犬飼 冬弥 -ｲﾇｶｲ ﾄｳﾔ-（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家 【性別】 男 【年齢】 28 
【出身】 日本 【学校・学位】 院卒 
【精神的な障害】 着信音を聞いたらおじさんに会いたくなる 3セッション    大量の指を見た時-震える 1セッション 

【SAN値】 現在 / 最大
71 / 80

【STR】 12 【APP】 17 【SAN】 75
【CON】 11 【SIZ】 13 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 15 【EDU】 20 【知識】 100
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 400
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避　　　　 63%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 34%
☐こぶし　　　 70%　☐マシンガン　 15%
☐拳銃　　　　 20%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 15%　☐組み付き　　 35%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 93%　☑聞き耳　　　 84%
☐応急手当　　 80%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☐忍び歩き　　 10%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 80%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　 80%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☐機械修理　　 20%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：料理　 10%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：日本語 99%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 80%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑英語　　　　 85%
☐猫語　　　　 31%　

《知識技能》
☐クトゥルフ神話 19%　☑歴史　　　　 80%
☑オカルト　　 88%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　 20%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 80%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　 39%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ(電子マネー.愛猫の写真.思い出の写真).財布(免許証.保険証.4万.猫カフェのカード×20).インスタントカメラ.イヤホン(ノイズキャンセラー付).メモ帳.筆記用具(ペン.消しゴム.ハサミ.のり.定規.マーカー.付箋.ホチキス.換えの芯).猫のおやつ(猫缶.ささみ.チュール).サングラス.マスク、猫じゃらし、猫耳×4、光る猫じゃらし.
ペアキーホルダー、イルカのぬいぐるみ
大切なもの【家族や友人ととった思い出の集合写真】←財布


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
平川 弦 (恋人)
大塚 みお (幼馴染)
シルヴィア (同居人)
犬飼 五郎 (叔父)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
「シルヴィアの赤リボン」
鈴の付いた赤いリボン。所持している時は常に幸運＋10％

『絆の指輪』
あなたたちの消えない絆を示すもの。
この指輪をつけている限り、あなたたちはお互いを忘れることはない。
それは、あなたたちを正気に繋ぎとめる楔にもなるだろう。
任意のタイミングで一度のみ使用可能。使用した場合、SAN値を1d10回復させる。
使用しても指輪がなくなることはない。
アレキサンドライト
小指 左手
Dulcius ex asperis
困難を経て、より愛おしく

【AF:かつての失くし物(しおり🔖)】
 …あなたがかつてなくした物。だいぶ年季が入っているが、きちんと手入れしたらまた使えるだろう。

【AF:思いの貝殻】
 …ただの貝殻。……の、はずなのだが。なぜだか耳に当てると海の音と一緒に、「大切なあの人」の声が聞こえる気がする。


【学んだ呪術】
記憶を曇らせる p255

呪文「生贄の印を移植する」
====
 犠牲者の証となる印は一人ひとつしか持つ事ができない。
 呪文を掛けるには、移植の対象に直接触れなければならない。対象は生体でも遺体でも、人間ならば何でも構わない。
 呪文の詠唱が終了すれば、ただちに生贄の印は対象者の手の甲に移る。また、この呪文によって印を移植した場合、移植された者は1時間の間は印を他のものに移植する事ができない。
====

【遭遇した超自然の存在】
星の精
タミル・アト=ウムル
バースト

【探索者の履歴】
星の神話、エンドロール クリア
夜華 クリア
大好きなあなたにもういちど、 クリア
E2gmaの静寂 クリア
最果てのレイル クリア
くちなしおじさん クリア
リボルバー クリア
ここが噂の○○しないと出られない部屋?! クリア
異次元駅 ロスト
まだ貴方と生きたい クリア 復活
ワンルームナイトメア クリア
うつしみうつし クリア
トブ老人 クリア
満たして！ クリア
ネコのさばきは突然に クリア
心臓がちょっとはやく動くだけ クリア
T校のU子さん クリア
15の扉が紡ぐ恋 クリア
参加者全員探索者！？ チキチキ！闇鍋 party！！　クリア
拝啓、愛しの「　　」へ　クリア
その電話は靡かない クリア
掬びに黒水 クリア

中途半端に売れている普通の小説家。
ペンネームは猫飼 恋春。

趣味は猫とアイデアを探しに街中をブラっと歩くことと人間観察。

人や物事に執着することがなく、色々なものに興味がない。

猫が大大大好きでお家で猫を3匹、犬と大鷲を1匹飼っている。動物Love💕。
名前は猫ちゃんが三毛縞さんと虎さんで、大鷲が栗さん。
それから今同居をしている子が連れてきたひじきくんと小型犬のおからくん。

最初は三毛縞さんと虎さんだけだったのが、いつの間にか多頭飼いになってしまった。

とてもほんわかとしていて優しい雰囲気をもっており、どちらかと言うとおじさんより’’お兄さん’’と言った感じ。普段はあまり男気のないヘタレではあるけれど、やることはしっかりとやる性格。普段は雰囲気以上に怖いくらい優しいし、自分より相手を優先しがちで人を叱ることが苦手である。

こう見えてコーヒーは苦手な甘党さん。

かなりの天然たらしらしいが、そんなことはないと犬飼は思っているし、柏木はお前はたらしだと思うわと供述しているのでPLとPC間で考えの相違が起きている。

シルヴィアちゃんという見た目は18歳の女の子と、平川 弦くん(pl:いぬころさん)と同居しており、たまに猫の姿になったバースト様が遊びに来る。

そしてつい最近、弦くんから告白をされ付き合い始めた。

両親とはほとんど絶縁気味になっている。

誕生日5/21(藤:優しさ、歓迎)
O型
178cm

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高校の時、今でもよくつるんでいる小学校からの幼馴染、梶生 蓮司が、家や体質の関係からオカルト現象好き(?)だったため、よく話を聞かされていたり、実際に現場につれていかれたりしており、最終的にはもともと学校になかったはずのオカルト研究部がいつの間にか出来ていて、そこに無理やり入部させられていた。

そのせいか、オカルト系の分野の小説なんかを書かせると知識や表現力はあるため、とても怖く面白い作品が出来上がる。

しかし、犬飼自身はホラーやSF小説を書くことに対して、興味がない＆ちょっと怖いためそれを書こうとはせず、彼を担当しているアシスタントちゃんはとても困っているらしいし、犬飼の顔がかなり良いため、オカルト系の分野の本を書くか顔だしして欲しいと毎回頼んでもいるらしい。

一体どうしてそんなことをアシスタントちゃんは頼んでいるのかというと、それは犬飼本人が好んで書いているのが、摩訶不思議な恋愛小説であり、そこに書かれている文は常人が読めば理解がしがたい内容となっているからである。

例えば、建造物に恋をする女性、動物に恋をする男性、ありに恋をする木、人形に恋をする人形師など..。

人と人との恋愛は、彼の手によって書かれることは無い。

しかし、それも常人ではなく変わった嗜好を持っている人間には好まれるようで、変な界隈での人気が凄まじく根強いファンが以外と多い。

そのため、アシスタントちゃんも出版社もどうしてこの作品が売れるのかと日々頭を悩ませながらも渋々了承している。

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55/100

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