山谷 銀路(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)

白灰が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。

本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION

山谷 銀路の詳細

キャラクターID: 150132442090Konabanana11225

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話TRPG
山谷 銀路

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キャラクター名: 山谷 銀路
12 / 12
10 / 10
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 男 【年齢】 27 
【出身】  【学校・学位】 高校卒 
【精神的な障害】 ネクロフォビア(死体恐怖症) 

【SAN値】 現在 / 最大
56 / 99

【STR】 9 【APP】 14 【SAN】 50
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 14 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 38%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 29%  □聞き耳 30%  □応急手当 33%  
□追跡 10%  ☑隠れる 67%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 58%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 75%  □信用 15%  ☑説得 87%  
☑言いくるめ 70%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 52%  ☑オカルト 63%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 73%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:(文才) 58%  
詳細B:
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
メモ帳、原稿用紙、鉛筆、地図、録音機


【現金】 20000 【預金/借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】 不定 【個人資産】1200万

【不動産】  【住所】アパート(殆ど外出しているため使っていない)

【家族&友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
ある特定の層から支持を集めているホラー作家。
彼が作家の道に足を踏み入れようとした切っ掛けは酷く歪なものだった。
彼がまだ普通のサラリーマンとして働いていた時のことだ。残業が終わり急ぎ足で家路を急いでいた途中に、彼は偶然にも細い裏路地で殺人が起きる現場を目撃した。
犯人の顔は暗がりで確認できなかったが、女性らしき人物が腹部を何かで深々と刺されていたのは、はっきりと見えた。
幸いにも、犯人はこちらには一切気付かずそのまま立ち去った。
そして犯人がさってから、彼が女性の無事を確かめようと近づいたときには、彼女は既にこと切れていた。
以来それがトラウマになり、ネクロフォビア(死体恐怖症)になった。
そしてそれが切っ掛けで、会社を辞め、家族や友人にも連絡を取らず、家に引きこもるようになった。
そんな生活が一年続き、二年目になろうかというころに彼はふと、実体験した恐怖を元にホラー小説なるものを書き、出版しようと思い立った。
悪戦苦闘の末、結果的に成功し、彼は見事にホラー作家としてデビューを果たした。
 彼はホラー小説のネタを集めるために、日々奇々怪々な伝承や噂話に耳を傾けている。
 真面目ではあるが少し抜けていたり、ネタ集めのために面倒事に関わったりなど、ある意味積極的な一面を持つ。警察官などからいろいろ聞き出したり、ごまかしたりしているうちに口が達者になった。最近では伝説上の恐ろしい生き物について興味があるようだ。

そこにいる 
SAN値+6 
このセッションで少女の臭いをかぎわける(クリティカル)という変態的な行為をし、そのあとに警察に事情聴取されたことで、『正真正銘の変態』という名誉(笑)ある称号を手に入れた。
その後、またもや少女の臭いをかぎわけた(クリティカル)。
詳細C:
                    
マクロ:

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