😶 DXCP第五話終了 「borderline Ghost -境界線の亡霊-」クリアー。 ちょっともうこの時間帯でどちゃくそ眠くて昨日のうちに書けなかった……。今日も眠いけども。なぁにすぐおわる……。 未来の自分に任せようとすると……ずるずる先延ばししてしまうので……早めに書くなう(決意) 今回はワールドエンドジュブナイルの情報でちらっと出たキャラクターが怨恨によってオーヴァードたちを狙った……と思ったのだったが!(あらすじ終わり) 前回の事件から息つく暇なく次の事件へ。 瑛太と嚆矢くんがちょっと話してなんやかんやでお兄様と呼べるようになって瑛太が超喜んでました。 OPフェイズなのにEDフェイズかなって言われた……なんだろう、いい話だなーみたいな内容になってしまった。 キミたちほんわかしてるところ悪いけど、N市の危機やで。 元リベレーターズのNPCたちに、簡単にだけど久々に絡めて良かったっす。 瑛太的に皆大事だから……博愛気味だから…分け隔てなく接したいよね。 と言いつつ今まで差はついていたと思う。 仕方がないんだ、メインヒロイン(嚆矢、明日香)とその属性がついていない者たちの差なんだ……。 んまぁ嚆矢くんが公認お兄様になったので、瑛太の中でガッと嚆矢くんの位置が上がったよね。 好きなものに家族ってあるから……。彼の中でその位置ってかなり重要だからね。 それでワ―ディング妨害装置がN市各地に設置されていて、自衛隊の非オーヴァードたちを無力化するためにN市を二つの班に分かれて破壊しに行くFS判定をしました。 毎回オリジナルのハプニングチャートですごいなぁって思うPLでした。 私はそういうの思いつかないから!ただただ尊敬。 イベントで戦闘もありましたがフルディフェンスの使いどころではないかなと思って舐めプしてたんですが、普通に範囲攻撃きたので戦闘不能になりましたね。 なんかもう攻撃は全て回避したい気持ちがむくむく湧いてきているんですが、100%以下だと普通にリザレクトで良いよね……っていう理性がまだ強い。 結果的にしない方が効率的だなっていうPC的行動をすることもまぁまぁあるけど、効率重視な自分もいて脳内の行動方針懐疑で意見が飛び交ってる。 フルディフェンス使ってないから素カバーリングできたよ~。恐らくミドルくらいしかもう素カバーリングをやる機会はないですね。 ミドルでは紅葉さんに沢山攻撃してもらったので侵蝕がちょっと多くて心配だったんですが、最終的には支部長の香坂さんが一番高くなりましたね……。 クライマックス戦闘は、結果だけ言うとロイス3人の18枚のうち1枚のみ昇華で終わりました。 支部長のエンハィピュア妨害でダイスと達成値を減らし、範囲攻撃を単体化して瑛太が運命の切り返しで回避するというコンビネーション。 そして香坂さんと紅葉さんの二人で敵を屠っていく。 3人なのにすごくバランスの取れたパーティである……。 ロイスは削れないし、紅葉さんに至ってはHPも削れない。 DXの回避は死に技能だと割と思っているんですが(一番死んでるのは隠密に1票)、妖精の手や支配の領域、あと香坂さんの妨害が入ったらもう避けるしかないよなァ! 久しぶりに特権階級も使えてPLは満足です。 妖精の手の使用回数は余りがちであった……。 EDフェイズは様子のおかしい嚆矢の登場、上空に現れた飛空城、DX世界のボスコードウェル博士とボスの中のボス始動停止、第二話のボス…中ボス…?のネクロマスター。 世界の終焉を告げられ、物語はいよいよ佳境に!という所で次話へ……。 休む暇もなく次の事件へ! 街は、PCたちは……そして元リベレーターズはどうなるのか。 気になる事は色々あるけど待て、次回。という感じでしたね。 濃密セッションが月1でできてたのホントすごいんだよなぁ……。 次回はちょっと期間空きますが、楽しみが募っていく。 そんなところで感想終了!感想……もはやまとめのような。 次回も楽しみにしています、いつもありがとうございます。 皆さまお疲れ様でした。
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