ソーマ・アイゼン・サクセシード（ファントム）（JOJOTRPG用キャラクターシート）

JOJOポイント：1/7 
リタイアポイント：5/5（オプションアリの場合4/4）
タロットカード：0/2 

特殊な才能：スタンド使い 
性別：男 
年齢：36歳

性格（固定）：鋼の肉体
性格（固定）：素顔を隠す

身体B 限定ランク                 性格：鋼の肉体
運動B 限定ランク 隠密行動（A）     性格：潜入捜査員
外見D 限定ランク                 性格：素顔を隠す
技術C 限定ランク スタンド（B）性格：ベテランスタンド使い
知識C 限定ランク
感覚C 限定ランク 直感（B）        性格：勘が鋭い
人脈C 限定ランク 財団の情報網（B） 性格：SPW財団職員
資産D 限定ランク

弱点：スタンド使いは惹かれ合う 

持ち物：スマホ、財布、仮面、護身用のコンバットナイフ

【履歴】
分割版少女護送任務（第1話）ナナシ様主催

スタンド名【クイックシルバー】 

遠距離型 直接攻撃型 生物型 

射程B 攻撃C 防御C 

オプションなしのランク（射程/攻撃/造形）（鍛錬）オプションアリのランク

破壊力D（-1/0/0）（0）破壊力D
精密動作性B（0/+1/0）（0）精密動作性B
スピードA（0/+1/+1）（+1）スピードA+
持続力C（+1/0/0）（0）持続力C
成長性D（-1/-1/-1）（0）成長性D

オプション

強大な力
取得条件：なし
スピードの限界値がSになる、リタイアポイント-1

鍛錬の成果
取得条件：①（限定ランク、「技術：スタンド」を習得している）を選択
スピード+1、性格：素顔を隠すを固定に

容姿：銀髪でゴーグルをつけ、革ジャンとGパンと言った風貌の男性人型スタンド。自我を持っており、よくソーマの意思に反して勝手に出てくる。気さくな性格。ソーマの相棒（自称）。イメージCVは吉野祐行

能力：『射程範囲内を高速で移動する』

能力の概要：スタンドの有効射程範囲内を超スピードで移動する能力。
スタンドのパワーは低いが、超スピードを乗せた攻撃はステータス以上の威力を発揮する。（※）
戦闘中はスタンドが射程範囲内を縦横無尽に駆け回っているため、近づくのは容易ではない。
相対した敵の大抵は距離をとって戦う。
が、実は本体を中心とした5メートル圏内にクイックシルバーが入ってこない安全エリアがあるため、逆に近づく方が安全かつ確実に本体に攻撃することができる。（※）
安全エリアがある理由としては、クイックシルバー自身、まだ自分の能力を完全には制御出来ず、誤って本体を傷つけてしまう恐れがあるため。5メートルは仮に操作を誤ったとしても軌道修正ができるギリギリの範囲である。

（※）の記述についてはフレーバーテキストであり、これらによってダイスに補正をつけたりすることはしない。単にRPの際に活用するのみである

  SPW財団に所属するスタンド使い。コードネームは『ファントム』敵組織への潜入捜査が主な任務。24歳の時にスタンド能力に目覚め、1年後に財団にスカウトされた。
  潜入捜査という任務に就く関係上、常に仮面をつけて正体がバレないようにしている。ソーマ・アイゼン・サクセシードという名前も偽名であり、彼の正体を知っているのは財団の上層部のほんの一握りのみである。
  自身のスタンド、クイックシルバーについては気さくに接してくるクイックシルバーをいつも冷たくあしらっているが、心の中では信頼している。が、勝手に出てくるのはやめてほしいと常々思っている。
  神薙 佐久間（ランクロ制作の別キャラ）の師匠。彼にスタンドの扱い方のノウハウを教えた。


【正体について】
 本名、神薙 蒼真（カミナギ ソウマ）。約3年前に事故で死んだとされている佐久間の父親である。
 実は事故と思われていたのは当時調査していた敵組織からの襲撃であり、蒼真はクイックシルバーのおかげでなんとか助かったが、妻の神薙 善子（カミナギ ヨシコ）と娘の神薙 愛美（カミナギ マナミ）は助からなかった。
 復讐のため、蒼真はたった一人で組織を壊滅させたが、乗り込む前にすでに幹部や親玉は逃げていた。そして時を同じくして、SPW財団上層部の数人が姿を消した。
 その後の調査によって、失踪した財団上層部の人間は全員その組織と繋がっており、組織の幹部たちの脱走の手引きだけでなく、蒼真の情報を組織に流したのも彼らだとわかった。蒼真は今でも復讐のため、失踪した上層部や組織の生き残りを探している。
 事故後、息子の佐久間だけは助けようと、財団が管理している孤児院に入るよう根回していた。
 偽名であるソーマ・アイゼン・サクセシードはソーマ（自分の名前）、アイゼン（漢字で書くと愛善。妻と娘の名前）、サクセシード（任務が無事成功するように、というsucceed《サクシード、成功》をもじったもの。息子の名前、佐久間も含まれている）
 佐久間がスタンド使いになった後は財団上層部に無理を言って佐久間の教育係に任命してもらった。佐久間が20歳になった時に自身の正体を明かすつもりでいる

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