セイさんの日記
セイさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
セイ | |
2022/03/19 19:33[web全体で公開] |
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2022/01/24 08:55[web全体で公開] |
🤔 私が自作絵アイコンで拘っていること 以前まではなるべくアイコンいっぱいに画像を配置していたのですが、前回のアイコンからはキャラクターの配置場所も割と重要なのでは? と考えるようになりました。 現在のアイコンではあえてキャラを少し下へ寄せて、真ん中にポツンと佇んでいる感じに配置しています。これにはキャラを少し幼く見せつつ、出来栄えの気に入らない下半身を写さないようにしたいという意図があります。前回のアイコンではキャラを前方、つまり左側に配置したことで、少しシリアスな印象に(少なくとも私にとっては)なっていた気がします。 私は配置を重要だと思っていますが、結局は素人なのでよく分かっておりません。もし詳しく教えてくださる方がいらっしゃれば、なるべくコメントではなく日記の方に書いてくださると、他の方にも知っていただけるので良いと思います。
セイ | |
2021/11/18 17:33[web全体で公開] |
😶 卵アレルギーに小麦アレルギー、そして今度は砂糖アレルギー?(TRPG関係なし) 最近、小麦粉を摂取すると体調不良になることが判明したので食事制限に四苦八苦していたところ、今度は砂糖アレルギーの疑いが出てきてしまいました。 最近ずっと体調が悪かったので食事制限を始めた結果、あれよあれよという間にアレルギーの疑いのある食品がたくさん出てきて……。 とりあえず、そのリストを以下に。 ・キウイをはじめとする様々な果物、野菜(症状は弱め) ・くるみ ・カシューナッツ ・納豆(まだ確信は持てない) ・卵 ・小麦 ・砂糖(まだ確信は持てない) ←NEW! 悲しくなるを通り越して笑えてきます。パン食べたい。 TRPGにおいても体調管理は必須ですし、もうこれからは毎日、肉! 魚! 野菜! みたいな生活をするしかないのかも…………まあ実際にそんな生活になりつつあるのですが。 くそぅ、死ぬ直前になったらお菓子思い切り食べてやるからなチクショウ。
セイ | |
2021/11/14 23:08[web全体で公開] |
😶 PCの言いそうなことがスラスラ出てくる、だって……? 鍛錬を積めばそうなれるのでしょうか……。 これただの普段の自分じゃん、という感じの発言しか出てこず、ボイセをやればプレイヤー発言しか出来なくなる体たらく。 私は人に関することを想像するのが下手なのだと思います。人同士が会話している場面を、頭の中に思い浮かべるのがどうしてもできない。話している場所や状況、大体の雰囲気は想像できても、具体的な発言は何一つ浮かばず、時間をかけてもそれが叶わない。 私は会話劇を作ることも苦手なのですが、おそらくその根底にあるものは同じであるような気がしています。 RPをしていて、正直冷や汗が絶えない。TRPGを始めた時に想定していた4倍は精神にキツい。 まずい面白いことを書かねばと思いながら弱音しか出てこないぐらいにはキツい。 これは最早一旦忘れるべきですね。少なくとも寝る前に考えるべきことではない。 ソラの参戦に発狂してる外国人の反応でも見て寝るようにします……。
セイ | |
2021/11/08 21:23[web全体で公開] |
😶 前回書いた日記の反省(TRPG要素薄め) 前回の日記で、RPがうまくいかないことについて「人間失格」のパロディをしながら語る、というのをやってみました。 RPについては前回書いた通りなのですが、正直言うほど無理はしていません。そもそもセリフが思いつかないわけですからね……。しかしボイセの後にぐったりしてしまうのは本当の話。非常に楽しいのですが、どうしても疲れてしまうんです。 パロディを頑張ったせいで日曜は潰れましたが、非常に楽しく書けました。初の試みで良い経験にもなりましたし、そこそこの数のいいねも頂けました。我ながらひどい気まぐれでしたが、割と良い結果に落ち着いた様に思います。 しかし、今回改めて自分の文章力の無さも痛感。正直こんな文章力で書いていいものではなかったのですが、衝動が抑えられませんでした。セッションでも遺憾なく発揮されるこの駄文捌き、どうにかしたいです。
セイ | |
2021/11/07 17:35[web全体で公開] |
😶 RP失格(パロディ注意、脚色多め) 恥の多い生涯を送ってきました。 自分には、PCの生活というものが、見当つかないのです。 人がプロフィールに、RPが暴走してしまう時があります、と書く行為などは、演技に熱中しすぎることに対する心配から書かれたものではなく、演技のぎこちなさに対して、容赦をしてもらおうという意図があるから、とばかり思っていました。 まさか、本当に暴走するとは、思っていなかったのです。 自分は、RPという事を知りませんでした。いや、それは、自分がRPという言葉の指すものが分からないという意味ではなく、自分には「RP」というものの仕方がどんなものだか、さっぱりわからなかったのです。 自分が会場に入って来ると、周囲の人たちが、それ、RPがしたいだろう、自分たちにも覚えがある、やはりTRPGの醍醐味はRPだからな、ひとまず、自己紹介はどう? PC達が出会う場面もやりましょう、などと言われるので、自分は持ち前のおべっか精神を発揮して、RPがしたいです、と呟いて、冷や汗かいて必死の演技を試みるのですが、RPの心得とは、どんなものだか、ちっともわかっていやしなかったのです。 自分だって、それは勿論、大いにRPをしたいのですが、しかし、自分の演技に対して、納得できた記憶は、ほとんどありません。 これならできると思われた人物を演じます。少し背伸びした人物を演じます。また、自分の性質とは真逆の人物も、無理をしてまで、たいてい演じようとします。 そうして、カタコトの日本語でRPせざるを得ない自分にとって、最も苦痛な時刻は、実に、何を発言するか、全く思いつかない時でした。 ある時、いつもの通り頭が真っ白になり、それを見兼ねたGMから、アドヴァイスを頂きました。 「無理をしては、いけないよ。人にはそれぞれ、ペースというものがあるからね。」 「それでは申し訳が立ちません。」 「君が迷惑をかけたくないのは分かるが、それなら尚のこと、無理はしないでくれ。」 「おっしゃる通りです。しかし、私にも、意地というものがあります。このままでは、いけないのです。」 「そうか。それもそうだ。しかし、一言も出て来ないというのなら、ここで頑張らなくてもいい。演技が恥ずかしいなら、人がいないところで練習をすればいい。いきなり語尾におじゃると付けるのは、誰でも難しいことだよ。」 全くその通りなのです。しかし、練習が身を結ぶまでは、時間がかかります。それまで全くセッションをしないというのは、実に寂しい。 そこで考え出したのは、ツッコミでした。何も思いつかない時に、他のPCの発言へ、必死の反応をするようにしたのです。 自分は、RPを極度に恐れていながら、それでいて、RPを、どうしても思い切れなかったらしいのです。 そうして自分は、このツッコミの一線でわずかに他のPCにつながる事が出来たのでした。 しかし、私は、他のPCに反応することでRPを誤魔化していることが周囲の知るところとなることを恐れ、いつも恐怖に震いおののき、また、人間としての自分の言動に、みじんも自信を持てず、そうして自分ひとりの懊悩は胸の中の小箱に秘め、その憂鬱、ナアヴァスネスを、ひたかくしに隠していたのです。 ある日、ボイスセッションを終え、他のPCへの反応に疲れてぐったりしていると、いつそこへ来ていたのか、妹が自分の背中をつつき、低い声でこう囁きました。 「ワザ、ワザ」 自分は震撼しました。RPが下手すぎるという事を、人もあろうに、妹に見破られるとは全く思いも掛けない事でした。自分は、世界が一瞬にして地獄の業火に包まれて燃え上るのを眼前に見るような心地がして、わあっ!と叫んで発狂しそうな気配を必死の力で抑えました。 そして、その日のうち、最も良い声で演技をしました。 「今日も絶好調だったよ。」 自分がいままで阿鼻叫喚で生きて来た所謂「演技」の世界に於いて、たった一つ、成功と思われたのは、それだけでした。
セイ | |
2021/11/07 00:36[web全体で公開] |
🤔 コミュニティでだらだら やばい。ビルド考えるの楽しすぎて、セッションやらずにコミュニティにずっと入り浸ってる。 思い付いたビルドを片っ端から貼りまくれば他人のアイデアの芽を潰すことになってしまいますし……。 とりあえずトピックで教えてもらったシステムに手をつけてみますかね。 いや、その前に勉強しないと。勉強。勉強ウワァァァァ。
セイ | |
2021/07/20 05:35[web全体で公開] |
😆 帽子世界TRPGをまたやりたい 先日、初めて帽子世界TRPGのセンションに参加しました。 ルールがシンプルで初心者にも優しい、ルールブックをネットで見ることができる、ということだったので、TRPG未経験だった私が一番最初に参加申請したのが、このゲームのセッションでした。 今までは真面目な性格のPCでプレイすることが多かったのですが、今回作ったPCはキャラ的にも戦法的にも尖ったものになったので、新鮮な気持ちで楽しむことができました。 帽子世界TRPGは、PCが自分の世界を作れるという性質上、キャラクターに個性を付けやすいゲームなのかもしれません。 世界観がファンタジー的であるため、リアルではありえないような設定も作りやすい。 私のようにキャラの設定作りが苦手な人間でも、世界の設定から作っていけばやりやすいように思います。 世界を作りたくなければ、作らないようにすることもできます。 設定作りが好きな方はもちろん、設定を凝ってみたいけど作るのが苦手……という方にも向いているのではないでしょうか。 帽子世界TRPGはまだまだ発展途上のTRPGです。 もともと帽子世界の原作をプレイしていた身としては、もっと活気づかせていきたいところです(シキ編しかクリアしてないけど)。 コミュニティ 帽子世界TRPGで遊ぼう! https://trpgsession.click/community-detail.php?i=commu162452823873