パーグン（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】コボルド 【性別】男 【年齢】７ 【生まれ】斥候

《基礎能力値》
【技】 9 【A】 7 【B】11
【体】 4 【C】 3 【D】 5
【心】 5 【E】 5 【F】 9
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】16+ 0+ 0=16 [器用度ボーナス:2]
【敏捷度】20+ 0+ 0=20 [敏捷度ボーナス:3]
【筋　力】 7+ 0+ 1= 8 [筋　力ボーナス:1]
【生命力】 9+ 0+ 0= 9 [生命力ボーナス:1]
【知　力】10+ 1+ 1=12 [知　力ボーナス:2]
【精神力】14+ 0+ 0=14 [精神力ボーナス:2]
 
[生命抵抗力:3] 【HP】15
[精神抵抗力:4] 【MP】14

[冒険者レベル:2] 【経験点】310/4310

【技能】
[スカウト:2]
[ファイター:2]
[エンハンサー:1]

《判定パッケージ》（スカウト）
[技巧:4] [運動:5] [観察:4] [知識:0]

《魔力》※魔法使い系技能ごとに

[魔物知識:0] [先制力:5] 【移動力】 3m/ 20m/ 60m　

【基本命中力】4 【追加ダメージ】3 【基本回避力】5

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
 ラウンドシールド（盾B）（1H）8:2:6:8:⑫:3（１００Ｇ）
 ライトメイス（メイスB）（1H）5:1:5:10:⑫:3（１２０Ｇ）

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
 ソフトレザー(非金属鎧B)7:0:3(１５０Ｇ）
 ラウンドシールド(盾B)8:0:1

[合計回避力:5]
[合計防護点:4]

【種族特徴】［種の限界］［軽視］［小さな匠］
【戦闘特技】《シールドバッシュⅠ》
【練技】【マッスルベアー】

《フェロー行動表》
【1d】1/2 【想定出目】7 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】3/4 【想定出目】8 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】5 【想定出目】9 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】

【1d】6 【想定出目】10 【達成値】 
【行動】
【効果】
【台詞】
 
《フェロー報酬》
【経験点】あり/なし 【報酬】要望/不要

《所持アイテム》
バルバロス携帯品セット１００Ｇ）
スカウト用ツール（１００Ｇ）
保存食一週間分（５０Ｇ）
アウェイクポーション×１（１００Ｇ）

《装飾品》
【頭】
【顔】
【耳】
【首】
【背中】
【右手】スマルティエの剛力の指輪（４００Ｇ）
【左手】知性の指輪（５００Ｇ）
【腰】
【足】
【その他】


【言語】 交易共通語(会/読)汎用蛮族語(会/読)妖魔語(会)

【穢れ値】0 【名誉点】0/0 【ランク】　級

《所持金》
【現金】218 【預金/借金】0

【蛮族経歴表】
Ａ－４－１　人族に一目置かれている
Ｂ－２－３　人族を恋愛対象にしている
Ａ－２－１　幼少時、身体能力が著しく劣っていた

【設定】
　ただでさえ劣等蛮族たるコボルドにおいてもなお貧弱で、１歳になっても歩行さえおぼつかないような状態だったコボルド。普通は蛮族社会ではどう足掻いても生きられないが、そこはコボルドだったことが逆に幸運だった。そう、見た目が可愛いのである。元より人族奴隷と同列に扱われるコボルドの虚弱児は、農場の奴隷たちに可愛がられ、保護されることで生き延びたのだった。
　コボルドにとっての成人である５歳を迎える頃には並のコボルド程度の肉体強度は得て、人族に馴染み、誰にも話したことはないが恋愛対象もすっかり人間メインになってしまった。農業にいそしみ、家畜を育て、薬や魔法など使われるはずもない仲間たちの治療を手伝い、少しでもいいものを食べるために料理を覚え…。
　そして、真に人族ではないため人族にはできないこともできる。完全に武器を取り上げられている人族とは異なり、簡素でも武具を持てる身であるが故、盾を武器に農場にやって来る狼などと先頭に立って戦うのだ。奴隷仲間からの信頼はそれなりに厚い。
　奴隷の立場向上のため、今日も果敢に戦うのだ。たとえ明日死ぬとしても。

【冒険履歴】
 ＧＭ：さち卓『宝剣を奪い取れ！』にて作成、参加。
　作成時 経験点：３０００ 所持金：１２００ガメル 名誉点：０点 成長：０回

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