黒羽 飛鳥（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 元軍人 【性別】 男性 【年齢】 29 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
59 / 59

【STR】 15 【APP】 15 【SAN】 54
【CON】 10 【SIZ】 18 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 10 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 14 【M P】 13 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 310
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 70%  ☑キック 86%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 85%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑大型ナイフ 75%  

《探索技能》
☑目星 76%  ☑聞き耳 75%  ☑応急手当 80%  
□追跡 10%  ☑隠れる 50%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
☑登攀 70%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 17%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 45%  □歴史 20%  □オカルト 13%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
大型ナイフ 1D8+db


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
大切な人:雪代 翼
相棒  :璃桜音 鑱禍

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

年齢29歳 身長178cn 体重75kg
血液型B型 誕生日6月21日

かつては民間軍事組織の一員として活動していた男性。現在は前線を退き、人知れずひっそりと暮らしている。

5歳の時に両親のNGO活動に同行してバルベルデ共和国へと赴いた際にテロリストの襲撃を受け、両親や同僚は目の前で殺害、赤子だった妹は拉致され行方不明となる。
1年に渡る捕虜生活ののちに多国籍軍に救助され、、バルベルデ共和国の村に保護され3年半を過ごし、新しい家族を得る。
彼が水くみに行っている際にその村が米軍による空爆で焼失。目の前で姉と慕っていた少女、フィーネ・エレットが爆死する様を見せつけられる。
焦土と化した村から当時、個人傭兵だった女性、ナタリア・クラスノルツカヤに救助、保護され彼女を保護者として戦い方や生き方を学ぶ。この時、生涯の親友となるミシェル・ラドクリフと出会う。
飛鳥が16歳の時、ナタリアが搭乗した旅客機がテロリストに占拠され、搭載された化学兵器を処理するために飛鳥は彼女ごと撃墜することを強制され、自らの手で母親代わりの女性を殺害。
後にドイツ、ベルリン攻防戦にて妹である黒羽真由と再会するも洗脳教育によってテロリストになっており、妹によって同僚が殺害されたことで彼女を敵対認定し、激戦の末、妹を殺害した。加えて、この戦闘にてテロリストの首領と相打ちになる形で当時の上司であり恋人でもあったアイリス・ユスティーツァ、そして幼馴染であったミシェルが飛鳥の目の前で戦死してしまう。
戦地から帰ってきた日本でクリスマスの日に雪代翼を拾い、自信と似た境遇であることから彼女の保護者となり共同生活を送る。
とある事件の際に璃桜音 鑱禍と出会いともに行動するうちに、自分とは真逆と言っていいほどの彼の純真さや他者に対する思いから自身の弱さと向き合う。そして鑱禍に「最後に自分を信じれるのは自分自身」、翼に「他人を頼ること」を教えられ、過去と決別。翼に対する想いを改め、彼女の保護者ではなく隣に立つ者になることを決意する。
事件の解決後は彼女との約束の通り、民間軍事会社を辞め、戦場に行くことは無くなった。
現在はその事件によって超常的な存在を知ってしまったため、私設武装組織[A.R.E.T]で新人教育を行っているとともに、クエント・B・オブライエンのもと、チャゲ・ドルミコニムス、レナーテ・アスタルテとともに様々な現場に調査に赴いている。
なお、この仕事に関しては翼には内密にしており、同僚は土木建築作業員ということになっている。

上記の経験からテロリズムに関しては人並み以上に憎悪しており、民間軍事会社に所属した理由もそれが原因である。また他人との交流を深めると失った時の悲しみが大きいと考えており、任務なども単独でこなすことが多い。
当人は冷静沈着を装っているが熱くなりやすい。生活に関してもかなりズボラでだらしなく、翼がやってくる前まではまるでゴミ屋敷なのではと言われるぐらいに荒れていた。

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