😶 モノトンしました 早いものでもう7回目。 割とレア(ここで立てる人が少ない的な意味で)システムなはずのモノトンがまたできまして。 オンセンのセッション会場に慣れてきたかな?というくらいまでにはなりまして。 まぁこれがまたGMになるとまたちょっと変わってくるのでしょうが……。 今回はPC3だったので前にはでず、敵を倒す事優先でのRPをしていきました。 裁縫師1/貴人1/不死者1で、HOが異端の魔女、とあったので魔女ならこの立ち絵使いたい!からの異端(紡ぎ手以外の)要素を入れる為紡ぎ手の裁縫師でもあり、歓迎される不死者であり、貴人というちぐはぐなクラスになりました。 特技の構成は正直支援とは言い難いけどもそういうしかない、みたいな感じになりましたね。 戦闘で使えるのが、MP軽減、戦闘移動、雀の涙ほどのダメージしか与えられない術攻撃と屈服の言葉。 キャラ設定優先で作りつつ、どうにか役に立てそうな構成と頭を悩ましてこんな感じになりましたが、多分もうちょっとやりようがあったはず……。 まぁでもダメージ面でも多少貢献できたようなのでよかったです。 横から良い所を掠め取ったかたちになりましたが……!前提としてそれまでに敵、大ダメージ喰らってましたからね。 RPでは最初は世間知らずな普通の貴族しようかなーって思ってたらいつの間にか何度かですわ口調を打って、自分で違う!そんなキャラじゃないはずだ!と内心つっこんでましたが、正直言うほどキャラ設定も口調も固まってなかったんですよねー。 まー戦闘中優雅っぽく敵の攻撃を避けたり、攻撃できたのでそれっぽい演出はできたんじゃないかなと。 今回常識人の不死者仲間のPC1、無邪気で恐ろしい童子PC2、NPCに執着しすぎて怖い童子PC4となんというか、グループがはっきり別れたPTでしたね。 言うて私もマイペースなRPをしていたので、年長者PCの苦労が偲ばれる……( 濃すぎる面子でしたので、また何かしらの形で上記のキャラクターたちを見れたら幸いですね。 割と毎度私のスカイプの不調からの中断をさせてしまって申し訳なかったのですが、何はともあれ無事終わってよかったです。 GMさんにはいつもお世話になっております、またPLさんたちも今回同卓できて楽しかったです。 また機会があり同卓できた時は宜しくお願いします。 それでは終わりー。
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