佐々木 杏子(ささき きょうこ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 メンタルセラピスト 【性別】 女 【年齢】 33 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
83 / 96

【STR】 14 【APP】 13 【SAN】 50
【CON】 10 【SIZ】 8 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 11 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 9 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 42%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 85%  □聞き耳 40%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 41%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 65%  
□登攀 46%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 90%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  ☑信用 80%  ☑説得 22%  
☑言いくるめ 10%  □値切り 5%  ☑その他の言語:ドイツ語 30%  
□その他の言語:ロシア語 12%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  ☑法律 56%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 70%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:絵画 35%  □芸術:ハープ 65%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
聴診器、ペンライト、マスク、絆創膏、ハンカチ、ペン、手帳、化粧道具一式、手鏡
【自宅保管】金のハープ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
友人:岸上 藍鳥(PLお茶漬けさん)
友人:時任 立夏(PL初瀬さん)
家族:佐々木 姫(お持帰りNPC)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF:『幸子さんのお饅頭改』:3d6+4のSAN回復 ×8個
幸子さんのお饅頭を幸子さんが改良してさらなる良いお饅頭にしたもの。
餡子に特殊な餡を使用しており、探索者が食べる際に望んだ餡の種類になる。
饅頭の皮も改良を加え、更にふんわりもっちり食感に

AF『人魚の真珠』:所持していると幸運+5


【学んだ呪術】
◆動物に命令する
コスト:MP5 SAN減少なし
人間以外の生き物に簡単な命令を下すことができる。命令は絶対ではないので、命令される生き物が拒めば効果はない。
◆海を割る
コスト:MP10(分担可）
半径2Km以内にノーデンスがいる場合にのみ発動できる。ノーデンスの力を借りて、直線上10ｋｍまでの海を割ることができる。
◆思い出の曲
コストなし 使用には【芸術:ハープ】に成功する必要がある。
1シナリオにつき1回だけ使用可能。美しい音色を奏で、この曲を聞いている周囲の人のSAN値を1d3回復させる。（自身の回復は不可。）
さらにこの曲を「どこかで聞いたことある」者がいたのならば、その歌を聞いた懐かしい日々を思い出し、その者は追加で1d3のSAN値を回復できる。

【遭遇した超自然の存在】
モルディギアン
ガグ


【探索者の履歴】
スナーク狩りの夜:生還(2ヶ月不定の狂気、制御不能のチック、震え)、クトゥルフ神話技能+3
→自宅療養（勤務先の心療内科に通院しての治療）1月目 SAN+2 ※ルルブP95に従う
→自宅療養（勤務先の心療内科に通院しての治療）2月目 SAN+1
→狂気解消
犬守家へようこそ！:SAN+33、目星+20、精神分析+10、薬学+20、幸子さんのお饅頭改(8個)
人魚姫の物語:生還SAN+5、心理学+5、AF「人魚の真珠」入手
Tili Tili Bomb:生還SAN+14、聞き耳+10、ロシア語+8
夜没電車:True End SAN+10、聞き耳+5
泡沫なる夢:エンドC SAN+5、STR+1、CON+1、登攀+6、ロシア語+3、法律+6、芸術(ハープ)+60

街の心療内科勤務。
穏やかで誰に対しても敬語で話す。のんびりとマイペースな性格で婚期も逃しそう。本人は気にしていないが、両親からの結婚の催促に頭を悩ませている。
素敵な旦那さんが空から降ってこないかな、と考える日々。
だったが、最近いろいろな事が起きて心が疲弊している。毎日笑顔で人に親切にしたって、身に起こることは理不尽で恐ろしいことばかりだ。何なの。もうやめてほしい。
言葉遣いは丁寧なままであることが多いが、最近はぽつりと毒吐くことも出てきた。そして怒りを覚えることも増え、感情的になる場面も多い。



※以下はシナリオの過程で追加された設定のため、読まなくても問題ない。ネタバレはしていないつもりですが、不安であれば読まないことをお勧めします。


ある日突然家で眠っていたら見知らぬ場所で不思議な体験をすることとなった。恐ろしい体験に2ヶ月間震えが止まらず自宅療養を余儀なくされる。
幸い勤め先が心療内科であるため職場も理解があり、２ヶ月ののち無事職場復帰を果たした。自らも精神に負担のかかる経験をしたため、より一層メンタルセラピストとして尽力している。
先輩に言われて訪れた屋敷でカラカラ(ポケモン)の面倒を見た。賢く、懐かれて可愛かったので、犬でも飼おうかなと考えている。
終電を逃したと思ったときに目の前に現れた電車に乗ったら恐怖の体験をすることになった。もう怖い。電車に乗るのが嫌になったので通勤は車にすることに。気分を変えるために、明るい黄色の可愛いフォルムの軽自動車を購入した。
それほど親しくはないのに大変距離感の近い外国人の友人に誘われて南国へ遊びに行ったら、また変なことに巻き込まれてしまった。自分はつくづく無力だと感じる。自分に誰かを救うなんてことはできないのに、どうしてこんな目にばかり巻き込まれるのだろう。
結局自分には何もできなかったが、女の子を一人預かることになった。素直で明るいけれど、ちょっと変わった子。私に人は救えないけれど、彼女が独り立ちできるまでは何とか頑張らなければ。…結婚する前に子ども(？)妹(？)が出来てしまったのだけれど、こんなことで私は本当に結婚できるのだろうか…。

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