2022/05/28 20:41
> 日記:大正クトゥルフを回して参りました みずほさん、こんばんは! 軍人くんの設定は、ご推察の通り元々は『はいからさん』で、作っていくうちに『坊ちゃん』成分が多くなって出来たマリアージュですw 手間暇をかけて作られたお部屋や各所の描写が素晴らしく、大正時代の雰囲気を存分に味合わせて頂きました♪ 戦闘もそんなにグダりましたっけ? 全く問題なかった印象でしたよ。 幼なじみのバディとも男同士のわちゃわちゃを楽しめましたし、勝手に持って行った許嫁設定もほろ苦いと言うかエモい展開で活きたので、大変満足度の高いセッションとなりました。 また機会がありましたら、次なる大正CoCにお誘い頂ければと思います。 本当にありがとうございました。
2022/05/28 11:40
システムからのお知らせ コミュニティ「ヒーロー系TRPGコミュニティ」の参加が承認されました。
2022/05/16 11:59
😶 大正クトゥルフを回して参りました (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ネタバレを含むので畳みます 少しばかり、前の話にはなるのですが。 以前言っていた大正クトゥルフのKPをして参りました。 作品のタイトルは「刻限の種 大正改編」です。 タイトルで判りますように、これは「刻限の種」と言うシナリオの舞台を。 原作は現代の所を、大正時代に置き換えたものです。 シナリオ作者様の解説によれば、初心者の練習用…とのこと。 ただ、戦闘処理があるので。戦闘ガバガバな私には鬼門な気がひしひしと。 ……そんなわけで、事前に、CoCに詳しい方に教わり。 戦闘シミュレーションを一回してから、セッション本番に臨みました。 今回の探索者様は、探偵さんと、軍人さん。 探偵さんは、主要NPCの飛鳥さんに色々依頼を受けてたと言う方。 PLさんの、別PCさんの関係者さん、と言う、設定をお持ちの方でした。 軍人さんは、飛鳥さんの元婚約者と言う設定です。 軍人さんの設定は、夏目漱石の「坊ちゃん」との事でしたが。 シベリア行ってて少尉さんってあたり「はいからさんが通る」もはいってるんではと。 想ったりしたのですが。言う余裕なかったので、ここで言ったりします(何) 実は昔馴染みで、仲良しさんって言う設定のお二方。 どちらもRP強者で見えるので。 KPは終始にこにこしながら、やり取りを眺めていました。 (お二方の掛け合いは、ずっと眺めていたくなるものでした) さて。主要NPCである飛鳥さんからの「お願い」をきいて。 彼女が、かつて住んでいたアトリエに「ある品物」を取りに行くお二方。 行った先で、首尾よく目的のものを発見したのは良いものの。 ここで、横取りを企む怪しい小人が登場します。 彼はお二人を「劣等種属」と呼び、喧嘩を吹っかけてきて…。 戦闘です。 結果を申しますと、戦闘は、案の定ガバガバでした。 一回程度のシミュレーションでは身につかなかったようです(涙) ガバガバながらも、何とか力技で(何)戦闘終了。 謎の小人はその場で泡になって消えました。 探偵さん&軍人さんコンビは、目的の品を持って飛鳥さんの元に帰り。 彼女からその品物が何かを聞いた後、エンディングへ。 (色々あったのですが、すっ飛ばしてます) 通過はしたものの、回すのは初めてのこのシナリオ。 ルールに詳しいお二方に、色々助けられてばかりだったように思います。 取り敢えず、戦闘システム(?)を、もうちょっと勉強してから。 また、このシナリオを回せたらいいなと思っています……。 個人的な推しPCの、藤崎先生をNPCで使えますしね(どうやら、そちららしい) 私が通過したときは、女子探索者が二人できゃっきゃしていたこのシナリオ。 KP様が微笑ましく見て下さったと仰ってたのですが。 今回、男子探索者様二人がきゃっきゃされてる様子を見て。 何となくKP様のお気持ちがわかったような気がしました。 いや本当に、微笑ましかったです…。 何はともあれ、ご参加くださいましたお二方。 本当に有難うございました。
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2022/05/28 20:41
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