703(普段着物、英語学習、TRPG)さんの日記
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日記一覧
703(普段着物、英語学習、TRPG) | |
2021/04/29 19:04[web全体で公開] |
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2021/04/29 19:00[web全体で公開] |
😶 一日一回 先週立っていた卓を二つ見逃し一つは参加しそこねたので、5月8、9日の卓を見逃さないように一日一回TPRGオンセンをチェックしなければ。
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2021/04/09 21:23[web全体で公開] |
😶 BAでのTelekinetic Tasha’s Cauldron of Everythingで追加された特技Telekinetic、BAで30ft以内にいる視認クリーチャー1体が筋力セーヴに失敗したら5ftほど引き寄せたり押しやったりできる。接敵している相手を押しやれば機会攻撃は発生しないと思うが敵を押しやろうとするとセーヴされてしまう可能性も低くない、という話を友人にしたら、 「自分や味方の方を押せばいいんだよ」 という。 確かにセーヴに自動失敗することも選択できるのだから、味方陣営にかけるなら確実だ。 しかし、自分を押して敵から距離をとった場合に機会攻撃が発生しない? と思って、機会攻撃の項を確認したら、ちゃんと 「君から見える、君に敵対的なクリーチャーが、移動して君の間合いを離れる時」 と書いてあった。 ということは、移動ではないから機会攻撃発生しない! すごいな、友達。 わたしがアホなだけか。 それはさておき、今後もハルベクで魂を喰らう墓に出るなら、Telekineticを「ダンジョン探検家」とかに置き換えさせてもらったほうがパーティに貢献できるのかもしれない。 ドワーフだからもともと毒耐性もあるし、万が一幻惑系の罠で味方を襲うようなことがあっても攻撃力が高くないから被害が大きくならないかなって。 もともとダンジョン内の仕掛けに触るためにTelekineticをとったのだけれど、普通のメイジハンドで十分なときはエルナさんにお願いすればいいだけだし、仕掛けはどんどん触っていったほうがDMも面白いだろうから。 ダメージを与えるのは他の人に任せて、漢解除役兼ヒーラーとして地位を確立するという道!← 9レベルではドルイドを1レベルとって、グッドベリーで非戦闘時の回復底上げを図ろう。 ……ダメージ出たほうがいいですかね? 防御術ウィザードとかにしたほうがいい?
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2021/04/07 22:45[web全体で公開] |
😊 【DnD5e】戦闘バランスについて素晴らしいTIPSを頂いたのでここに記録しておこう 小太刀右京さんのツイートを読んで、うんうん、海外の公式シナリオ、「そのまま書いてある通りに遊ぶと絶対事故る」のいっぱいあるよね~。事故多発ポイントを見抜く目がポンコツなので、自分は、先に回した人からのアドバイスはとてもありがたいと思うけどな~。 ということを呟いたら、灰狼DMから役立つことを教えていただけた。ツイートはうまく探せなくなるときがあるので、せっかくだからここに記録しておこうと思う。 ============ ダメージに命中率を掛けた実効ダメージを出しておくと基本的には事故りませんね。システムに依りますが敵パーティの総実効ダメージがPC1体のHPの半分を超えると回復を含めた防御的行動に追われ始めるのでボスでは無い道中の敵ならば総実効ダメージがHPの20〜40%にしとくと安全です。 D&D5版なら経験的に30%前後でPLは有限リソースを使い始めます。雑魚戦20%、一般的戦闘30%、中ボス40%、ボス50%以上を意識すると(私的には)丁度良い塩梅になると思います。 ============ いつも、「脅威度の嘘つき~。いまひとつ目安にならないやつ~」とハンカチを噛んでいたので、次からはこの計算を活用してみよう。
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2021/04/07 18:45[web全体で公開] |
😟 所持するルールブックを書くのはどこから入ればいいんだ これまではオンセンを特に活用するつもりがなかったのと、そもそも記入するのが面倒くさいので空欄にしていました。 活用していくと決めたら入力しておかないと。 でも、どこだよ! 「自分が所持しているTRPG書籍を登録」する機能に辿り着けない! きーっ。
703(普段着物、英語学習、TRPG) | |
2021/04/07 14:36[web全体で公開] |
😶 初参加 コロナ禍までは、オフラインセッション専門でした。 知人が腐敗の影初心者卓を立てて、PC2人ではキツいので都合つくなら来て、と呼ばれ、よくわからないままにオンセンに登録したのが1月でしたでしょうか。 その後、TRPGセッションのあとの雑談などで、どうやら結構古くからあるTRPG用のSNSらしいということを知り、 「なるほど。既にできているコミュニティに踏み込むのは億劫だな」 と思い放置していました。 別の知人が「いま、オンセンにD&Dの募集が7卓もある」といったツイートをなさったときに再度覗いてみて、ちょっと興味がわき、たまに眺めるように。 最近、ある卓仲間(D&Dには自分が誘ったのだが、ゲームのスキルはすっかり追い抜かれた)にFoundry VTTの練習に付き合ってもらったら、いつの間にかすっかり卓修羅になっていて、聞くとオンセンで野良卓に積極的に参加している、という話だったので、自分も色んな卓に参加してみるべきかもしれない、と思い、ログインしてみました。 かくして思い切って参加希望を出したつもりが、nishizawaさんに指摘されるまで「コメントを記入しただけ」の状態になっていることに気付かず、危なく参加を逃すところでした。あっぶね。あっぶね。腐敗の影のときにも参加希望だか参加の受諾だかをしてくださいって言われたわ……ごめんね……。 y.nakanoさんの卓にしたのは、 別所のD&Dコミュニティで以前メッセージを頂いた方かな? と思ったのも理由のひとつです。 折角お声がけいただいたのにまだ卓を囲めていなかったので。 魂を喰らう墓は一昨年くらいからオフラインでのんびりやっていて、コロナの影響でオンラインに移行したもののまだ終了していません。英語環境でやっているので細かいところを理解しそびれている可能性があり、DMがかなりシナリオやイベントにアレンジを入れる人なので、別のDMのところでやるのも面白いな、と思ったが魂喰墓にしたもうひとつの理由です。 y.nakanoDMにこれまでの流れを振り返る卓をしていただき、割と長考してしまう自分は「これはテンポが速いぞ」と慄いて、少しでも時短しようとチャットパレットを丁寧に作り直しました。 ハルベクはクレリックというよりは考古学者というイメージ。前に出てひらひら回避しているので(物理攻撃系の敵にとっては)ウザイですが、火力は出ません。戦闘だけ考えるなら8レベルでTelekineticをとるより素直に判断力を上げるべき。メイン武器(?)のスピリチュアル・ウェポンがボーナス・アクションなので「ボーナス・アクションで1体のクリーチャーを5フィート押しやることができる」部分が活きないんだよなーと思いながら、「調査と発掘には絶対メイジハンドが便利だろ!」とイメージ重視で取りました。 6人いるなら火力なくても許されるかな思ったのと、やることが単純なので悩まなくて済むと思ったのも理由です。 鎧がアダマンティンではないのでクリティカルがちょっと怖いですが、HPが高いので何とかなるかな……? 余談ですが初期作成でお金がないとオーギュリイとか使えない! D&D5eは、やはり、お金・イズ・パワー(違) セスさんの遊前日記を拝読して、次回以降にも出られそうなら後衛キャラを作るのもありかなと思いました。 本日はよろしくお願いします。