ガープス・妖魔夜行―妖怪アクションRPG

書籍説明

システム：	ＧＵＲＰＳ	明るい	☆☆☆★☆	ダーク
書籍種類：	サプリメント	リアル	☆☆☆★☆	ファンタジー
発行年月：	1994-01	直感的	☆☆☆★☆	頭脳的
所持する人：	128人	短時間	☆☆☆☆★	長時間
コメント数：	2件	初心者向け	☆☆☆★☆	玄人向け

著者／編集：	山本弘 , 友野詳, グループSNE
出版社：	角川書店

アメリカ生まれの汎用テーブルトークRPGシステム、「ガープス」。「ガープス・ルナル」に続く待望の日本オリジナルサプリメントとして、「ガープス・妖魔夜行」が登場だ。東洋一の大都会東京、その闇に巣喰う妖怪たち…。プレイヤーキャラクターも、鴉天狗、龍、化け狸など強力な妖怪だ。「ガープス」の特性を十分に生かしたキャラクターメイキングと、各種の妖術妖力で、迫力ある戦闘を楽しむことができるぞ。

ガープス・妖魔夜行―妖怪アクションRPGへのコメント一覧

	2. まこ
	2017/12/04 00:02

闇に隠れて生きる～、って感じの妖怪になって、悪さしてる妖怪だの人間だの問題だのを解決したりしなかったりするガープスの追加サプリです。大好き。
お狐様やら付喪神、電子の妖精、TRPGの本までもがPCになれます。また架空の日本が舞台なので、イメージし易いんじゃないかな？

妖怪ウォッチの軽いノリから、鬼太郎や妖怪人間みたいなダークヒーローごっこがとっても楽しいのです。
ただ基本ルルブ含めて入手困難なのがネックなんですよねえ。ゲームやりたい。

	1. COBRA
	2016/11/05 15:32

鬼太郎や、うしおととらみたいな感じで現代の妖怪になって悪へ挑め！

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