虎ノ卓裁定（シノビガミ用キャラクターシート）

＜シノビガミ＞2020／4／19更新
〔変調裁定〕
重複している変調は複数あっても一回の回復で重複分すべて回復可能
「故障」状態で【魔法】で忍具を使用する場合でも使用できる
「呪い」による忍法の未修得は双子の忍法は入らないが、先に呪いによって消えた場合、回復しないと双子での交換は出来ない

〔忍法裁定〕
基本的に禁止忍法は無し
【昔日】【転校生】【滅苦】のような忍法を修得する忍法は「呪い」や未修得状態にされた場合でもその忍法は消滅しない
2体以上目標が可能の攻撃忍法で攻撃した後の【連撃】は回避したキャラクター、【風饗】は攻撃が成功したキャラクターのみ忍法の目標になる
【矢止めの術】は射撃戦の攻撃忍法のみ防げる
【頑健】の消滅は【生命力】分スロットも消える為その分あった【生命力】も消滅する
【揺音】は自動で発動(詳しくは↓の〔戦闘裁定〕にて)
【忍法研究】は【双子】で修得する際その内容の三種類も選ぶことが可能
【春雷】は1回目の判定が「命中判定」、2回目の判定が「特技変更判定」として扱う
【即興】は【クリティカルヒット】【範囲攻撃】にも乗る
【忍道】【背水】などの【生命力】減少して発動する忍法は同プロに他のキャラクターがいても即時発動する
【呼び声】が発動した場合、目標になったキャラクターはシーンに登場する扱いになる(感情判定はシーンに登場しないと判定できない為)
【幻夢殿】で起こる二つの「戦場」は"どちらも"適正しているものとし、【戦場の極意】【浮足】などの効果が発動する
【怨霊】の効果が発動する場合、戦闘に出ているキャラクター全員が秘密を所持していない時にしか発動しない

〔戦闘裁定〕
「回避判定」判定放棄有り
「変調」は被った場合はそのまま
集団戦スペシャルは通常の効果とスペシャルでの好きな「変調」を付与
例：内縛陣攻撃スペシャル→故障or麻痺、スペシャル効果で重傷付与
「見切り判定」は強制的判定、逆凪している場合は「見切り判定」に参加不可

〔奥義裁定〕
【クリティカルヒット】【範囲攻撃】は"【生命力】の減少"である為、【範囲攻撃】に【禹歩】や【悪食】は使用不可
【完全成功】はその判定を自動成功させるものとして扱う、ただし奥義破りされた後にダイスを振ることはできない
【不死身】は例え0回復でも「変調」や強みの「目覚め」は発動する(そうしないと【不死身】の意味がない)
【不死身】の弱みの一つ、「体質異常」は兵糧丸で変調を回復できない、ただし【毒飼】などで変調は回復可能

なし

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