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😆 女神転生:『誠の志』第3話8・9回目 今年もあと数日!年賀状も書き終わり、今日仕事納めとなり、明日は掃除のみ。その後は忘年会となってます! オンセンSNSの方でも自分の担当企画も続々と切りの良い所で終わる「セッション納め」が終わっていってます。 そして今年行うセッションもあと1回。今年最後のセッションらしく、豪華にダンジョンセッションで納めようかと思ってます!是非に良いセッションを行って、心おきなく新年を迎えたい所ですね! さて、12月10日に第8回、12月24日に第9回のセッションを行いました真・女神転生《覚醒篇》のキャンペーン こちらも今年内に区切りのポイントまで終わる事ができました! クリスマスイブにもかかわらず参加ありがとうございました! さて、異界化修道院も終盤。奥底に待つボス戦のみとなりました。第8回は戦闘の途中で中断、第9回で決着と言う感じとなりました。 今回は人間+悪魔と言う構成で、ある意味PCチームと同じ構成ですね。 それに加え、遠距離攻撃しか届かない最後衛も言う異色の布陣、しかも相手はコンピューター使いでサマナーにハッキングを仕掛けると言う中々嫌な相手です。 敵前衛の人間も高レベルを配置。途中よりPCと同じく「構え」を交えた攻撃をし始めるなど消耗しきったチームにとっては脅威なかなかの脅威です。 正直敵側を「舐めている」感じがあり、いつもボス戦はアッサリ終わると言う事もあり全滅させる気で行きましたが、PC一人を戦闘不能に追い込む所で時間切れ。敵が撤退となり戦闘終了。異界化も解けた所で一旦区切りとなりました。 最近の問題としては、仲魔が多くなって来た事でPC陣営の人数が大幅増加。それに対抗するために敵側も数を出さざる追えなく、戦闘時間が長くなって行くと言う問題がありますかね。 今回の戦闘時間が伸びたのは敵側も構えを使ったと言う事もありますが!(GMとしては楽しかった) サマナーは判定が多く良いのですが、他のPCが暇になると言う大きな欠点があるんですよね。 これは単発セッション企画でも言える事で、サマナーの戦力が大き過ぎる=他のPCの存在が霞むと言う問題があると思います。 原作ゲームでもだいたい2~4体、多くて5体なので、やはり何らかの制限は設ける方向です。 まぁ、今回の様にハッキングや何らかの要因で仲魔が使えなくなる・暴走すると言う爆弾を抱えていると言う自覚をさせると言うのも良いかもですね。 どの道、PC任せにしていて対策がかなり遅れたのは痛い所です。 色々と問題点も見えてきたので、これを機に色々と修正をくわえたい所! PC達も攻勢に出たいようなので、どう攻めてくれるか見ものですかね。 来年以降も楽しみです!
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