ティスさんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 【ソード・ワールド無印】嵐を告げる角笛、インザダーク 先日はGMカミカゲさま『白狼亭』シリーズ、セッション「冒険の帰り道で…」に参加させて頂きました。 GMさま、PLさま、ありがとうございました! 前回に引き続き、こちらの卓オリジナルのクラス・ストライカーでの参加。 新たなメンバーと合流し、依頼を終えた帰路途中の宿屋にてミッションが発生します。 なんと私にとっては初めて(!)NPCさんも加わっての戦闘を行うことに。 アレなんですよ。私、NPCさん大好きなんですね。 これは共感頂ける方が多いのではと存じます! PCさんは言わずもがな、皆さまの拘りが詰まった素敵な方揃いです。 しかし颯爽と現れストーリーの軌道をさり気なく修正し、情報を提供し、場合によっては諸々のバランスを調整し、 果てはガッツリハートを掴んでいくような。 可憐でおっとりした才女のヴェルナさんを前にすると、マリオンはその性に数秒、「今日は野菜サラダだけにしておくべきでは?」「”漢”ではなく”力持ちの殿方”と呼ぶべきでは?」「宿屋へ来たらソッコー肉料理と漢を探し始める欲塗れの習慣を捨て、筋トレも捨て、枕元の灯りで本を読み穏やかに眠りにつくべきでは?」という自問自答を得ることができるのでした。こういう妄想が捗り、ぼんやりしていた自キャラクターがどんどん確立していったりもするんですよね。 さて、少しずつ(本当に少しずつ…)戦闘にも慣れてきまして、前回使わなかったストライカーの技を一つ、新たに試させて頂きましたっ! もうこれがですね、いや、ほんまカッコいい!ダメージはレーティング的な意味で揮わず少量だったのですが、一連の流れがとにかくカッコいい。 筋肉×乙女×武闘家、全力で殴ることもできれば隙を突いての反撃もできちゃう。素晴らしいー! まだまだ使ってみたい技が満載なので、当初から取ることを考えていたプリーストの技能は暫く後回しになるかもしれません。 今回に限り…かもしれませんが、プリースト持ちの方、多めでしたし…ねっ。 ルールブックを読んだりお話を伺ったりする中で、興味出てきたのはシャーマン。 ストライカーのマリちゃんとは正反対の、精霊の力を操る術者です。 変なオジサンかチャラ男でいつか作ってみたいなあ。 「ここに精霊の気配を感じる。どんなものかって?それは…恋の精霊ですよっ」みたいな。 それにしても。うーん。筋肉RP、もっとうまくなりたいな。
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。