阪本 辰巳(さかもと たつみ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 小説家(クトゥルフ2010”作家”) 【性別】 男 【年齢】 31 
【出身】 高知県高知市 【学校・学位】 大学課程修了 
【精神的な障害】 妄想・幻覚 

【SAN値】 現在 / 最大
38 / 86

【STR】 10 【APP】 12 【SAN】 50
【CON】 11 【SIZ】 10 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 8 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 11 【M P】 10 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 190

《戦闘技能》
☐回避　　　　 16%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 50%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 50%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 70%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 50%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑他言語：英語 41%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 13%　☑歴史　　　　 70%
☑オカルト　　 75%　☐コンピューター  1%
☑経理　　　　 35%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☑考古学　　　 26%
☑心理学　　　 30%　☐法律　　　　  5%
☑人類学　　　 26%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 50%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：執筆　 65%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
ロングピース(煙草)
ジッポライター


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族:疎遠
彼女(幻覚):お竜さん
よき理解者:堂島 カンナ

【狂気の症状】
恐怖症:赤子の泣き声
激しい恐怖症:トリガー＝竜子が見えなくなる(7/7セッション)

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
猫の面:猫の顔を模した仮面。装備すると自身と周囲に0/1D3のSAN消費を発生させる。
       聞き耳に+15。完全な闇でなければ目星のマイナス補正なし。
       他言語:猫EDU*3で獲得。装着時と1時間毎にMP1消費。

【学んだ呪術】
・鳥に命令する
└1MPを消費し、鳥が自然に行えることを命令できる。

【遭遇した超自然の存在】
バースト
チャコタ
黒い子山羊

【探索者の履歴】
・月に叢雲花に風
└ノーマルエンド 初期発狂 趣味+20

・Who killed cock Robin?
└生還エンド

・喫茶店-Ruhiger Moment-
└SAN回復 狂気解消 趣味+50

・気まぐれな存在
└クトゥルフ+2 AF.猫の面獲得

・LIFE GONS ON～人生は続く～
└クトゥルフ+5

・BABY IN COIN LOCKER
└Bエンド CON-1 恐怖症:赤子の鳴き声 激しい恐怖症:竜子が見えなくなる　クトゥルフ+1

【著書】
・5回目の猫の噺:9回の内5回目を迎えた猫の噺。

歴史オカルト物という人口の少ないジャンルで活動している小説家。
やせぎすで覇気がなく、いつもふらふらしている。そんな彼をよく知る知人からは「いつもニコニコしていて虚空と会話しているような人物だった」と話している。
実際彼は独り言が多く、そのほとんどが誰かとの会話であった。

「いやいや、僕はただお竜さんと話しているだけだよ？え、そんな人どこにもいないじゃないかって？何を言っているんだい、ここにいるじゃないか。黒髪のきれいな人が。」

立ち絵の一枚は彼の友人がいたずらで撮影したものである。辰巳以外にもう一人、黒髪の女性が写り込んでいるが果たして…？


私の名前は「竜子」。苗字はまだない。でもきっと辰巳と一緒に居ることだし私の苗字は「阪本」になるんだろうな。…なんだか照れ臭いな。
しかしまぁ、周りの人間には私の姿が見えていないらしい。辰巳が私と話してるときに怪訝な顔で見ているのをよく覚えている。私はあれが嫌いだ。辰巳がお前に何をしたって言うんだ。…考えたらムカついてきたな。この話はやめよう。
まー私の紹介と言ったらこんなところだ。…ん、どうした辰巳？…何をしてるかって？
いつかお竜さんのことが見える人間に出会った時のことを考えて自己紹介の練習をしてるんだ。…ん、捕らぬ狸の皮算用？なんだとこのやろー！

妄想・幻覚:他人には見えない何者かが見えており、会話をすることも可能。

マクロはありません。

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