夜焚 聖鈴(やたき ひじり)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 システムエンジニア 【性別】女性 【年齢】 24
【出身】 日本 【学校・学位】
【精神的な障害】
【SAN値】 現在 / 最大
            75 / 99

【STR】12 【APP】13 【SAN】75
【CON】 9 【SIZ】13 【幸運】75
【POW】15 【INT】14 【アイデア】70
【DEX】11 【EDU】16 【知識】80
【H P】11 【M P】15 【ダメージボーナス】1d4

【職業技能ポイント】320
【個人的な興味による技能ポイント】140

《戦闘技能》
☑回避     22% □キック   25% □マーシャルアーツ  1%
□投擲     25% □こぶし   50% □マシンガン       15%
□拳銃     20% □頭突き   10% □サブマシンガン   15%
□組み付き 25% □ライフル 25% □ショットガン     30%

《探索技能》
☑目星 75% ☑聞き耳 45% □応急手当 30%
□追跡 10% □隠れる 10% □忍び歩き 10%
□隠す 15% ☑写真術 30% ☑図書館   75%
□登攀 40% □鍵開け  1% □精神分析  1%

《行動技能》
□水泳 25% ☑電気修理   30% □運転： 20%
□跳躍 25% □機械修理   20% □操縦：  1%
□乗馬  5% □ナビゲート 10% □製作：  5%
□変装  1% □重機械操作  1%

《交渉技能》
☑母国語：   80% 
□信用       15% □説得   15%
☑言いくるめ 60% □値切り  5%

《知識技能》
□クトゥルフ神話  0% □歴史    20% □オカルト  5%
☑コンピューター 41% ☑経理    35% ☑電子工学 41%
□天文学          1% ☑物理学  41% □化学      1%
□考古学          1% □心理学   5% □法律      5%
□人類学          1% ☑生物学  51% □薬学      1%
□地質学          1% □博物学  10% □医学      5%
□芸術：          5%

【武器】
【所持品】
身につけているもの(直接触れているまたはポケットに入っている)
| 名称     | 単価 | 個数 | 価格 | 備考
| スマホ   |  -   |   1  |   -  |  -
| ハンカチ |  -   |   1  |   -  |  -
| 腕時計   |  -   |   1  |   -  |  -
| Pリング  |  -   |   1  |   -  |  -

バッグに入っているもの(大型またはすぐに使わないもの)
| 名称       | 単価 | 個数 | 価格 | 備考
| 財布       |  -   |   1  |   -  | 身分証含む
| 化粧ポーチ |  -   |   1  |   -  |  -
| 手帳       |  -   |   1  |   -  |  -

【現金】　　　　【預金／借金】

[パーソナルデータ]
【収入】　【個人資産】
【不動産】　【住所】
【家族＆友人】
 両親(死別)
 兄
 藤姿 凛(同棲)
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】

コンピューター技術者
職業技能：言いくるめ、経理、コンピューター、電気修理、電子工学、図書館、物理学、ほかの言語（英語、その他）

某企業のふわふわ系システムエンジニア。
女性であるが、現場の(一応)リーダー的な立ち位置におり、様々な激務をこなしている。
ふわふわしているが、優柔不断ではないので、決め事はてきぱきすすめる。
部下には年下だけではなく、年長者も居るが、支えてあげないと、というふうに思われることが多いため、作業メインよりも陣頭指揮がおおいようだ。

両親は、幼い頃に死別。
唯一残った兄は既婚者となり、聖鈴は１人になってしまった。

社会人生活にも慣れてきた頃、中学校の時から好きだった藤姿 凛から告白される。

もともと、自分が同性愛者だと言うのは自覚していたが、社会情勢諸々の影響もあり、誰にも話せてはいなかった。
だから、言えなかっただけで、凛の事はずっと好きだった。もうずっと、一緒に居たいと思うほど。

だから、告白されたとき、自分の行き過ぎた妄想かと思った。けど、驚きを差し引けば、自分の望んでいたことだった。
だから、聖鈴は凛の手を取った。

お互いに束縛したりせず、楽しい・笑ってしまうポイントが似ているので、非常に一緒にいて心地よい。
お互い、"ひじり"、"りん"と呼び合い、スマホの待受は二人のツーショット。

それからひとつきほど経ち、２人で住むマンションを決め、お互いの職場の中間くらいの場所で同棲生活を始めた。
そして、願いの成就の象徴である満月の夜、自分が同性愛者であることを打ち明ける。
またひとりになるのではないかと恐怖と緊張で涙が止まらなかった。りんに"それを知っても、ひじりはひじりなんでしょ？"と受け入れられ、それからは特別ではなくなった。

休日の楽しみは、彼女と水族館で海洋生物を見ること。
ウミガメやエイも好きだが、もっとも癒やされるのはくらげ。
人間には注げないなにか別の感情すら抱いている。クッションもいろいろ買ってくる。
一度だけ、りんが愛するくらげを調理しようと言っているのが聞こえてしまい、感情のままにくらげがどれだけ尊いかを蕩々と説いてしまった。

カレーは甘口派。
りんも作ってくれるけど、なんかピリピリする。食べられなくはないけど、カレーは自作すべき！なんたって、隠し味のチョコレートで、とーっても美味しくなるんだもん！！
でもりんの作ってくれる料理はどれも美味しい(*´∀｀)しあわせ。
やっぱり、レストランで働いてるだけあるね！
私の最愛のよめーー！！！(*´∇｀*)

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|CCB＜={SAN}

STR倍数|CCB＜=(12*5)

CON倍数|CCB＜=(9*5)

POW倍数|CCB＜=(15*5)

DEX倍数|CCB＜=(11*5)

APP倍数|CCB＜=(13*5)

アイデア|CCB＜=70

幸運|CCB＜=75

知識|CCB＜=80

聞き耳|CCB＜=45

写真術|CCB＜=30

図書館|CCB＜=75

目星|CCB＜=75

電気修理|CCB＜=30

言いくるめ|CCB＜=60

母国語|CCB＜=80

その他の言語(英語)|CCB＜=66

経理|CCB＜=35

コンピューター|CCB＜=41

生物学|CCB＜=51

電子工学|CCB＜=41

物理学|CCB＜=41

実行コマンド

CCB<={SAN}

CCB<=(12*5)

CCB<=(9*5)

CCB<=(15*5)

CCB<=(11*5)

CCB<=(13*5)

CCB<=70

CCB<=75

CCB<=80

CCB<=45

CCB<=30

CCB<=75

CCB<=75

CCB<=30

CCB<=60

CCB<=80

CCB<=66

CCB<=35

CCB<=41

CCB<=51

CCB<=41

CCB<=41