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😶 『こんな時間に米花町をウロつくなんざ、殺してくださいと言ってるようなもんだぜ』感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2018年11月9日(金)20:00~23:30 システム『犯人は踊る 第三版』 イカ銀行さま主催のセッションに参加させていただきました。 PL的感想 イカ銀行さんの卓はいいぞ。 PCバリトゥードシステムでどんなシステムのPCでも使用可能。 シノビだろうがゴリラだろうが探索者だろうが不可を出されない。 更にGMが懇切丁寧にルールを解説してくれる。 未経験のゲームでもあっという間にルールを覚えてゲームの世界に没頭できるんだ。 さあ「見学には行けるけど、参加はちょっと……」と思ってるそこの君も、次こそカカポの止まり木にカモン。 きっとゴリラが激しいドラミングで迎えてくれるぞ。 ↑ここまで参加者を増やすためのダイマ。 ↓ここから普通の感想。 今回は犯人は踊るというゲームをやらせていただきました。 触った印象としては「犯人は踊る」というか「犯人は回る」や「犯人は巡る」の方が端的かなと。 もちろん、くるくると犯人カードが受け渡されていくさまを例えて「踊る」と表現したであろうことは分かっていますが。 まあ犯人は例えていうならババ抜きのババ的立ち位置なので。 そりゃ押し付けられたりします。 2回やって2回、犯人カードをプレゼントしてた人もいましたね。 そして2回の両方で同じ人がプレゼントされていたから席順は大事だぞ。 まあそのプレゼンターって私なんですけど。 お爺さんキャラ使ったせいか、サンタさんみたいなことしてましたね。 サンタもやってることは犯罪だけどプレゼントを渡すことで罪を隠してるからね。 犯人カードをプレゼントとして流すことで、自分から捜査の目を遠ざける。 ふてえやろうだ。 太った腹で描かれることが多いのも納得だな。 でもこんなこと書いてても多分次も押し付けプレイするんですけどね。 赤色灯を光らせたパトカーに乗る羽目にはなりたくないのでね。 乗るなら赤っ鼻を光らせたトナカイでなくては。 「乗るならソリでは?」と思ったこれを読んでいるあなた。 素晴らしい頭の冴えです。ぜひ探偵役としてご参加ください。 でも私を逮捕するのはやめてください。 既に書かれているGMさんの感想となるべく被らないことを書こうと思ったら意味不明になりました。 まあこういうこともあるね。 最後になりますが、 素敵なセッションを開催していただいたGM様。 ならびにセッションにご一緒いただいたPLの皆様。 本当にありがとうございました!
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