氷乃巧陽（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 マスター（執事15年） 【性別】 男 【年齢】 33 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
48 / 99

【STR】 13 【APP】 15 【SAN】 55
【CON】 9 【SIZ】 15 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 8 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 %  ☑キック 60%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 60%  ☑こぶし 60%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 60%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 45%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:社用車 40%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 60%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  ☑説得 60%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 60%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:珈琲 90%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

丘州 ハリュー カミーユ 風来坊 乙坂桜 橋場 相模 福寿 伊藤 今村
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
・ミ＝ゴ
・ニャルラトホテプ
以下書ききれない故に、割愛

【所持品】
小型コーヒーミル コーヒー豆 ステンレス製カップ その他コーヒー関連
キーホルダー（家の鍵や店の鍵、営業車の鍵も付いている） 
営業車（軽自動車扱い2人乗り）

【人物紹介】
カフェブルースカイは貴方の心を癒します。
マスターこだわりのブレンドが貴方を癒しの空間へと誘うでしょう。

カフェブルースカイのマスター。3年前にカフェ経営を始め、そこそこ繁盛している。
曰く彼は客のグチや悩みをよく聞き、それを解決に向けアドバイスするのが上手い為流行っている
のだと言う。ただ彼はマイナス思考であるゆえに、友人はいないと思い込んでいる。
なお、女性が苦手である。しかし店にはよく来る故に、職業柄治そうとは思ってる。
青年時代には持ち前の体格とそこそこの腕力により喧嘩などに駆り出されたこともあったが、別段得意という訳ではない。但し古い知り合いから友情の証としてもらったメリケンサックをお守り代わりにキーホルダーへと付けている。
休日の際は小さなコーヒーミルなどをバッグへと止めこんで、どこか気持ちの安らげる場所へと赴き、コーヒーを入れる事がある。また、知り合いに改造してもらった小さな営業車を使い、移動販売を行う事もある。
今村とは昔からの友人。氷乃の先輩にあたる。

『キャラについての小話』
 おそらく私が保有する探索者の中で、人外を除けばもっとも生存しているキャラクターだと思います。身内卓での使用期間は一年半以上で、総セッション数は20を超えると思われます。もっとも、明確な数を使い過ぎて記入していない為、不明なのですが、数えるとそれくらいでした。
 またその個性的なキャラロールにより身内のなかでも愛されているキャラクターだと自負しております。彼は私が普段ロールプレイするようなキャラクターの方向性とは、かなり違っていまして、温厚で物静か、激情は極力抑え、常に心にはゆとりと珈琲を。そんな感じでしょうか。
 なお、彼も身内卓では出禁を受けました。余りにも死ななさすぎた為でして、幸か不幸か、身内卓では殿堂入り扱いを受けております。
 ですので基本はＮＰＣ風な立ち位置になると思います。技能がマッチする卓、もしくは要望が出なければ、彼はこのオンセンで超常現象に遭遇する事は無いでしょう。

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