狩人装束の男(としあきの聖杯戦争TRPG用キャラクターシート)
モール中尉が作成したTRPG「としあきの聖杯戦争TRPG」用のキャラクターシートです。
狩人装束の男の詳細
キャラクター情報 NPCでの使用可(使用前と後にコメントください) | ||
TRPGの種別: | としあきの聖杯戦争TRPG |
完中 いいね! 0 |
キャラクター名: | 狩人装束の男 | |
♥: | 5 / 5 | |
♥: | 00 / 4 | |
外部URL: | ||
メモ: | https://wikiwiki.jp/fate-trpg/ |
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詳細A: |
マスター 【名前】ベン・ベート(通称:BB) 【容姿】狩人装束の男 【願い事】『獣』を再びこの地へ呼び覚ます。 【バッドエンド】…獣は死んだ。 【グッドエンド】…獣は生きている。 【英雄点】0/10点(ステ10点・スキル0点) 【令呪】0/3+1 【HP】5/5 【筋力】B:4 【耐久】E:1 【敏捷】D:2 【魔力】C:3 【幸運】E:1 【スキル1】『元魔術協会所属』(監督役特権) マスターのスキル枠を1つ減らす。初期令呪を1増やす(上限3)。 【スキル2】『調教師』(霊基補強) 自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【その他】アライメント:混沌・悪 人属性 男性。 名乗る際にはベン、又は頭文字を取って通称:BBとも。 旧魔術協会所属の魔術師でもあり、魔弾の創造等に長けている。 しかしどちらかといえば肉体派寄りの戦闘スタイルの持ち主、棒術等を扱う武闘派。 どこか他人行儀な目線を持った軽口な人物像を持ち…時折残虐さが垣間見える。 聖杯戦争を補佐し調整する為に参加した…とのこと。 [正体看破] 名前のベートは獣を意味する、それは彼の昔の通り名である。 ベンというのも彼がかつて持っていた愛称の略であり、今の彼の名は本名ではない、偽名である。 彼は名を捨て狂った魔術師『獣狩りのベート』神秘の秘匿の為に獣を狩り続けた狩人。 獣を殺し続け獣に魅入られた獣殺鬼。人ではなく獣に心を奪われた変質者。 |
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詳細B: |
サーヴァント 【クラス】バーサーカー 【真名】ジェヴォーダンの獣 【容姿】赤毛に黒い肢体の獣人。 【願い事】生き続ける。 【バッドエンド】獣は仕留められた…。 【グッドエンド】獣は生きている…『獣達』は生きている…生き続けている。 【英雄点】0/45点(ステ25点・スキル20点):令呪(ステ3点・スキル1点):4画消費。 【HP】40/40 【筋力】A:5 【耐久】A:5 【敏捷】EX:8(10点) 【魔力】E:1 【幸運】B:4 【スキル1】『魔獣』(狂化(高ランク)):10点&令呪1画 キャラシート作成時、令呪を1つ失う。 物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。 【スキル2】『祈りを待つ獣』(追い込みの美学):5点 相手に対して先手を取っている場合、物理攻撃と魔術攻撃時、補正値5を得る。 【スキル3】『獣は生きていた』(戦闘続行):5点 セッション中に1回まで、HPが0になった時、HP1で耐える。 【宝具】『ジェヴォーダンの獣』(じぇゔぉーだんのけもの) 【ランク・種別】対人 1/1 【効果】 交戦フェイズ中に相手前衛に対し奇襲攻撃を行う。 相手に対して先手を取っている場合、補正値5を得る さらに対象が子供・女性属性であれば、補正値5を得る。 さらに対象が人類属性であれば、補正値5を得る。 この攻撃はスキルによる攻撃対象変更を無効にする。 【その他】アライメント:混沌・悪 地属性 男性。 背中に黒く長い一筋の縞模様を持つ、狼のようだが、頭は長く、口は大きく、 尾はふさふさで角の様に真っすぐ尖った耳を持つ子牛ぐらいの大きさの獣…であるが、 聖杯の力を介すことにより擬人化された獣の怪異と呼べる存在になり得ている。 元々獣であることもさることながら高ランクのバーサーカーとして作り変えられ、 人間性を欠片も有していない純粋なるサーヴァント(下僕)というべき存在として生れ落ちている。 しかしながら時折獣が見せる残虐さは異常でしかなく…獣の範疇を超えた一種の狂気が垣間見える。 …獣人という姿は人でもなく獣でもない…哀れなサーヴァント(下僕)であることをその姿が物語るのである。 [正体看破] 人の意思が介入した聖杯の力により捻じ曲げられた典型的なサーヴァント(下僕)。 英霊としての本質が伝承化された人類悪の擬人化であることも手伝い、 反英雄の見本のような性質を持った存在として形を為している。 本来であれば人を解すことなどないのだが…人の器に宿している弊害か… この獣は僅かなりとも人の悪意に近づいている…それは皮肉にも獣を人たらしめ、 獣が獣(ビースト)に為ることを遠ざける要因となっている。 これは獣自身にも理解できない…サーヴァントとしての根源なのである。 |
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詳細C: |
サーヴァント 【クラス】バーサーカー 【真名】三毛別羆(さんけべつひぐま) 【容姿】体長2m越えの屈強な大男 【英雄点】0/55点(ステ35点・スキル20点):令呪(ステ3画・スキル0画)3画消費 【HP】55/55 (スキル:40+15) 【筋力】EX:8(10点) 【耐久】EX:8(10点) 【敏捷】EX:8(10点) 【魔力】E:1 【幸運】B:4 【スキル1】『袈裟懸け』(狂化(高ランク)):10点&令呪1画 キャラシート作成時、令呪を1つ失う。 物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。 【スキル2】『熊風』(猛獣):5点 キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。 (ただし、何らかの特攻対象にならなければ取得できない) 【スキル3】『穴持たず』(戦闘続行):5点 セッション中に1回まで、HPが0になった時、HP1で耐える。 【宝具】『羆嵐』(くまあらし) 【ランク・種別】対人宝具 1/1 【効果】 交戦フェイズ中に相手前衛に対し奇襲攻撃を行う。 対象が子供・女性属性であれば、補正値5を得る。 対象が人類属性であれば、補正値5を得る。 この攻撃はスキルによる攻撃対象変更を無効にする。 この宝具により対象のHPを0にした場合、宝具所有者のHPを(耐久値D6)回復する。 【その他】アライメント:混沌・悪 地属性 男性。 ど迫力のパワーと大きな爪で相手を乱暴に破壊する獣の如き拳に、 相手を圧倒する巨大な体躯と完璧な筋肉を持ち、高速で移動して相手を追い詰める、 逃げる獲物を追う癖の持ち主。好きな食べ物は果実、小動物、シャケ。 高ランク狂化の影響もあり会話能力は無きに等しいが時折、 自我を有するような態度を見せることもある。 獲物が現れるその時まで瞑想するが如き静を保つが、 一度その闘志に火が付くや三日三晩荒れ狂う様に暴れ通すことさえあるほどの狂暴性を露わにする。 その闘い様はまるで怒りに身を宿す暴れ神が如く慟哭を響き渡らせる。 [正体看破] 金毛を交えた黒褐色で、胸の間から背中にかけて『袈裟懸け』といわれる 弓状の白斑を交えた体重340kg、体長2.7mの大物のエゾヒグマ。 であるが、聖杯の力を介すことにより擬人化された獣の怪人と呼べる存在になり得ている。 英霊としての本質が反英雄の見本の様な性質を持った存在として形を為している。 元々獣であることもさることながら高ランクのバーサーカーとして作り変えられ、 人間性を欠片も有していない純粋なるサーヴァント(下僕)というべき存在として生れ落ちている。 |
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