佐竹@修行僧さんの過去のタイムライン
2018年02月
佐竹@修行僧⇒TaKa@COC | |
2018/02/28 15:56[web全体で公開] |
佐竹@修行僧⇒TaKa@COC | |
2018/02/27 18:51[web全体で公開] |
コメントありがとうございます! 次回は三月第二週の週末辺りに開催する予定ですので、ご都合があえば是非お越しくださいませ(´▽`*)
佐竹@修行僧 | |
2018/02/27 17:35[web全体で公開] |
😶 第一回「迫り来る闇」完走! どうもこんにちは。佐竹です。 昨日は久しぶりに卓を立て、八重樫アキノ様作「迫り来る闇」のKPを務めさせていただきました。 PLとして参加してくださったぬし師匠、hiroさん、零時さん、本当にありがとうございます。 準備の段階からかなりばたばたしてしまって本当にすみません。 実はセッション開始の一時間前からルームの試運転をしていたのですが、用意していた曲の大半が再生できないという事故に見舞われ、それに引きずられる形でセッションの導入も少し覚束ないものとなってしまいました、大反省。 ですが皆さまのフォローもあって、無事全員生還エンドを迎えることができました、やったね! hiroさんPCのタップダンスとか、零時さんPCのおててもぐもぐとか、ぬし師匠の乱数調整(迫真)とか、今回も笑いどころの多いセッションでしたね。 あと何か不具合とか大事故が起こった時に「○○○○(シナリオ内容に関わることにつき伏せます)が出たぞー!」などなど、思わず吹き出してしまうようなシーンがいっぱいで、KPもとても楽しく、また緊張もほぐれ目いっぱいキーパリングできたと感じております。 あと個人的に、皆さまから描写の読みあげに関してお褒めの言葉を賜り、大変恐縮でございました。 以前日記にも書いていた通り、あまり恐怖演出に向いた声をしていないのもあって、今回は少し自分なりに工夫をして読みあげに挑んでみたので、成果がちゃんと出ていたようで嬉しいです。 まあまだまだ言葉のつなぎ目に「えーと」とか「あー」とか言ってしまうのでそこは直していきたいところですね。 ではでは、感想・反省はこれにて。 「迫り来る闇」はあと1、2回は回したいと思っているので、ご興味のある方は是非ご参加いただければ幸いです!(*´▽`*)
佐竹@修行僧 | |
2018/02/25 21:29[web全体で公開] |
😶 KPとしてのロールプレイについて どうも、立て続けですがこんばんは、佐竹です。 我が師が「KPという役割をロールプレイする」ということを私と議論した時のことを書いていたので、私の方で気になったこと、感じたことを書いてみたいなあと思います。 そもそもの発端は、私の相談事でした。 要約しますと、私はKPを務める時、どうにも「描写」を読みあげるのが不得手であり、これを克服するにはいかがしたものかということでした。 対話の中から私が導きだした結論から言うと、描写にはそれぞれシナリオに合う声や口調がある、ということですね。 私はどちらかというと緩めな話し方で、一般的な女性的声なのもあって、たとえば師匠が日記にあげていた帝國シナリオの描写なんかは少し声の調子を落とさないと雰囲気が出なかったりします。 KPの口上とはいわばナレーションであり、その世界観のガイド役でもあります。それならその世界観に合わせた声色、語り口は意識していきたいところですね。 では、何をどうしたら雰囲気を大事にしたKPの語り口を体現できるかというところなのですが、声に関してはもう天性のものとして受け入れるしかないでしょう。 私も何度か低い声、男前な声、というものを意識してロールをしていたのですが、やはりどうしても無理をしている感が出てしまって、自分でもかなり違和感がありました。 じゃあどうすりゃいいんだって話ですが、実は言葉の印象って口調を変えるだけで大分変わるんですね。 これは物まねとかよくやってるとあるゲーム実況者さんがおっしゃっていたのですけど、声色を寄せるより口調を本物に寄せていく、ということを意識しているそうです。 たとえば目標にしたいナレーターさんとか、そういう人の話し方の特徴を真似てみると、それっぽい雰囲気が出るってことですな。 師匠などは帝國シナリオのKPを専ら活動弁士を意識しながらやってるようですね、あんな感じです。 随分長く書いてしまった……多少酔ってるせいかもしれません。文脈壊れちゃってたらごめんなさい。 さて、そんな佐竹は明日の21時半から卓を立てました。 八重樫アキノ様作「迫り来る闇」でございます。 シナリオ自体はとても簡単なものですが、こういう雰囲気のものが私はとても好きでして、今回卓を立てさせていただく運びとなりました。 お時間、ご興味のある方は是非ふるってご参加くださいませ!
佐竹@修行僧 | |
2018/02/25 19:09[web全体で公開] |
😶 セッション募集に関してのお詫び どうもこんばんは、佐竹です。 先ほど「迫り来る闇」のセッション募集をかけさせていただいたのですが、開催日時に誤りがございましたので訂正させていただきました。混乱を招くことをしてしまい申し訳ございません。 正確には「2月26日21時30分」からの開始となります。 直前での募集ではありますが、ご興味のある方は是非ご参加いただけましたら幸いです(*´▽`*)
システム⇒佐竹@修行僧 | |
2018/02/25 18:02[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 佐竹@修行僧さんは03月26日21時30分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話TRPG】迫り来る闇(八重樫アキノ様作)を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=151954935069satake1222
佐竹@修行僧 | |
2018/02/22 01:47[web全体で公開] |
😶 寒い夜に師匠と二人で どうも、就寝前の佐竹です。 今夜はぬし師匠に回してもらったとあるシナリオについて日記をつけようと思います。 タイトルは『With you...カゲと闇をこえて』。 探索者は新規で作りました、ホラー作家の星浦頼奈(ほしうららいな)です。 導入はクローズドによくある目が覚めるとそこは……系のものでして、何よりもPL自身の勇気が試されるシナリオでありました。 ひとまず一周、ぬし師匠に泣きを入れてもう一周やらせてもらい、主要エンディングをほぼ見ることができたのですが、やばいです。 真相に関わることなので語れないのが残念でなりませんが、とにかくRPやNPCとのやりとりがお好きな人にはかなりおすすめです。 私は二周やって二周ともラストで泣きました。 ぬし師匠も悩んでいましたが、RPの幅って難しいですね。 私は結構キャラクターの演じ分けが好きですし、それなりの声域に幅がある方だと自負しているので割合色々なキャラクターをロールするのですが、師匠はどうもそれが難しいようで、NPCが似たり寄ったりなキャラになることを悩んでおりました。 NPCのRPというのも、シナリオの雰囲気を作り出す重要な役割を担っていると思うので、可能ならがんがんできるキャラの幅を広げていきたいところですよね。 さて、眠くなってきたので中途半端ですがこの辺で。 おやすみなさいませ!
佐竹@修行僧 | |
2018/02/21 21:42[web全体で公開] |
😶 久々の日記 どうもこんばんは、佐竹です。 最近リアルの方が忙しく、ちょっと色々疲れていたのもあってプレイ日記がおろそかになってしまっていました、大変申し訳ございません。 今回は記憶を辿りつつ、日記を書けていなかった二回のセッションについて綴っていこうと思います。 まず一つ目、2月2日に開催されましたねこ先生卓「禁忌降臨箱庭 セイレム」。 PLは私、ぬし師匠、零時さん、わんこ先生さんでした。 現代日本シナリオを多く遊んでいたので、こうしてアメリカを舞台に遊ぶのはなかなか新鮮でしたね。 あと中の人がFGO好きなので関連キャラが出る度に内心うおおおおおおおおおってなってました。あ、うちにはアビーちゃんいませんよ( ゚Д゚) 皆さんキャラが立っていて調査もぐいぐいやってて、私も聞き込みの時ああいう思い切りがほしいなあと思いました。 RPに関しましてはHOの関係もあり零時さんが輝いてましたね! 捜査や推理で頭がいっぱいだった私にそこまでの余裕はなかった……。 二つ目、2月14日に開催されましたツイツイさん卓「ニコラ・テスラ暗殺計画」。 PLは私、ぬし師匠、カフェオレさんでした。 人生初のガスライトということでいつもの調子とはいけませんでしたが、それでも世界観をとっぷりと楽しむことができました。 私は「弁護士」という職業で参加いたしましたが、慣れない職業のロールって難しいですね。普段は作家や芸術家系のロールばかりやっているのでこういうかっちりしたお仕事のキャラはかなり緊張感がありました。 シナリオも全体的に盛り上がりがあって、二転三転するところにPLを飽きさせない良さがあるように感じられました! さてさてこうして書いていて痛感するのは、やはり私まだまだPLとしては経験不足なのだなあということです。 ぬし師匠と話していても、キーパリングについては申し分ないのにPLに回るとと途端にクソザコナメクジになるなとよく言われております。 (※私自身もそう思っているので暴言カウントはしておりません。まったくもってその通り) なんというか、交渉が下手なんですね。自分の持っているものを相手に提示するタイミング、空気の読み方などなど、特にNPCと対峙するシナリオにおいてはリアル交渉スキルがかなり大切になってくるように思います。 交渉スキルなんて、それこそより多く人と話して「話し方」を覚えていかなければなりません。一朝一夕でなんとかなるものではないところがもどかしいですね。 そんなわけで当面の目標は「余計な小細工はせず、真っ直ぐ相手に向かって言葉を発信してみる」です。 限度はありますが、対人関係はやっぱりストレートが一番。慣れないうちはこそこそせず、真正面から相手と向き合えるそんなキャラを目指していきたいと思います。 そんな佐竹さんをどうぞこれからもよろしくお願いいたします( ゚Д゚)
システム⇒佐竹@修行僧 | |
2018/02/17 18:10[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「クトゥルフ日英同盟」の参加が承認されました。
佐竹@修行僧 | |
2018/02/01 17:19[web全体で公開] |
😶 曇りのない目で見てほしい 夕方起床の佐竹です、こんにちは。 少し思うところがありまして、日記を書きたいと思います。 まず、物事の本質とは、それに関わった人にしか分かりません。TRPGにおいていえば、その卓がどのような雰囲気だったか、どのように進行したか、どのように終結したかは、参加したKP・PLにしか分からないことです。 そして、人によって物事の受け取り方が違うことも考慮するなら、どこで何が起こり、どうなったか、という物事の起承転結は、同じ参加者でも大分捉え方は違うし、誤解だって生まれるでしょう。 そんなつもりなかったのに、なんてことはいっぱいあります。誰もが100%正解の分析・把握ができるわけではありません。特に、相手がどういう意図で発言・行動したかを完璧に理解できる人なんていないはずです。 事の発端となった人は、実に個人を特定しやすい形で相手を評していました。しかし、それは本当に必要なことだったのでしょうか。個人同士での対話では終わらせられないようなことだったのでしょうか。 先ほども言いましたが、事の真相は当事者にしか分からず、なおかつたった一人の当事者の意見では真の全体像を把握することは困難です。下手をすれば印象操作の末、関係のない人達にあらぬ誤解を招き、無駄な諍いを生むことだってあり得ます。 たった一人が叫んだ言葉を、一体何人が真実と受け取ったか。現場を見てもいないのに。人伝に得ただけの情報なのに。 私は、個人間でも解決できるであろうことをわざわざ公衆の面前に晒し上げ、あまつさえ周囲から同情を啜るやり方を実に卑怯で浅ましいと感じました。 疑いの目は常に必要です。本当にこの人の言っていることは正しいのか。自分を守るために他人を貶めるようなことを言っていないか。 別に特定の誰かに限った話ではありません。人間だれしも魔が差す時はあります。だからこそ、人は常に相手を疑い、細心の注意を払いながら行動しなければならないと私は思うのです。 ひとまず、私が言いたいのはこんな感じです。 長くなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます。