左遷さんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 『機忍試し』感想 2020年7月28日(火)20:00~00:00 システム『シノビガミ』 GM的感想 初回があまりにも楽しかったので間髪入れず終了後2回目の募集をしました。 2回目もめちゃめちゃ楽しかったので4回目も近いうち募集したい! って思ってます。 3回目? 3回目はもう募集から開催まで終わってますね……。 (なるべく早くそちらの感想も書きます!) シナリオのネタバレとかはないんですけど、逆に言うとその辺で書ける要素がないので微妙に書くことに困る機忍試し。 なので気付いたことというか、他の方が今後遊ぶ上で参考になるかなという点書いていこうと思います。 まず一つ目に流派問題ですね。 これは今回参加していただいたPLさんが気付いて、教えてくださったことなんですけど。 自分が使用できる忍法として汎用忍法しか取らなかった場合、どの流派にも所属できなくてPC作成が立ち行かなくなるんですよね。 サプリには他流派の忍法を修得できるとは明言されているものの、自流派の忍法を修得しなくていいとは明言されておらず。 つまり、最低自流派の忍法を1つ修得しなければいけないというルールは通常通り適用されると見られるわけです。 基本的には影分身やら神槍やら使いやすい流派忍法があるので、こういう事態はあまり起こらないとは思いますが。 可能性として頭に留めておくと、開始前などアナウンスできるので。 ありがたいことを教えていただいたなと。 二つ目はロールプレイの問題で。 やっぱり即興で作ったPCのロールプレイをするのは、大抵のPLさんにとっては難易度が高いんじゃないかなと。 前回も触れましたが、多分意思があまりない機忍という設定はここをあまりしなくてもいいように、との製作者さんの考えな気がします。 でもまあTRPGなので、できるならロールプレイもしたいわけじゃないですが。 そこで思いついたのが、作られた機忍側でなく、作った研究者側のロールプレイをすればいいんじゃないかなと。 これならまあ作品は即興になりますが、人格に関しては多少は予め用意しておけるので。 機忍のバックボーンなんかをその場で組み上げてロールプレイするよりは、難易度が下がり……ますよね? このやり方で上手くいけば、次回以降のスタンダードにしていってもいいんじゃないかなって。 最後の三つ目は時間の問題ですね。 今回わりとPLさんの作成が早めで、時間にも余裕があったので戦闘に関しては2戦行ったのですが……。 そのために急ぐとやはりチェック漏れも多くなり、その修正で発生するロスで余計時間がかかってしまいましたね……。 1戦しかできなくなってもちゃんと余裕を持って時間確保しておくのがいいかな、と。 当たり前のことですが。 二度の経験だけですが、テキセでやろうとすると機忍試しは3~4時間1回が限度な気がしますね。 全員経験者でやることが分かっていて、説明が省ける。あるいはボイセであったりすればまた変わるかもしれません。 以上3点、今後機忍試しで遊ばれる方の参考になれば幸いです。 まあ現状私しか機忍試しのセッションを募集していないので、需要があるかわかりませんが……。 募集がされれば(スケジュールが空いていれば)私参加しにいきますので! 機忍試し! 一度遊んでみてください! 面白いよ! 今回のセッション一句 GMや 何回うそを つくのかね 最後になりますが、 dさま 悠々(ゆうはるか)さま ゴモクさま 坂本さま プレイヤーとしてのご参加ありがとうございました!
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。