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😊 小さな勇者ウタカゼ 21曲目 「白い頁」 10月も中を過ぎ・・・るどころかもう終わりですね。来月は11月。もう年の終わりが見えてきました。 年々1年を短く感じてきてるような? オンラインセッションはお陰様で充実しており、新たなシステムをチャレンジする機会も恵まれました。 去年は途中お休み頂きましたが、今年は休むことなく順調に卓を立てられているのも幸せな事です。 まだ振り替えるのは早いですが、この調子で駆け抜けようと思います! さて、昨夜の10月23日は小さな勇者 ウタカゼのセッション開催日でした。 今回は初参加の方を1名加えた定員一杯の4名の小さな勇者達が大活躍をしてくれました。 参加者の皆様、1時間延長と長時間のセッションお疲れ様でした! 今回のお話は遺跡調査に向かったウタカゼを探し出すと言う使命を受けて貰いました。 何時もの食事の場面からスタートし、使命を帯びて慌ただしく出発です。 遺跡がある洞窟に到着し慎重に進むと・・・大きな家具がある部屋に出ます。 実は遺跡と言うのはコビット族が誕生する前に栄えていた「大きな人」の家の事だったのです。 自分の何倍もある家具や扉に驚きつつも進むウタカゼ達。 無事探していた仲間と再会するものの、囚われている模様。 大きな人達の残したものを利用し、大きな扉を開けると・・・おもちゃの兵隊達が待ち構えていました! おもちゃの兵隊を倒して仲間が囚われている檻の鍵を確保!そして謎の白紙の絵本を手に入れて・・・以降続くと言う感じとなりました。 今回のコンセプトとして「ウタカゼ達の小ささを表現する」と言う事で、大きな人(現代の人間に近い存在)の家を探索して貰いました。 ウタカゼ達が使う物よりも何倍も大きいドア、積み木とフライパン返しで作ったシーソーのジャンプ台、風船のパラシュート、ネズミ捕りの檻・・・など、日常の身の回りのモノでウタカゼの小ささを表して見ました。 しかし、ウタカゼ達の世界には無いモノ・・・写真や戦車などを表現するのは中々難しいと痛感。 なんとか解って貰えたものの、中々上手い表現が思い浮かばなかったです。 今回はほぼ一本道とは言え、調査メインと言う事で思ったよりも時間がかかってしまいました。 色々とイベントを省略したりしので中途半端なセッションになってしまったような・・・ これならば前半・後半に分けて行った方が自由に探索して貰えて良いセッションになったかもしれません。 1時間の延長申し訳ありませんでした。 そして、参加して頂きありがとうございました! そろそろ大きなイベントを起こしたい所・・・まだ未定ですけどね。 またセッションを立てた時はよろしくお願いします!
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