カミカゲさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😆 [白狼亭]ソードワールドセッション:105回目「屍使いの野望」 今日は節分ですね。最近は豆まきより恵方巻を食べる方が多いのでしょうか? 自分はつい先ほど節分と言う事に気づいたので、恵方巻は見事に買いそびれました!ここ数年は毎年食べてたんですけどね。 節分と言う事で暦上は春なのですが、まだまだ春の足音は聞こえそうにないです。 早く雪が解けて動き回れるようになって欲しい所ですが、これから冬のイベントも目白押しと言う事なので頑張って撮影に行きたい所ですね。 さて、昨夜2月2日は週一恒例の初代ソードワールドのセッション開催日でした! 今回は4名様でセッションを行いました! 参加者の皆様、長時間のセッションお疲れ様でした! 今回は病が流行っている村へ薬品を届けると言う依頼にあたって貰いました。 パーティーは人間の戦士、人間の神官戦士、狼人のソーサラー、ドワーフの神官射手とバランスは良い感じ。 全員男と言うある意味珍しい構成でしたかね、 以来の手筈は中間の街で医者と合流し、病に対する予防を行って貰い村での治療活動を行うと言う事でしたが・・・ 道中で貴重な薬品を狙う盗賊の襲撃に合います。 見張りのローテーションを決めて貰い、ランダムで襲う所を決定。幸い襲撃にいち早く気づいたので全員起きて迎え撃つことができました。 本当は毎回、野営など細かくやって行きたいのですが・・・それをやっていると時間が足りないのでピンポイントで決めて貰う事になりました。 さて、敵は爆弾などを投げてくる盗賊一味に力が強く頑丈な鰐の種族が相手となりました。 特に爆弾を投げられては危ないと踏んだソーサラーは暗闇を作り出す魔法で敵の視界を奪い遠距離からの攻撃を封じます。 そこからは接近戦となり、ソーサラーがピンチとなりましたが何とか撃退します。 生け捕りにした盗賊を助けると言う条件で情報を聞き出しますが、どうやらこの一件は邪教が関っていると言う事が発覚。合流予定だった医者も捕まってると言う事で早速敵のアジトに乗り込みます! 情報をくれた盗賊を開放し、洞窟を進むパーティ。そこで怪しい儀式を行っている神官を発見。狙撃で早々に撃退。 残る敵は後々判明するのですが、医者の護衛についていた戦士の遺体を利用したアンデットが相手となりました。 基本性能は高かったのですが、多勢に無勢。あっという間に打ち取られ無事野望の阻止に成功しました! 今回は長めのセッションと予告しており、戦闘を2回行うのを目標としておりました。 本当はいくつかイベントがあったのですが時間の都合でカット。終わって見ればほぼ戦闘のみのセッションとなりましたかね。 それでも、連戦となると精神点や消耗品、回数制限がある能力の運用が鍵となるので普段とは違った緊張感になるかな?と思います。 セッションに参加して頂いた皆様ありがとうございました! 最近入った方も慣れられるようにもう少し色んな曜日に立てたい所ですかね。 新規参加者も、今は離れてる方の帰還もお待ちしております!
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。