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😶 古武術について(指導は受けてない) 古武術は物理法則や人間の反射行動を利用して動くことで、移動・受け流し・攻撃時の強化をする武術です(初級) 日常生活に使えるものは移動しかないので、これを紹介したいと思います(本物はもっとすごい) 1.階段の移動(上り) 何気ない階段の移動も、古武術を使えば楽になります 皆さん階段は足を上げていますよね これには、段差の頂点から上げた余分な分の位置エネルギーと下げた時の位置エネルギーを相殺 するための運動エネルギーが必要となります(謎の空間は開けないと禁止されてしまったため) 古武術では、このエネルギーロスを0に近づけ、楽にできるようになります(100が90になる感じ) 前提として、地球が丸く、自分の立っているところも円の頂点であるということを知っていなければなりません(実際は知らん) これを利用して、体を前に倒して前に移動するための推進力を得つつ、転びそうになった時に反射で足が前に出る反射行動を利用して走るのが2の陸上の移動です(極めれば、体を大きく傾けることによって相手の視界から外れつつ、すばやく移動することができ、パっと相手の目の前に現れる縮地ができるようになります{実際は知らん}) 階段の移動は、これと似たようなもので、体を前に倒して前に移動するための推進力を得つつ、転びそうになった時に反射で足が段差に滑り込むようにして倒れるのを防ぐ反射行動を利用して登っていくのが古武術になります 人間の反射行動は、最低限の動きで行動に移せるので、古武術ではこれを基本的には使います(たぶんそう) 2.陸上の移動 上記 戦闘系でよく「地を這うようにして移動する」とありますが、これは次の足が前に出るまで低空で進まなければいけないので、人間には厳しいが、できたらすごく早く移動できます(理論上そうなる) また、体を傾けすぎたら前が見えなくなって危険ですので、人どうりの激しいところでは普通に走りましょう 気になった人は是非知っている詳しい人に聞いてみてください ※上の内容が100%間違っているわけではありません(たぶんそう)