボーナス: 2]
【知　力】14+ 0+ 0=14 [知　力ボーナス: 2]
【精神力】14+ 0+ 0=14 [精神力ボーナス: 2]
 
[生命抵抗力:3] 【HP】17
[精神抵抗力:3] 【MP】17

[冒険者レベル:1] 【経験点】2000/3000

【技能】
[ファイターレベル:1]

【種族特性】
【戦闘特技】
【錬技】
【呪歌】
【騎芸】
【その他】

【言語】 交易共通語(会/読)

【穢れ値】0 【名誉点】0/0

[魔物知識:0] [先制力:0] 【移動力】 3m/ m/ m　

【基本命中力】 【追加ダメージ】 【基本回避力】
【魔力】

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
      () : : : : : 

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
      () : :

[回避力合計値:0]
[防護点合計値:0]

《所持アイテム》

《装飾品》
【頭】
【耳】
【顔】
【首】
【背中】
【右手】
【左手】
【腰】
【足】
【その他】

《所持金》
【現金】1200 【預金/借金】0

名前：アーシュ・マナファクト
詳細プロフィール
　一見したら何処かの詐欺師やペテン師に見間違われる風貌をしている。しかし、彼は冒険家であり、服装はただの趣味である。仮面をつけている理由もただ珍しいものが手に入った(自分の価値観)からである。(顔に傷があるや目が見えないとかではない←大切、暑い時や睡眠をとる時など普通に外します。)　彼が冒険家になった理由はひとつ、自分が見たことのない不思議なものを見たいからである。それは景色だったり遺物だったり様々なものが好きなのだ。先ほども書いたように風貌はアレであるが、少しどんくさく、面倒見のいい性格である。近頃30歳が近くなり自分がおじさんになりかけなのを気にしている、というのもなかなかの老け顔であるゆえ。髪はもともと白よりだか今は灰色に染めている。


「いいか？私はペテン師ではない。おいっ、頼む少し道を教えて欲しいだけなんだっ！(肩を落とし、逃げ去る人々を見つめる」
「ほぅ、なかなかだな。これは売らずに持っておこう。(ほとんど価値のない石を眺めて)」
「妖精よ、力を貸してくれ。…なるほど。ありがとう助かった。」
「さぁて、ここらで一休みだな。フンフフン～♪(ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ←食事の準備」

彼の白紙の本にはアーシュ・マナファクトの旅の記録が書かれている。
その本の１ページには　ハジメ村の酒場の店主について書かれているページがある。
「またハジメ村に行った際は子牛のローストを頼もう。もちろんGがあるか確かめて。また冒険家になると言っていた子たちが居たが今から成長が楽しみだ」と。

彼が冒険家として生きていく間はずっとこの本が書き続けられるであろう。それはまだ見ぬ珍しいものを探してずっと。

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