春畝(はるー.ね)さんの過去のタイムライン
2020年05月
ゆめ⇒春畝(はるー.ね) | |
2020/05/29 16:31[web全体で公開] |
春畝(はるー.ね) | |
2020/05/29 15:21[web全体で公開] |
🤔 最近、RPに使える肥やしが足りない……(インセイン『花蝶夢譚』感想) 27日に予定の卓が流れたのですが、その中の参加者さんよりインセインのソロシを回していただくことになりました。 シナリオは「花蝶夢譚」。ネタバレになるので、詳しくは言えませんが、魅力的なNPCと思い掛けない展開の見られるシナリオでとても楽しかったです。また、GMさんも柔軟な方でこちらのやりたいRPに合わせていただいて、それもあって非常に満足いく卓になりました。 インセインで継続キャラを使ったことがなかったのですが、継続OKとのことだったので、園崎俊介という継続PCを使わせていただきました。このキャラは去年の8月にマスターさんGMの「お母さんの皮」で使わせていただいたPCです。個人的には、今回の「花蝶夢譚」で印象に残ったこととして、前回のシナリオ「お母さんの皮」にて残っていたキャラの悔いが解消されたのがかなり印象的でした。 それから、このキャラにはモデルがいて、東野圭吾の「人魚の眠る家」に出てくる播磨和昌というキャラなんですが、現実的な判断を下すけれど、どこか割り切れないところのあるキャラクターとして前回の「お母さんの皮」でRPさせていただいたのも思い出しました。 TRPGを始めた当初は、自身の引き出しの中にある映画や小説を元にRPを行なっていましたが、最近は、TRPGに時間を使うことが増えて、映画や小説でRPの肥やしを得ることが無くなってしまった……。アウトプットに片寄りがちなので、インプットにも取り組みたいですね。 あと、インセインのキャラを継続で使うことを想定していなかったので、他PCさんの名前を忘れしまったのは地味に大変でしたね。 前回の「お母さんの皮」の他PC(上の子、下の子)の名前が分かるデータがないか探したですね……。 追記 まだ確定じゃないですが、「お母さんの皮」というシナリオを「夜の会、沼の怪」メンバーで回したいなぁーと考えてますね。 やることもあるので、いつになるかは分かりませんが……。
春畝(はるー.ね) | |
2020/05/20 13:17[web全体で公開] |
😶 久しぶりのKP。(汝、死を乗り越え、目覚めを渇望せよ。3回目)(ネタバレ無し) 7か月ぶり3度目のKP。 今回、3度目で久々のKPでしたが、なんとか無事(?)に終わりました。 今回の組みは一言で言うなら……『理不尽組』と言ったところでしょうか? 1回目。 2019年10月に開催した際の、最初の1回目は、Oさん、Okさん、Rさん、Yさん。経験豊かなPLさんたちによって比較的に素早く、かつ、スムーズに行ったので、この組は、敢えて名付けるなら『理詰め組』(1人ないし2人は理詰めじゃないけど、何故か正解や特殊エンドを踏んでる)。 2回目。 同じく2019年10月に開催した2回目は、Nさん、Cさんの2人がNPCとドラマチックなRPを行い、Ktさんが複数のエンド条件を満たしてかなりアドリブを含めた特殊なエンドを迎えてました。この組は敢えて言うなら、『ドラマチック組』でしょうか? 終始、NさんのマジシャンやCさんの探偵さんがPCやNPCを気にかけて、最後のエンディングでもRPを回収したのが、特徴的な卓だったと思います。 3回目(今回) そして、昨日行った今回の『理不尽組』は、Kさん、Hさん、Pさん。 野良ではなく、内内で行ったのですが、結果を言うと、2人生還、1人ロスト。 しかも、理不尽なことにロストした人が一番着眼点が良くて、リアルINTも高くて、一番最難関の謎も解いてたことですね。 まさに、理不尽。 しかも、他の生還した2人も経験があり2人の内1人の方も最難関の謎を解いてる方ですが、PLさんのタイプとしてロストしやすい要素をお持ちの方々だったので、それも含めて、KP的には予想外でしたね……今回。 それから、今回の『理不尽組』の大きな特徴は皆、学生探索者で12歳の女の子3人組だったことですね。 これに関しては良い方向に働いていましたね。詳しく述べるとネタバレになりますが……。 それと、2回目でご応募いただいたけど、応募超過で、ご辞退されたMtさんも何処かのタイミングでお誘いしたいですね……。 今回、遊んでいただいた3人ともありがとうございました! 拙いKPではありますが、また宜しくお願いします!
システム⇒春畝(はるー.ね) | |
2020/05/19 00:42[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 春畝(はるーね)さんは05月19日20時30分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話TRPG】【初KP】汝、死を乗り越え、目覚めを渇望せよを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=158981652067Dukehakubun727
春畝(はるー.ね) | |
2020/05/14 12:14[web全体で公開] |
🤔 ボイセ、テキセ、掲示板セッション、オフセ……(半分、自分用のメモ) 私の知るところでは、TRPGには4つのスタイル(媒体)があると思っています。 ①ボイスセッション、②テキストセッション(チャット)、③掲示板セッション、④オフセ。 下記に、それぞれを経験した私の所感を書いていこうと思います。 ①ボイスセッション ⑴客観的に見て 【スピード感】 このスタイルの特徴は何と言っても、早さだと思います。GMからのリスポンスが①~③の中では一番早いと思います。 一番の利点は早さではあるまいか? 【参加者のスキル】 また、PLもGMもタイピングスピードに左右されずにやりとりできる。反面、発声や会話のタイミングを見極めるのが得意か不得意かに左右される面が強い。 【環境並びに周辺の機器】 電波さえ恵まれれば、スマホでの参加も容易だと感じる。 だが、静かな環境を確保できない参加者、もしくは声を出すと、周りに迷惑のかかる参加者には向かないスタイル。 ⑵PLとしての所感 私がPLとして参加する場合、リスポンスが比較的にスムーズに行くので、CoCではかなり根ほり葉ほり情報を探ることができるスタイルだと感じる。 また、他参加者さんの技量や教え方次第なところもあるが、初心者さんが初めてTRPGをやる場合、①~③の中なら、このスタイルが向いているのではないか、と個人的に感じている。リスポンスの早さ、声色を調整して優しくいろいろと教えることができる点……etcいろいろと初心者に教えていくには豊富な利点がるように思う。 ②テキストセッション ⑴客観的に見て 【スピード感】 リアルタイムのやり取りにはなるが、やはりどうしてもラグやタイプ入力による遅れ、受信後の確認のために、ボイセと比べて、どうしても遅くなる。 【参加者の技量】 タイプ入力の早さがキーになる。 その反面、発声での意思疎通が苦手な人でも参加しやすいのが利点。 【環境ならびに周辺機器】 最大の利点は周りの音を気にせず、静かにセッション出来ることだと思う。 だが、その反面、タイプ入力のことを考えると、スマホよりパソコンでの参加が向いていると思う。もちろん、スマホでの参加も不可能ではないが、個人的に推奨できない、と感じる。 ⑵PLとしての所感 RPの面で、個人的な感覚として、行動の描写を強調できる手ごたえを感じるので、「セリフ」のRPでなく、「行動」のRPをやりやすいと感じる。 例えば、 「----」と○○さんに言う。額に少し汗をかきながら。 「……」笑顔から真顔になり、●●さんと××さんを見比べる。 「……」墓に缶ビールを置いて、煙草を吸う。 ボイセでも表現は可能ですが、テキセだと参加中にしばらくログという形で、今までのセリフや行動の描写が参加者の視界にちらつくのもあってか、かなりRPの描写の伝わり方はこちらのが高いと個人的に感じている。 ボイセだと寡黙なキャラは難しさを感じるが、テキセだと寡黙なキャラでも存在感のあるRPが出来るように感じる。 ③掲示板セッション ⑴客観的に見て 【スピード感】 この媒体は良くも悪くも一番鈍足になる。リスポンスが返ってくるのが次の日ということもザラにあると思う。 ただし、スケジュール調整は不要になるメリットもある。 【参加者の技量】 かなり敷居は低いと感じられる。 ①や②で必要とされるものは全く不要。 ただ、このセッションは必然的に長期の卓になるので、情報を纏める力、自分のPCのRPを一貫させる力など、長期セッションで求められる力全般が必要になる。 【環境並びに周辺機器】 ①や②で求められるものが不要。 ただ、参加者さんの自由な時間にズレがあると、リスポンスや進行の難易度が上がる可能性がある。 ⑵PLとしての所感 このスタイルはいろんな可能性に満ちていると感じる。 比較的にリスポンスに速さが求められないので、RPを小説のように行うことも可能ではないか?と感じている。 また、掲示板やコミュニティを分けて、進行すれば、完全な秘匿シナリオもやれる気がする。(ボイセやテキセだと、必然的に「誰か」とGMが密談していることが他PLに分かってしまう) ①のボイセや②のテキセでは見られなかったRPがこれから、どんどん見れるのではないかと期待している。 ④オフセ 私が全く未経験なので、述べることはない。 私は、去年の7月にTRPGを始めたので、1周年記念に親しい人と初のオフセをしたいなぁーと考えていたが、コロナの影響でそれも難しいと感じている……。 総評 【スピード感(速さのみでの評価)】 ①>②>③ 【参加の敷居(飽く迄も技量面での評価)】 ③>①=② 【参加の敷居(飽く迄も環境面での評価)】 ③>=①=②
春畝(はるー.ね) | |
2020/05/05 17:23[web全体で公開] |
😶 幼女と犬(舞浜こずえ)(ネタバレ無し) 前回、偏向報道じゃねぇかという批判があったので、今回は淡々と……。 また、ネタバレは避けていきます。 今回の卓は、簡単に言うと、うちの最年少の探索者(12歳)の舞浜こずえが、かわいいワンちゃんと出会って、悲しい別れを経験して、命の大切さを学んで成長していくような卓でした。 あまりの展開にPLである私の方がSAN値を持ってかれて、泣きそうでした。 今日は、夜勤明けで何も食べてないので、普段ならお腹が空くところなのですが、全く食欲が沸きません……。 うちのこずえは気丈にも、食欲はあったというのに、PLのメンタルは本当に豆腐です……。
システム⇒春畝(はるー.ね) | |
2020/05/01 06:41[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「駆け出したふたり」の参加が承認されました。