絢瀬 夜鷹さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
😶 オリシ「Narrative」を回して 突発的に作り上げたNarrativeというオリシを回した。 急きょ立てたし人は来ないだろうなぁとか思っていたら割と来た。 平日の昼間やぞ。 そんなことはさておいて、オリシを作ることのむずかしさ。 また実際に回してみて見つかる改善点ないしはミニゲームが発見できることができた。 違うメンバーでNarrativeを回すことは決まっているので、その時までには改善しておきたい。
😶 薄暮の迷い路 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)まだ5月だというのに、この暑さ なんとも脳みそが蕩けそうになりながら、今日も今日とてクトゥルフ 今回、我が参加したのは「薄暮の迷い路」という大正時代を舞台にしたシナリオ。 先日参加させていただいた「幾年のこひ」の外伝的作品にあたる。 幾年は煮えるとの名の通り、NPCや場合によってはPCと恋愛ロールに発展するシナリオである。 のだが、我のキャラクターはそういったことが一切なかったがゆえにこちらのルートに進みこんだ。 大ざっぱに言えばシティシナリオであった。 戦闘あり、探索ありのシナリオで、まさかのクリティカル、それも1を複数回出してしまいKPが困っていた。 はたから見てると楽しい。 今回も煮えることはなかったが、楽しいひと時を過ごせた。 早く我もシナリオを完成さねば。
😶 死してなお (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)リアルな方で人生を決めるイベントの前日、壮大にセッションに遅刻するという大ポカをやらかす始末。 時間はちゃんとよく確認しないとダメだ。 そんなこんなで、しおんぬさんKPの「光の門」にお邪魔させてもらった。 ロストしたPCを生き返らせずに救済するというスタイルのシナリオで所謂、浄化とか成仏というのがしっくりくるだろうか ほんの数日前にロストしたてホヤホヤのシオンで参加したが、元ネタありきの周囲のPCに圧倒されて終始、後ろの方にいた気がする。 いろんなことが起きながらも無事に(死んで成仏するので無事とは言えないが)クリアした最期は、なんとも言い難い結末となった。 もし、シオンがロストしたシナリオの時にご一緒したPCの方々が、その時のPLを使って参加するようなことがあれば是非ともNPCとして声だけの出演をしたいところだ。
😶 初KPセッション「紅い世界が消えるころ」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)なんやかんや年の暮を間近にし、ここ数日連日のようにセッションにお邪魔させていただいている。 何度かPLとしてセッションに参加していると思うのが「そろそろ自分もKPやってみるか」というもの。 そこで、今回はお時間を作っていただき「僕らの放課後ウォーズ」「僕らとミゴの夏休み」でご一緒した方々に拙いキーパリングにお付き合いいただいた。 今作はオフラインの友人間でのセッションでは2度ほど回したことのあるセッションだったが、大幅なアップデートを加えて回してみた。 廃校を舞台に繰り広げられる本格ホラーなシナリオだったのだが、みなさんが一生懸命にああでもない、こうでもないと考えている様子を黙って聞いているのが本当に面白かった。 特に今回のメンバーに合わせて、NPCを「ぼくミゴ」で我が使用したPCである深月志希を使用したことでPL間での団結具合が上がったらしい。 本当に拙いキーパリングであったが、参加してくださった皆様には重ねてお礼を申し上げたい。
😶 セッション「DolL」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)気温の移り変わり。調子に乗ったバツが当たったのか最高級の風邪を引いた。 なんとか気合で治してレッツCoCプレイ。 しおんぬさんKPで[DolL]というシナリオに参加させてもらった。 全員キャラが濃い、濃すぎる。濃厚とんこつ並に濃い。 今回のヒーラー、有墨琥珀先生。PLは蜈蚣さん。 数少ない医学持ちでボロ雑巾のようになったPCたちを回復する役割を担ってくれた。 小児科らしいが、小児科の範疇を超えている。むしろ外科医レベル。 被り物のパンダのインパクトも相まってヤバいヤツ感出てたが言動はまとも。 筋肉、ベイタン・ニクスキー。PLはしんじぃさん。 プロレスラーでマスク(というよりはもはや仮面)を付けてる屈強な男性。 らしいが、他PCがデカすぎたせいでいろいろと不憫だったり。 たぶん言いたいことはマトモなのだろうが、語彙力なのか発言に怪しさが滲み出ていた。 あと味方に殺されかけたのも割かし面白かった。 ヤーさんで戦闘員の金ヶ崎竜一郎。PLはケンサルさん。 初手一発目から近寄りがたい雰囲気を醸し出しながらも、最終的には気のいい兄ちゃんみたいにイメージが変わった。 とにかく戦闘要員で前線で大活躍したり。 フレーバー程度の大根が最後の最後で伏線になるとは誰も予想していないはず。 最後にKPをしてくれた、しおんぬさんには感謝の意を記す。 とにかくファンブルとクリティカルだらけの濃い卓だった。 病み上がりに丁度いい…
😶 セッション「ぼくらとミゴの夏休み」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ぼくらの放課後ウォーズから早一か月近くが経った。 また彼らと共に奇々怪々な事件に巻き込まれるとは不運なのか幸運なのか。 前回のセッションを踏まえて、より洗練されたプレイングに笑いが絶えなかった。 詳しいPCに関しては前回の日記を見てもらうとして、今回は軽いハイライトのようなものでも記していこう。 今回はいやにダイスの目が粗ぶっていた。 開幕早々から発狂し駆け出すヤツもいれば、同じ技能で二度もファンブルを出すヤツもいた。 加えて、NPCが100ファンからの1クリという端から見れば訳の分からない展開まで。 今作は親と子供がメインテーマであるがゆえに、我の演じた深月志希、そしておりさんの演じた星見大悟くんが大人とぶつかり合うシーンが多かったように思える。 セッション終了後には演じた我らさえも、PCが一独立し成長した子供のように思えたことだろう。 一方で、ゆめの。さんが演じた九重奏音ちゃんはクレイジーサイコレズに襲われるというトンデモ展開に。 端から見れば楽しいのだが、プレイしていた当人からすればたまったものではないだろう。 今後に彼らが再び会う時があるかは分からない。 それでもまたいつか、小学生探索者たちが一同に会する日が来るのを待っている。
😶 セッション「ぼくらの放課後ウォーズ」を終えて (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)初めてのオンセ、初めてのボイスセッション 不安で心拍数ががっつり上がった昼下がり、いよいよセッション開始 結論から言えば、スゴい楽しくプレイできた 小学生探索者というステージでこれほどまでに楽しめるのかと自分でも驚いたぐらい PLはおりさん、ゆめの。さん、蜜柑さんと我 KPは大和さんが行ってくれた おりさんがプレイした星見大悟くん 至極、全うな小学生男子でおそらくクラスのムードメーカーだろう 彼の存在がパーティの雰囲気を盛り上げてくれたことは間違いない おりさんの小学生男子ロールも相まって、いたわこんなヤツという懐かしい気持ちも ゆめの。さんがプレイした九重奏音ちゃん パーティ唯一の紅一点で内気な女の子 これは全員に言えることだがAPPが高いから彼女もまたクラスの中心にいそうだ 今回のシナリオではダイスの女神に遊ばれて、ある意味では一番活躍したのではなかろうか 蜜柑さんがプレイした大倉文人くん 頼れる後輩キャラというか今回のパーティ、男勢の方がカワイサに突出している気がするのだが それはそれとして、シナリオのあらゆる場面で本当に活躍していたのは驚いた 文くんの将来が楽しみだ 初めてでここまでワチャワチャ出来たのはひとえに他PLの皆さんのおかげと言う他無い 次のセッションもこのメンバーで出来そうなので楽しみだ PS 通りすがりの解説オジサンをやってるときが一番楽しかったり