人の姿をした何かさんの過去のタイムライン
2020年03月
人の姿をした何か⇒WAST@ルセラフィム推し | |
2020/03/26 00:52[web全体で公開] |
まる=チーズ。⇒人の姿をした何か | |
2020/03/21 18:47[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 キャラクターの演技でしたら大丈夫なんですけど、キャラクターのセリフではなく、描写が狂っているので「あなたが振りふりりりいいあいい返くるくると、彼が見ていががががかました」を読まねば進められない…というか、描写部分以外は普通なので、超えねばならない壁なのです。 やはり、KPが狂ってかなきゃだめなのでしょうね!
人の姿をした何か⇒まる=チーズ。 | |
2020/03/21 18:18[web全体で公開] |
> 日記:狂気的な朗読 書いてある例なら「激しくどもりながら『彼が見ている』と繰り返し言ってます」みたいな感じで説明します。 狂気の演技は難しいうえにミスるとめちゃめちゃ寒くなりかねないのでおれはビビッて諦めてます。 狂うしかないのか。
人の姿をした何か⇒斧を使う山賊 | |
2020/03/21 17:53[web全体で公開] |
13金シリーズはあまり詳しくないのですが、「ジェイソンX」では冷凍保存したジェイソンを宇宙空間に廃棄しようとしたが結局失敗したと聞いてます。 そこまでやって無理だったらもう無理なんでしょうね。 逆に止めを刺さなかったせいでろくでもない展開になることもよくありますよね。 そういう映画を見てきたから反面教師として避けようとしてるのかもしれません。 火は周りへの延焼が心配ない状況なら刃物より便利な方法だと思ってます。 機会があれば使っていきたいです。
人の姿をした何か⇒ポール・ブリッツ | |
2020/03/21 17:33[web全体で公開] |
前回の返信にも書いた通り、これはゲーム内の特定のキャラではなく実際に現実世界に生きているおれの考え方の話です。 つまり、あなたはそのおれに対して「正気の沙汰ではない、呪術的発想を持った、野蛮な原始人に先祖返りして退化した、人間らしさに欠けた、人外の、完全に気がくるっているグール予備軍」だと言ってるのと同義です。 あまりに失礼で衒学的な態度だと言わざるを得ません。
斧を使う山賊⇒人の姿をした何か | |
2020/03/21 07:31[web全体で公開] |
> 日記:安心の儀 ジェイソンpart6を思い出します。 トミーがジェイソンが死んだのにも関わらず、わざわざ、墓穴を掘り起こして鉄の杭で心臓を刺した行為とリンクしてるように思います。 恐怖の対象を排除するためにオーバーキルをするのはホラー映画あるあるですね。 私は首を切るよりは燃やした方が衛生的だとは思いますが。
ポール・ブリッツ⇒人の姿をした何か | |
2020/03/21 05:36[web全体で公開] |
人間でも首を切れば死ぬのか、については、青心社「クトゥルー 5」に、「アタマウスの遺言」というクラーク・アシュトン・スミスの作品があるのを思い出しました。示唆的な作品だと思うので機会があったらぜひお読みください。
ポール・ブリッツ⇒人の姿をした何か | |
2020/03/21 05:17[web全体で公開] |
「正気度」というものが「人間らしさ」を表すものであるとするならば、あなたのキャラは、「人外」の存在にはみ出すことで「人類を守っている」存在だといえるでしょう。その「人外」性を強調する意味でSANを減らすことは演出として間違ってはいないと思います。 「完全に気が狂っている人間」が、行為において人間を守っている、というのは、ホラー小説的に見て別に間違っている話ではありません。前掲した「地の底深く」という小説が、まさに神話生物に退化した人間が、人類を守る、というテーマでしたし、意図せずか意図してかは知りませんが、そうしたキャラを地でプレイされているあなたのスタイルは、それはそれで尊重されてしかるべきでしょう。ただ、「ゲーム内の正気度ルール」から判断すると「正気度の高い」キャラとは思えないだけで。 マシスンに「地球最後の男」っていうホラー小説がありましたな。あの境地を目指して、己の倫理観に基づく怪物退治を頑張ってください、と応援しておきます。では失礼。
ポール・ブリッツ⇒人の姿をした何か | |
2020/03/21 04:57[web全体で公開] |
まず、神話生物に出くわしたら、普通の人間ならまず脊髄反射的に「逃げよう」と考えるものであり、「戦おう」と考えること自体が「正気の沙汰ではない」部類の発想であることを考えるべきだと思われます。 次に、「まったく異世界の存在で人間世界の常識が通じるわけもない」神話生物が、「首を切れば完全に死ぬはずだ」と考えることも、一種の「呪術的発想」で、「野蛮な原始人に先祖返りして退化した」人間の発想だと考えるのですが。グールの設定を読んでも、ラヴクラフトが「人間の退行」をクトゥルフ神話の重要な恐怖ポイントと考えていたことはたしかだと思われるので、その点で正気度を減らすことに問題があるとは思えません。(頭さえ潰せば死ぬはずだ、という常識を逆手に取った「遊星からの物体X」って映画もありましたな)
人の姿をした何か⇒ポール・ブリッツ | |
2020/03/20 23:58[web全体で公開] |
これはPCの思考というかよりPLであるおれにとっての常識の話です。 今おれは自分のベッドの上でリラックスしながら(ただし病んでると断定されたことに多少のショックといらつきがあります)尋常な精神状態でこの文章を書いており、その状態で「敵対的な未知の生物が生死不明の状態なら、確実に無力化すべきだしそうしないと不安だろう」と考えています。 そのおれが現実的なRPをするとPCが首を切ろうとするというワケです。 いつ起き上がるとも知れない異形を背に「よし、じゃあ次はこの本棚を調べよう」と切り替えられるのはおれにはまともな神経とは思えません。 せっかくなのでお聞きしたいのですが、この行動のどこが病んでておかしいと思いましたか? また、異形との戦闘事後処理の”正常”なやり方も併せて教えていただければと思います。
ポール・ブリッツ⇒人の姿をした何か | |
2020/03/20 17:29[web全体で公開] |
> 日記:安心の儀 正直に言いますと、そういう「首切り」という反応をすること自体が、あなたのキャラクターの精神がおかしくなって病んでしまっている証拠だと思います。クトゥルフ神話の、日本では草創期のアンソロジー「ク・リトル・リトル神話集」に「地の底深く」っていう小説がありますが、そこで神話生物狩りをしている男たちのドラマと、あなたのキャラの生き方はパラレルだと思います。わたしがKPなら、SANチェックなしでダイレクトに正気度を削るところですね(ルールにはないけれど)。 『深淵をのぞき込むものは心せよ』とニーチェもいってます。お気をつけて探索者してください。
人の姿をした何か | |
2020/03/20 14:58[web全体で公開] |
😶 安心の儀 クトゥルフで戦闘に勝利した後、おれは必ず倒れた相手の首を切り落とすようにしてます。 クリーチャーの生態がわからないPCから見て、手っ取り早く相手の死を確信(≠確定)できる行為が首切りだからです。 これはおれとPCが安心を得るための儀式です。 が、先日友人とのオフセでこの儀式を行ったところ、KPから残虐行為をしたことに対するSANチェックをさせられそうになりました。 事情を話してSANチェックはせずに済みましたが、これでSAN減ったら本末転倒ですよね。 実際にクリーチャーの首切り落としたことある人がいたら感想を教えてもらえると助かります。