リチャード・ルーク・キャッスル（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 推理作家 【性別】 男性 【年齢】 36 
【出身】 アメリカ 【学校・学位】 N.Y大学 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
81 / 99

【STR】 10 【APP】 14 【SAN】 81
【CON】 12 【SIZ】 13 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 10 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 13 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 20%  □キック 25%  □武術: フェンシング 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 40%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑フェンシング 50%  

《探索技能》
☑目星 80%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 23%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 55%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 90%  ☑信用 70%  ☑説得 65%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:日本語 51%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 1%  ☑歴史 45%  ☑オカルト 25%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 40%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:トリビア知識 75%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 
フェンシング・フォイル 1ｄ6+1+ｄｂ タッチ 1回 貫通 耐久10
グロック17 9ｍｍオートマ 1ｄ10 20ｍ 3回  17装弾 耐久8 故障98 9×19弾丸


{所持品}
フェラーリ、フェンシング・フォイル
ボディアーマー（防弾ジャケット）、外出用物、グロック17オートマ、ノートＰＣ、財布、筆記用具、ハンカチ、バック、ＩＣレコーダー、電子手帳、手帳、メモ帳、USBコード、白の手袋、自自分の本×1ｄ10冊（車の中の所持）、名刺
9×19弾丸34発（装弾17発）銃免許、車の免許、国際免許、トランプ


【現金】 200000 【預金／借金】 25000000

{パーソナルデータ}
【収入】              【個人資産】
500000（日本円約５千６百万円）  2500000（日本円約２億８千万）
【不動産】     【住所】
ハンプトンズの高級リゾートの別荘 
マンハッタンの高級マンション（自宅）     
【家族＆友人】
母
娘
市長
NYPDの分署のメンバー
有名人色々
作家仲間
アメリカの出版社
仲介エージェント
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ビアーキー
【探索者の履歴】
海に墜ちてくひとつ星 しおんぬさん

１８冊のベストセラーを書いているアメリカのミステリー作家
マンハッタン在住 
２回離婚

雑学知識が豊富でいたずら好き
自分の生活に飽きを感じていた折に、自身の作品を模倣した事件の捜査で話を聞きに来た女性刑事と出会う。事件解決後もベストセラー作家としての様々なコネを使い、“相談役”として無理矢理事件捜査に加わる。
突入などの危険な仕事には基本的に待機させられるが、「POLICE（警察）」の代わりに「WRITER（作家）」と書かれたボディアーマーを作り、着用して同行することもある。
常におちゃらけているようだが、洞察力や推理力は高く、女性刑事が警官になった背景を推測のみで言い当てた。ただし、被疑者の嘘を裏付けも取ることなく信じてしまうなど詰めの甘い部分がある。執筆のため得た知識が捜査に役立つこともあり、
さらに取材を通じて様々な専門家や犯罪者、スパイとも繋がりを持つ。ファン層が広く、
それらが市長や検事にまで及ぶためにそのコネを使って捜査の手助けをすることも

CIAの最新装備や博物館の恐竜、更には未知の物などに惹かれ、ハロウィンやクリスマスなどのイベントやお祭りごとが大好きであるなど、まさに少年がそのまま大人になったような性格。
ハッピーエンド主義のロマンティストで、被害者の悲しみに触れた時は救いがあることを望む姿が良く見られる。リゾート地であるハンプトンズに別荘を、また高級車を複数台所有している

母は自由で今キャッスルの家マンションで居候中
娘はしっかり者で仲がいい
マンションの居住区は中に２階の階段がある
最上階部分を持ち家

マクロはありません。

マクロはありません。