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😍 【卓日記&宣伝】第2回ビギナーズカップ【DC44】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)第2回ビギナーズカップ、無事終了しました。 参加PLのワトソンさん、対戦ありがとうございました! https://trpgsession.click/session-detail.php?s=167828768450Isaegintrpg 1st:ハンマーバロン/イグニア・A=ロイスナー(イサエギン) 2nd:セオリーパーフェクト/Dr.パルス(ワトソン) 3rd:デザートドラゴン改/マヌエル・オーモンド(NPC) コースは「オナーサーキット」、ハンマーバロンがレコードタイム(1:05:172)を更新しました。 プロローグは、AGSメーカーの若き二代目社長にしてプロパイロットのイグニアと、AGSマシンを研究するテクノラボの若き所長・Dr.パルスの出会いから開始。マシンはそれぞれメーカーのフラッグシップモデルである「ハンマーバロン」と、宇宙に1台しかない理論上最速の試作機「セオリーパーフェクト」、パイロットは両者ともにプライドの高いタイプです。イグニアは将来的にテクノラボと提携するつもりでしたが、この時点ではそれぞれ相手の強さをある程度認めつつも、自分の正しさを証明することにこだわっていました。 レースはハンマーバロン・セオリーパーフェクト・デザートドラゴン改の3台が、お互いにほとんど互角の走りで中盤まで進みます。しかし、後半にハンマーバロンが走行ラインをブロックすると展開は急変。セオリーパーフェクトがハンマーバロンに一か八かのプッシュを仕掛け、予想外の攻撃でハンマーバロンはシールドを大きく失います。終盤で再び同様の展開になると、ハンマーバロンはいよいよクラッシュしそうになりましたが、執念で持ち堪えてゴールに辿り着きました。 エピローグは、イグニアのもとを訪れて業務提携を承諾するパルスと、控えめな態度で応じるイグニアの会話で終了。彼女らは相手のマシンやスタイルに対する数日前の侮辱を互いに撤回し、今後はライバルであると同時に、共に最高のマシンを造り上げるパートナーとして手を組むことに合意しました。 『DC44』は、SFモータースポーツのPvPとロールプレイを気軽に楽しめるミニゲーム系システムです。不定期に募集しますので、見かけましたら是非参加をご検討ください!
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