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😆 D&D5e レモン&シタデル (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)レイディアント・シタデルキャンペーンの3回目、うつろ山の魔物にプレイヤーとして参加しました。 DM、他のプレイヤーの皆さんありがとうございます。 まずは自己紹介、それから交通機関の乱れによる予定外の旅路と、うつろ山へ向かうという依頼を受けるという流れでした。 今回はフェアリーのドルイドで参加。死者にもう一度会いたいという動機での旅路でしたが、同じ目的のヒゲモジャ剣士を励ましたことから同行してきたという設定。口うるさいが、基本的に善の女の子です。さらに記憶喪失のダークエルフ(ドラウ)も合流して、警戒しながらもいつの間にか馴染んでいました。決めゼリフは「レモンかけるねー」食事の度にダークエルフと揉めますw 乗り合わせた次元列車?で踊り子さんとも合流し、4人で荒野に放り出されてしまいます。もう、機関車に文句言ってやりたい! 休息しようとたどり着いた村の入口には、なんとならず者がたむろし、問答無用で攻撃(弓)してくるではないですか。こちらも即座に交渉は諦めw剣士とダークエルフは右手左手に分かれて一気に距離を詰めます。 ココで矢衾から集中攻撃される位置に、踊り子さんと妖精。幸い、こちらより行動が遅いならず者がまとまっていたので、自然の化身で大毒蛇に変身しダッシュ、間合いを詰めて飛び道具を使いづらくします。それでも敵が多く、逆サイドから踊り子さんが矢を受けてしまいましたが… 続く敵ターン、目の前のならず者はショートソードに持ち替えて斬り掛かってきますので、想定通り。しかし複数回攻撃が全部当たってしまい毒蛇はhpは0になってフェアリーに戻ってしまいます。さらにならず者の攻撃が全部命中してフェアリー本体もhp残りわずかに。 弓矢4発が踊り子さんに向かわずに済んだので作戦目標はこなしましたが、ちょっとキツい。 しかし、ヒゲモジャ剣士はグレートソードがクリティカル、景気よくならず者を粉微塵にしていき、踊り子さんが範囲攻撃呪文を連発、あとはドーザー作業待ちwフェアリーはとにかく生きていれば良さそうです。 手番で今度はツキノワグマに変身!また攻撃を受けますが、駆けつけたダークエルフが庇ってくれます。晴天下で苦戦するダークエルフの頭上に雲がかかると、ようやく2本の鋭い刃がならず者にヒット、クマも追い討ちして戦闘終了! どうやら、ならず者たちは賞金首のおばあちゃんを襲撃しようとしていて、こちらを商売敵と見なしたみたい。そんな短慮な…と思いつつも、村人に感謝され宿と食事にありつくことができました。美味しそうな食事!早速レモンをかけて…じゃますんなーダークエルフ!w お腹いっぱいになった冒険者たちは、この村が呪いに晒されていること、原因がうつろ山の坑道に潜む魔物にあるとのことを聞き、魔物退治を決意。 なぜなら、この呪いのせいで、大切な人に会えなくなるかもしれないというのです! 坑道で何が待っているのか…フェアリーのhpで生き残れるのか…次はもっと魔法で戦おうw 続きも楽しみです。 参加の皆さん、よろしくお願いします。
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