あっぽーさんの日記
あっぽーさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
あっぽー | |
2017/11/26 09:15[web全体で公開] |
あっぽー | |
2017/11/25 18:21[web全体で公開] |
😶 久しぶりのセッション セッションには2週間くらい参加してなかった気がしますが、 久しぶりにあそんできました。 ほっけにゃーさんが開くSW2.0卓です。 今回がTRPG初めてな方もいたようですが最後まで完走できてよかったです。 詳しい話は伏せますが、酔っ払いの学者と使用人のコボルド、それとお酒に関するシナリオでした。 結構楽しかったです。 戦闘は二つあったのですが、一つはアラート系トラップを解除してしまったので登場せずに終わってしまい、 もう一つは1ターン目にまとめてスリープをかけて、 1体ずつ起こしてはみんなで叩いてで、ずっと俺のターンでした・・・ 最後に強そうな方が出てきてやばい雰囲気でしたが去ってくれてセーフ・・・(´▽`) ほっけにゃーさん、他の参加者のみなさんありがとうございました
あっぽー | |
2017/11/14 08:13[web全体で公開] |
😶 人狼ゲーム あっぽー含め11人、GMまうさん含め12人で人狼をやりました。 その後7人の参加者、GM含めて8人で死亡フラグTRPGを遊びました。 人狼は初めてだったのでセオリー等は考えずに気楽に参加してきましたが結構楽しいですね。 3ゲーム中2回が、開始1ターン目であっぽーの人気投票1位になって即吊られるという。 今回狼勝利、狐勝利、狼勝利、と思われましたが、2回目に妖狐が0人(狐陣営の人はいたが勝率0%)だったため 2回目は村人勝利となり、村人1、狼2、狐0勝利となりました。 初心者が多いと狐や狼が強い感じがしますね。慣れてくると結構均等になってくるようですが。 死亡フラグTRPGは何というか、ダイスで引けるセリフ次第という感じですね。 状況にマッチしたセリフが引けないと話を上手く誘導しようとしてもかみ合いづらい。 判定、というか審査で却下されても次のセリフを引き直せるのでどんどん回せという感じかな。 必死に死亡ENDを争奪しましたが引いたセリフの使い方がイメージしずらくて1回しか死亡ENDを取れませんでした。 とても楽しい時間でした。GMまうさん、他の参加者さんありがとうございました。
あっぽー | |
2017/10/30 12:09[web全体で公開] |
😶 PFハロウィン卓 GM、kangetsuさんの案でフェイ族(妖精?)のブラウニー達と料理勝負をすることになりました。 子供たちが妖精にさらわれたと聞いて廃屋に行くのですが、フェイ達と話をしてみると 子供たちの方から妖精にお菓子ちょーだいと言っていたらしく、奥でブラウニー達がお菓子作りをしていました。 ブラウニー達よりもおいしいお菓子を子供たちに作ってあげられれば子供たちも返してくれるという話になったので 5人で協力して料理対決になりました。 フェイの料理対決は妨害もルール上OK、プライドの高いブラウニーたちは妨害をしませんが、 横で眺めている別のフェイ達がお邪魔をしてくるようです。 審査員は子供たち。甘いお菓子をリクエストするのに対し、隠密の超高い味方が1ラウンド目から相手の食材の中に トウガラシを早業でぶち込みます!あっぽーはズルだめ、と知覚で対抗して止めようとしたのですが 隠密の圧倒的な固定値と高い出目で全く気付くことが出来ず。 眺めて暇しているフェイ達がつまみ食いしたり余計な物を突っ込んだり いたずらを仕掛けては来るのですがそれらをすべて阻止できました。 2Rで出目が荒ぶり危険物も出来上がったりしますが味見役との連携でNG作を指摘してくれたので 作り直し、タイムリミットの5Rまでに良い出来に仕上がりました。 最後に盛り付けとパフォーマンスがあり、パフォーマンスは主役を全員が支援して行うといった形で 驚異の固定値と良い出目で会場もとい廃屋が盛り上がりました。 そしてお菓子の審査ですが、ブラウニーの作ったお菓子は見た目が良かったものの、最初にぶち込まれた トウガラシで台無しになってしまいます。誰もトウガラシの事を知らない中で一人がニヤリしてました。 ブラウニーには睨まれますが、妨害ありのルールなのでとやかく言われることもありませんでした。 こちらの料理はみんなの協力でかなり良い出来。圧勝で子供たちを返してもらい無事終了。 料理対決に完敗すると大変なことになったみたいですが勝ててよかったです。 ブラウニーたちはさらなる修行に出るのでどこかで会ったらまた料理対決するかもしれませんね。 料理対決でかなり時間が掛かりましたが新鮮で楽しかったです。
あっぽー | |
2017/10/23 21:24[web全体で公開] |
😶 さそばくに関して あっぽーはそれが良いか悪いか、というとどちらとも思いません。 それもTRGPを開催する一つの方法としてアリだと思います。 ただまあ人によって感じ方が違うという点については留意しておくべきだと思います。 プロフィールに「さそばくOK」等の項目が設立、あるいは自己PRに記入してみても良いとは思いますね。 そうすれば問題も減るでしょうし、一つの開催方法として周知され、確立可能だと思います。 GMとしても気負うことなく利用できますしね。 TRGPではないですが、オンラインゲームで 他プレイヤーとのやり取りが少なく、”ドライ”な関係の協力ゲームだと割と「さそばく」しますね。 利害が一致するから協力してるだけ、そんな感じのゲーム。 そういうのって協力ゲームなのに各プレイヤーのスコア競争で仲間から 敵の奪い合いや、ライバル意識バリバリ飛んでくることもしばしばですけどね。(話やや脱線しました) フレンドとの関係や、やり取りが重要なゲームではさすがに「さそばく」しませんけど そういったこともあってあっぽーはどちらかというと肯定派ですかね。 他PLとの協力が必須だと思いますが! この際さそばくコミュニティとか、さそばく意思表明とかそういうルール作ってもいいんじゃないかと考えてます。
あっぽー | |
2017/10/22 13:08[web全体で公開] |
😶 初めてのSW2.0とPF SW2.0とPFをプレイし、無事終えることが出来ました。 PFは初めてといっても1回で終わらりきらなかったので後半ということで2回目かもしれませんが。 PF さらわれた娘二人を探すべく霊廟にたどり着いたPFでしたが、強敵のホブゴブリンに勝利してさらに奥へ進むと洞窟っぽい所へ入りました。洞窟の開けた場所から正面には悪魔っぽい顔の付いた怪しい扉が。しかもなんか目が光ってる!(後でGMと話をすると、洞窟に生える光る苔を塗り付けていたようで、この光る苔も2個ゲットして帰りました。)右手には通路もあり、どちらに行くか決めかねていたころ、鳴き声が扉のほうからすることがわかりました。クレリックの能力で通路のほうから悪の気配が感じられ、扉のほうからは悪の気配は感じられません。さらわれた娘がいると仮定して、先に扉のほうへ向かうことにします。怪しげな扉の鍵は複雑ではなかったのでローグのドワーフがたやすく開錠し、中に入ることが出来ました。その中は・・・大きな剣を握った像があちこちに並んでいました。像の正面を横切ろうとすると剣で切りかかってくるようです。これには結構悩まされましたが無事斬られることなく攻略!二人さらわれた娘(妹)のうち一人を見つけました。そしてさっきの開けた洞窟へ戻り、悪の気配を感じた通路へ・・・。するとどうだろう、そこには娘をさらったという魔術師と、血を流して倒れた娘(姉)がいるじゃないか!2体のスケルトンを蹴散らし、魔術師を気絶させて、素早く娘の怪我を治療して一件落着。犯人の魔術師含め、死者を出すことなく無事依頼を達成して村にかえりハッピーエンド!村の人たちとも仲良くなることが出来ました。 SW2.0 妖魔退治をして暇をつぶしていたところ、ミミズの怪物に村を襲われ、命からがら逃げてきた少女に村を助けてほしいとお願いされます。少女には、安全な街へ待機するようにいい、冒険者一行は村まで走って行くことになりました。村へたどり着く前に数mを超える巨大ワームが足元から奇襲してきましたが、幸い全員回避!戦闘になりました。体力、攻撃力ともになかなかの相手でしたが、単体だったので魔法使いの支援を受けながらグラップラー二人の連撃で撃沈。薬草を使って小休憩を取った後、移動を再開して村にたどり着きます。村人の一人が入り口で出迎えてくれ、話を聞くと最悪全滅や重症者多数を想定していましたが意外と被害は小さかった模様。ミミズの襲撃がまた来るかもしれないから数日は村にいてほしいと依頼され、まずは冒険者を歓迎したいそうです。聞き込みでミミズは24匹、けが人は48人と判明し、けが人の治療もしようとすると、なぜかけが人は怪我を見せようとせず、治療を強く拒みます。仲間の一人が怪我を見せない理由を嘘と見抜き、怪我を見せるように強く言うと数人の村人が集まって襲い掛かってきました!ナンテコッタ!よく見ると村人の体からミミズっぽい物が出ています。魔物知識判定で、ミミズに乗っ取られた死体であると判明し、村は全滅、辺りは怪物まみれであると察します。村人の歓迎会に行ってたら間違いなく村人全員にダイカンゲイされるところでした・・・。手ごわい相手でしたが各個撃破していき、周囲の村人を倒し終えました。まだ40人以上残っているので勝てないと判断し撤退します。街で情報提供して終了・・・バッドエンドしかないというシナリオでしたが、村人に食べられずに済んでよかったです。村で唯一生き残った少女にはあとで伝えないと・・・。かわいそうに。村の入り口で出会ったのが少女の姉でしたがやはりミミズの被害で死んでいました。 初めて遊ぶこのSW2.0にはダメージ計算に威力表を用いるので、これは毎回チェックなんてやってられないぞーってことでセッション開始前の1時間で急遽チャットパレットを教えてもらいながら学びました。なんとか始まる前にいくつか設定出来て、無事円滑にプレイできてよかったです。SW2.0は後味が少し悪いですが、村人が襲い掛かってくるという意表を突く内容で結構楽しかったです。
あっぽー | |
2017/10/14 16:38[web全体で公開] |
😶 PFで霊廟調査 村の職人の二人の娘がさらわれて、依頼を受けることとなりました。 不思議な予言によってどこにいるのかわかっていたので近くにある霊廟へ行くことに。 入ってすぐの謎解きは、謎解きになれていなくて結構時間がかかりましたが何とか解けました。 奥へ進むとグレイウーズというスライム系モンスターとホブゴブリン2匹に出会いました。 システムをよく理解してなかったのでグレイウーズを通り抜けてみると・・・捕まりました。 クレリックだったのですが、最大ダメージが出て攻撃1回でダウン寸前、 みんなが駆けつけて助けてくれました。 その後ドワーフのローグも敵からの集中攻撃でダウンしてしまいますが、 ホブゴブリン1体を倒したところでもう1匹に降伏させることが出来、なんとか戦闘終了。 最初のグレイウーズに近寄らなければ体力を温存してみんなをもっと支援できたのですが、 気を付けないと自分が先に一瞬でやられてしまうので、もっと慎重に動かないと・・・
あっぽー | |
2017/10/09 17:16[web全体で公開] |
😶 スライムTRPG やらかしました。みんなで楽しめたので結果オーライだとはおもいます・・・。 GMは一緒に遊ぶ仲間で、GMと話をしたり、もっと相談したり、意思を伝えるのが重要なんだなと。 このスライムTRPGは1ページTRPGシリーズの一つらしく、 文字通り1ページでルールブックの説明が終わるという素晴らしいゲームです。 初心者のあっぽーにはゲームの流れや進め方が良くわからなかったので、 アドリブRPにGMがやるようなことも混ぜて進めていました。完全にやりたい放題ですね! で、特に指摘もなかったのでセッションが終わってから気づくという感じです。 遊んでいる間は意外と頭が回らず気づかないみたいです。 このゲームはアドリブ主体のゲームでなので、 GMがあらかじめ用意した道をPCが歩きながらお話をして物語を作るのとは違って、 常にアドリブで道を作り続けながらPCがその上を歩くようなゲームだから、これから何がしたいのか、 GMに意思を伝えて話し合いながら道を作るのがいいんだなと。 今後はGMとの接し方も学びながらTRPGを遊びたいと思いました。
あっぽー | |
2017/10/09 17:10[web全体で公開] |
😶 真・女神転生の初心者卓 昨日、GMアルさんが開いてくれたメガテン卓に参加してきました。 メガテンシリーズをほとんどわかってないあっぽーには敷居の高いセッションでしたが、 みんなについていくスタイルでなんとか遊ぶことが出来ました。 本来非常に弱いキャラを選択しているため、ハウスルールにより技が改変されて カバーリングやその他一部が強化されてお守りキャラとなりました。 今回は戦闘も少なく、活躍は小さかったですが パーティには数少ない貴重な能力者が多いので、そのうち活躍の機会が降って来そうです。 世界感を把握できてないため、おしゃべりできる機会があまりありませんでした。 暇なときにメガテンの予習したいです。 あと自己紹介のおしゃべり中に筋力の高さを生かして、 りんごを拳で握りつぶしてジュースを作ってしまうパフォーマンスが出来上がりました。 険悪なムードになった時に威圧しつつ和ませる必殺技です。 もう少しネタを練っておいていつか披露してみたいです!
あっぽー | |
2017/10/06 05:26[web全体で公開] |
😶 初めてのセッション参加、のびのびTRPG TRPGオンセンSNSに登録したその翌日 初心者でもTRPGがしたいのコミュニティで、 のびのびTRPGのセッションに参加させていただきました。 O-MIYAさん、ねこまるすけさん、こまいさんとあっぽーの4人でプレイ。 何をやったか?というより、初めてのセッションで強く感じたモノを記しておきます。 非常にシンプルながらもTRPGの魅力や根幹となる所を押さえていて 初心者でも経験者でも楽しめるようです。 勇気を出して、TRPGの最初の一歩を踏み出すことが出来ました。 キャラクターになりきるのは他にない面白さですね。 コンピュータゲームでも育てたキャラクターで時々ロールプレイはするのですが、 画面に向かって一人で語りだしたりはしませんし、このキャラはこういう性格だ!程度で終ってしまいます。 やはりTRPGはアドリブが難しく、やはり緊張しました。 自由に発言できるときは、発言したい時だけ発言すればよかったのですが、 野宿している時に、人狼がこの4人の中にいると発覚した時のシーンで みんなに注目されている時、あっぽーのRPを待ってもらっていたので、どうしよう!? とかなり焦りました。 こののびのびTRPGは特殊なシステムで、 GMと、ダイスロールを行うPCの2名が順番に回ってくるため、 必ずGMをやることになるのですが、アドリブでの情景描写は難しかったです。 2週目のGMあっぽーで選ばれた場面描写が「挫折」。 内容が4人のうち2名を置いてけぼりにしてしまうもので、 後になって気づき反省しました。全員が参加できるように工夫すべきだったかな。 自由に遊ぶからこそTRPGだけど、あっぽーが思いつきで盛りつけた 研究所で生み出された「肉片」が敵。の要素がいつの間にか”物語の主軸”となってしまい、 挙句の果てには肉片との戦争となってしまうのですが、 本当にこれでよかったのか?と感じ、みんなにも楽しんでもらえたか少し不安があります。 途中ほかのPLが蚊帳の外になってしまいましたが、一応最後まで楽しんでプレイできました。 TRPGはみんなで楽しむ遊び。みんなが楽しめるプレイを目指したい。 初心忘るべからず、今後の備忘録として初めてのセッションを日記に残します。