松浦うらら（SN.デイドリームうらら）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 占い師（スピリチュアルプランナー） 【性別】 女 【年齢】 20 
【出身】  【学校・学位】 中卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
72 / 94

【STR】 13 【APP】 15 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 9 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 9 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 10 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☐回避　　　　 18%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 25%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑ブラックジャック（１ｄ８） 60%　

《探索技能》
☑目星　　　　 67%　☐聞き耳　　　 25%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☑精神分析　　 70%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☑変装　　　　 17%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：　　 85%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 30%　☑言いくるめ　 60%
☑値切り　　　 15%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  5%　☐歴史　　　　 20%
☑オカルト　　 70%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 82%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☑芸術：演劇　 60%　☑芸術：占い　 75%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
・教祖であり自分に厳しい祖母がいる。
・同じく厳しい母がいる。
・大竹優佑という異性の友人がいる。

【狂気の症状】
・唐突な昏睡（デイドリーム）

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF【おもちゃのタロットカード】…かつての探索で用いたもの。今は力を失っているようだ。

【学んだ呪術】
・無欠の投擲:3MPと1耐久を消費する。POWと同じターン数、投擲物が確実に目標に当たるようになる。
・被害をそらす:1MP、1SANを消費することで、手のひらを向けた対象の物理ダメージをMPダメージに変換する。ルルブ278ｐ

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
・他教団に拉致(ショゴス)
・未来をループ
・〇〇化

祖母が教祖を務める新興宗教「白昼夢からの伝言(白伝会)」の巫女。宗教としては国から認められている宗教法人なのでそこまで変なものではない。
夜な夜な屋敷を抜け出しては辻占いをしているが、祖母はそれをよく思っておらず、不良娘として扱っている。祖母に忠実な、父親の違う姉が二人いる。
うらら自身は、祖母や家系とのしがらみを煩わしく感じていると同時に、諦めや達観に近い感情も抱いている。

【成長キャラクターとしての要素】
うららは探索の中で、自分の未来を垣間見る機会があった。その結果、以下の未来を把握している。
・将来、大竹優佑という異性の友人と高い確率で結婚すること。
・それにより自分が祖母や家系とのしがらみから解放されること,
・しかし同時に、彼と自分が悲劇的かつ冒涜的な結末を迎え時のループに囚われること。
うららの目的は、優佑との結婚、自身のしがらみの解消を果たしつつ、悲劇的な結末を避けることである。
そのための手段として、うららは魔術の類に強い興味を示す。特に、時間に関係する魔術には殊更強い興味を示す。

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