茶屋四郎次郎（としあきの聖杯戦争用キャラクターシート）

(初期状態からの公開情報。ココフォリアのキャラクターメモに載せる)
【クラス】 アサシン
【容姿】 恰幅の良い商人。華美では無いが質の良い着物。

【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】D :2
【幸運】A：5

(実際に使用する場合のキャラシート。チャットパレットに載せる。
スキル、宝具に関しては改行せずに一行にまとめる(スペースは可)。)
【クラス】 アサシン
【真名】 茶屋四郎次郎 清継
【容姿】 恰幅の良い商人。華美では無いが質の良い着物。
【英雄点】30点(ステータス15点スキル15点)
【ＨＰ】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】A：5
【スキル１】気配遮断(影):E10点:先手判定時、補正値５を得る。交戦フェイズ中に全ての判定ごとに１回まで振り直しを行える。
【スキル2】物資献上:B5点:キャラシート作成時に英雄点を５点消費する。1巡に１回任意のタイミングに一体(敵味方問わず)のHPを(耐久値D6)回復、あるいは補正値を3を与える。受け取る側は拒否することもできる。

【宝具】埋伏之毒・東照落陽(まいふくのどく・とうしょうらくよう)１／１ 【ランク・種別】 対人宝具【効果】 令呪を一画使用する。任意のタイミングに使用可能。アサシンが物資献上を行った任意の相手に10D6の奇襲攻撃を行う。(相手が別エリアにいても可能。)後述の対毒を除く全ての相手のスキルによるダイスのプラス補正を無効にする。相手が対毒のスキル、設定を持つ場合補正値を5減らす。

【その他】中立・混沌・人 

【設定】茶屋四郎次郎 清継
安土桃山時代から江戸時代にかけての公儀呉服師を世襲した京都の豪商。当主は代々「茶屋四郎次郎」を襲名する習わしであった。清継は三代目。
初代の頃から家康に仕え、本能寺の変において家康の大阪脱出を支援したことから御用商人となり、それ以降も京の情報を家康に伝えてきた協力者の一族である。
そんな一族の彼が何故アサシンなのか。それは当の徳川家康の死因をもたらしたのが彼である、と伝えられているからである。
家康は後世に伝わる程の健康オタクであったが、清継から勧められた京で人気の「鯛の天ぷら」を食べ、中毒死したとされている。
現在、状況証拠から死因は胃ガンであったという事で決まっているが、ここはfate世界。
海外との貿易も行っていた清継は逆にそう見せかける毒を仕込んだのでは無いかと疑われるようになってしまったのである。
ある意味、無辜の怪物。
「私では無いと言っているのに、こんな宝具を持っていれば自白したようなものでは無いですか！」

聖杯戦争であれば願望は「宝具の破棄」。

マクロはありません。

マクロはありません。